予言や予告や謎解きのヒントは、日常生活のあらゆるところに転がっているもの。(使命への導きとヒントを探そうっ!!)

ツインソウル・レイ・スターのプロセスがはじまると、不思議な魔法のような世界が繰り広げられていきます。

『目に見えない世界』という超難解な謎解き分離ゲームとなっていますので、クリアするには、『目に見えない世界を』をどう理解し、現実世界と照らし合わせて熟読できるかがカギとなっているのです。科学で解明できない不思議現象は、天界からの予言や予告、謎解きのヒントです。日常生活のあらゆるところに、転がっていますので、見落とさないようにアンテナをはっておくと良いでしょう。

ねねの場合は、以下の通りです。

①頻繁に予言や予知の夢や映像が頭に浮かぶようになります。(予言や予知)

②白い羽根を頻繁に見るようになります。(天界からその方向でokっ!!すすめっ!!の意味)

③電化製品が頻繁に壊れたり、電化製品が誤作動したりします。(忠告 警告 予告 阻止)

④一般社会からは引き離され、、霊的感覚が強い人たちばかりが集まってくるようになります。(隠れ霊能力者同士の交流に変化していきます。)

⑤SNSやネットなど、使命へのヒントとなる情報や導きが、電波を使って知らされるようになります。(使命への導き)

⑥自分の携帯の待ち受け画面にしているお気に入りのイラスト。そこに描かれている、キャラクターや動物たちが、実は、プロセスで出会っていく使命の協力者たちの家に飾ってある、キャラクターや動物たちとまったく同じであった・・・など、ありえない偶然の一致が起きます。(使命や、これから出会う協力者のヒント 謎解きのカギ)

⑦あたりまえのように使う電車の乗り場に、その日に限って、なぜかたどりつけず、別の乗り場へとたどり着いてしまった・・・実は、いつもの電車は停電で動かず、結局、偶然たどりついた別の乗り場の電車で帰ることに。(危険の回避 予知 良い方向への導き)

⑧ちょっと何気なく行ってみたお店の店員さんが、実は霊能力の高いヒーラーさんだった。昔からの友人が実は霊能力が高いことを隠していた・・・など・・・ツインソウル・レイ・スターの不思議な話しをやけに抵抗なく聞いてくれる人がいれば、天界からあてがわれた、隠れ霊能力者の方々が多いです。

その人たちのアドバイスや、おすすめるものは、今回のプロセスの重要な、ヒントや導き謎解きのカギを教えてくれている場合が多いのですので、よく耳を傾け、アドバイス通りに行動してみてください。その中には、自分にとってあまりよろしくないこともあるかもしれませんが、それはプロセスで絶対経験としないといけない、ツインソウル・レイ・スターのサイレント・別離・手放しのプロセスの一環だったりもするので、逃げずに立ち向かう勇気が必要となってきます。そこを経験しないと次のステージに上がることができないので、わざわざ自分から飛び込む決断も必要となってくるのです。

しかし、このアドバイスをくれる隠れ霊能力者さんたちの方々に共通しているのが、本人たちに自覚が全くなく、ご自分が霊能力が高いことに気が付いていないことも多いです。天界から操作されているなんて、みんな、わからずにこの世を生きているものなんですよね。

このように、ツインソウル・レイ・スターのプロセスがはじまると、過酷なプロセスを乗り越えるのに必要な、ヒントや予言や予告や忠告、謎解きのカギが日常生活のあらゆるところに転がっているようになります。ステージが上がることによって、高次元の世界へ突入し、使命への近道、運気アップ、危険の回避など、とても守られているような生活へと変化しいくのです。

過酷なツインソウル・レイ・スターのプロセスを乗り越えるコツとして、上記のようなヒントや予言や謎解きのカギに目や耳をよく傾け、メモっておくなどの情報収集と同時に、以下のことが必須となります。

①霊感を上げるための霊性開花 (これはツインソウル・レイ・スターの片割れの役割なので、片割れと出会うことが必須です。ここからが使命への本格的なスタートとなります。一旦お別れがあるのは未来が決まっているからです。哀しい出来事ではありますが、相手方の役割が一旦終わったことになるのです。使命へのきっかけの扉を開く存在ですので、何があってもお互いに感謝ですっ!!後の未来でまた再会する可能性があるかもしれない不思議な関係でもあります。)

②背負ってきたカルマの解消や魂のグレードアップのための心身や身体のライトボディー化 (霊性開花後は体調不良が起きます。)

③心を穏やかにし、人として成長させるための自己統合(手放し後は、自分自身が生まれ変わります。)

④ただひたすら使命を行うために不必要なものは手放していくという究極な断捨離。(どんどん今までの場所や人とは疎遠になり、異空間に行くような感覚です。天界がokした人や場所は存続できます。)

⑤あくまでも使命への協力者だけとの交流を保持するために、使命だけの関係であるトランスパーソナルの関係である協力者としか、交流ができなくなります。 依存をしない人間関係と自立心を構築することが必須です。(なんだかとっても強い安定した自分自身になっていきます。幸福感を感じるようになります。天界より守られているので他者に依存する必要性がなくなり、自分一人で完結できる力が備わります。)

上記のことが必須となりますっ!!

さてさて、あなたは現在、今、どのようなステージを経験していますかっ?!不思議な出来事やエピソードなど、ぜひ、お聞きしてみたいものですねっ!!

つづく→ 高次元の世界はトランスパーソナルな関係(依存しない 感情に翻弄されない関係)

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ありえない偶然の一致 シンクロシニティー③ 一枚のイラストと魂の勇者たちとの出会い

テーマは前回に引き続き、『シンクロシニティーありえない偶然の一致』のお話となります。

ある一枚のかわいいイラストがあります。著作権の問題がありますので記載することができませんが・・・わたしの頭に描いたあくまでも漠然としたイメージ上でお伝えいたします。これは、ありえない摩訶不思議な出来事のひとつで、大事な使命がここに描かれているのです。

もちろん、つい最近まで、このイラストに使命が描かれていたなんて、まったく気が付いていませんでした。

このイラストは、たまたま見つけて気にいって、待ち受け画面にしていました。実際は、とっても美しい色彩の作品です。

しかし、高次元に突入し、新たなるスターピープルである、真っ黒くろすけの黒猫さんのお方と出会うことによって、やっと気が付いたんです。

このイラストの通りに、物事が運ばれていることを。

そうこのイラストは、天界からのメッセージであり、謎解きのヒント・・・いやいやわかりやすいほどの、答えだったんです。

あほちんなわたしは、まったく気が付いていませんでしたっ!!

ではでは、早速、考察していきたいと思います。

まずこのイラストにでてくる、キャラクター達です。

絵本と少女→ 少女がソファーで横になりながら、一冊の絵本を読んでいます。本の中には2匹のツインソウル的なユニコーンが描かれています。

キジトラの猫→ ソファーで寝ている少女の横には、キジトラの猫が寄り添っています。

妖精と白い龍→ 少女の部屋の天井には、ティンカーベルのような妖精と、白い龍が飛んでいます。

ふくろうの絵→ 部屋の左壁には、月夜を飛ぶフクロウの絵が飾ってあります。

手編みの靴下→ 机の下には、手編みの靴下落ちています。

すやすや眠る黒猫→ 揺れる椅子の上には、一匹の黒猫がすやすや寝ています。

白い羽→ 机の上には一枚の白い羽が飾ってあります。

馬の絵→ 正面の壁には、馬が一匹描かれた絵が飾ってあります。

すやすや眠る犬→ 本棚の前あたりに、犬が一匹すやすや眠っています。

この絵かがれているキャラクター達は・・・

そう、まさに、わたしがツインソウル・レイ・スターのプロセス途中に出会っていく、

使命への協力者たちの部屋に飾ってある動物やキャラクター達や、協力者たちの愛する物なんですっ!!

ありえない偶然の一致ですよねっ!!わたし、鳥肌がたちましたもんっ!!。

でも、もちろん、この絵が答えだなんてわかっちゃいませんでした。

出会って、その人たちの仕事部屋に行かないと、たとえ何となく漠然と予知できていたとしても、実際に何を飾ってあるかなんて、この目で確かめないと結局は知るよしもないからです。

はじめは、偶然だろうと思っていました。

霊能力者であるティンカーベルのお方の家に行くと、心霊写真として写った妖精の写真を見せてくれたり、白い龍のオブジェがどぉーんと飾ってあるものですから・・・。(詳しくはティンカーベルのお話し 第四話 その一 (スピリッチュアルの世界へようこそ)

この絵も偶然妖精と白い龍が描かれているなあーっと思っていて・・・そして、ツインソウルの家の部屋に飾ってある、ふくろうもたまたたま、この絵の左側にふくろうがいるなあーって思って・・・

それでなんとなく気に入って待ち受け画面にしたんですよ。

でもあくまでも偶然だなーって思っていて・・・。

でも、高次元の世界に突入し、児童養護施設出身の作曲家である、真っ黒くろすけの黒猫さんに出会った時に確信となりました。(詳しくは まっくろくろすけの黒猫のお話し その一 第十九話 (新たなるスターピープルとの出会い)

だって、部屋に入った途端、、真っ黒くろすけの黒猫さんのパソコンの待ち受け画面が、思いっきり黒猫なんですもん・・・。楽器を弾いている3匹の黒猫のオブジェがどぉーんと飾ってあるしで、黒猫そのものじゃんという・・・。

しかも、真っ黒くろすけの黒猫さんのお方と、レッスンで一曲の音楽がだいたい完成したので、動画を作ろうという話になってきて・・・

突然、突拍子もないことを言い始めたんです。

『イラスト描けるっ?!』って。

わたしは『描けるわけないじゃんと・・・。』

まあ・・・要するに、ぽんっ!!ぽんっ!!動画作品へのアイディアをだしてくるわけですよ。まあ、とてもありがたいことなんですけれど、でも・・・音楽とはまったく関係ないアイディアなんですよ・・・。

ミュージシャンで保育士だったわけだからね・・・。絵を専門にしてきたわけじゃないんですからね・・・。

無茶言わないでくださいよ・・・と。

しかし、お師匠が言うなら仕方がないので、描いて持っていくと。

『すごぃっ!!才能だねっ!!』

と・・・もうわけがわからないわけですよ。わたしの絵の何がすごいのか・・・。

でも、どんどんわたしは描いてしまうんです。まるで魔法のように。

かわいいキャラクターがどんどん生まれて、音楽の師匠である真っ黒くろすけの黒猫さんのお方は、もっともっとと言います。

そして、結局は物語のシナリオを作ってしまい、自分がナレーションをすることに・・・。

そう、今までずっと作ってきた音楽は、要するに実は、この物語、童話の世界の音楽だったんですよ・・・・。

これから、ひとつの童話が誕生してしまいそうなんですっ!!。

このイラストの少女が手に持っているのは、絵本または童話なんですよ・・・。このイラストには音楽は描かれていないんです。

今までの使命は漠然としたものでした。支援と音楽を統合させるという。

だから、すっかり音楽で支援するのかと思い込んでいたら・・・。

まさかの童話作品を制作することにっ!!。しかもそこに音楽をのせる作業をすることになるとは・・・・。

使命は最初から実は明確に決まっていて、天界がわたしに、答えとしてこのイラストを届けてくれていたのです。

そして少女の横にいるキジトラの猫②は、わたしが3年前から飼っている、キジトラの猫なんです。

考えてみたら・・・キジトラの猫が我が家にやってきてから・・・コロナ・・・ツインソウルとの出会い・・・色々はじまったなぁっって・・・。

イラストの部屋に落ちている⑤手編みの靴下は、児童養護施設に一緒に支援にいった編み物スタッフが編んでくれた手編みの靴下とまったく同じ色合いなんです。(詳しくは手編みの靴下と支援のお話し 第八話 (ツインソウルと使命)

頻繁に見た⑦白い羽も、この部屋には飾られています。(詳しくは白い羽が落ちているお話し 第十話 (天使からのメッセージ)

プロセスで出会った協力者たちの家に飾ってある、動物やキャラクター達は以下の通りなんです。

① 絵本を読んでいる少女→ねねの使命を表しています。物語を描くのが使命です。シナリオを書き、イラストを描き、動画作成をし、ナレーションを話し、音楽も制作しています。全部、手作りです。

② キジトラの猫→わたしが実際に飼っている猫はキジトラ 家に来る前までは病気がちな猫で、何度も命の危機があった猫ちゃんです。家に来た直後にも、FIP致死率100%の病に倒れ絶望でしたが・・・、なんとっ!!奇跡の復活を遂げた猫ちゃんなんです。今はすっかり元気ですっ!!病気ももうありません。

③ ティンカーベルのお方→妖精の写真を見せてくれたのと、部屋に白い龍のオブジェを飾っていた→実は、高い霊能力者でありプロセスのスピリッチュアルガイドであった。

④ ふくろうのお方→ふくろうの写真を部屋に飾っていた→実はツインソウルだった。

⑤ 手編みの靴下→児童養護施設に支援に行った、保育園仲間の作品なんです。

⑥ 真っ黒くろすけの黒猫のお方→ご自宅のパソコンの待ち受け画面が黒猫、三匹の黒猫が楽器を弾いているオブジェが部屋に飾られている→児童養護施設出身でNPO法人を目指すプロの音楽家 まさに支援音楽家を目指している、高次元のスターピープルのお方です

⑦ 白い羽→ツインソウル・レイ・スタープロセスで頻繁に落ちてくるようになる不思議現象

あと、まだ出会っていないのは、

⑧馬と⑨犬のキャラクターの人たちです。これは未来を予言しているってことになります。

わたしの使命は、結局はひとつの物語を作ることだったみたいです。まあ、よく考えてみたら、このブログを含め、現によく文章は書いていますものね・・・。

自分が作った童話動画作品に音楽をのせる作業を現在頑張っていますっ!!。

イラストを描き、シナリオを描いて、ナレーションをやり、自分で音楽を作成し、歌も歌うという・・・。動画作成のための、手作り雑貨やキャラクターも全部手作りで作成しています。

そして、これ・・・全部手作り手作業っていうのが、わたしの好きなことらしく、苦痛はかんじません。大変な作業だけれど、心が落ち着くんです。すべてを忘れることができます。

ひとつの紙芝居の作品を、動画にするようなものです。

でも、黒猫さんとわたしは、この作業を非常に楽しんでやっているんです。

そう、まさに全世界のこどもや大人たちへ届ける準備を、楽しみながら、整えているんですっ!!

そして、天界って・・・そんなに意地悪じゃないんだなーって、思いました。

答えを明確にずっと前から教えてくれていたことになりますからね・・・。

あなたが偶然手にした、その可愛いキャラクターやイラスト、好きな本や写真などなど・・・、もしかすると、天界からのプロセス謎解きのヒント、使命への導きかもしれませんっ!!

もちろんプロセスこなしていかないと、使命へなかなかたどり着くことができませんが、未来は決まっているということになります。

あなたには会うべき人がいて、待っている人がいて、その協力者たちから技術を分け合ってもらいながら、使命へと向かっていくのです。

そのためには、別れと出会いがあります。

つらいですが、すべて使命のためのプロセスなんです。

使命とは、誰かの個人や会社の利益やエゴを満足させるためのものではないんですっ!!

もっと壮大で多くの人たちに届けるものであり、多くの人々の救いとなるものなのですっ!!

→つづく 予言や予告や謎解きのヒントは、日常生活のあらゆるところに転がっているもの。(使命への導きとヒントを探そうっ!!)

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ありえない偶然の一致 シンクロシニティーその② (ツインソウルはお互いの人生がシンクロシニティーしている関係)

前回に引き続き、ありえない偶然の一致のお話しをしたいと思います。

ツインソウルレイ・スターのプロセスで出会った、ツインソウルやツインレイやスターの片割れとは、ありえないような偶然の一致 シンクロシニティーが多々ある関係です。

ねねの場合はツインソウルとのお話になります。(ツインレイではありません。)

考察すると、共通点がありすぎて、ドン引きしてしまうほどでありました。

① お互いの実家のお墓の場所が、まったく同じ霊園であり、ご近所。

② ツインソウル→ 高校生で音楽業界へ。ねね→ 高校卒業時で音楽業界へ。

③ ツインソウル→ 唯一家族と旅行したことがある海外がイギリス   ねね→ 幼少期家族と暮らしていた海外がイギリス

④ 好きな動物やキャラクターがまったく同じ(待ち受け画面で選ぶ写真も、同じキャラクターの同じような画面だったので、怖くなって慌てて、違う待ち受け画面にしました。)

⑥ 似たような家族構成や、家族のキャラクターの設定をしている。(まるでちょっとずれた鏡のような家庭状況である。)例えば、父 母 二歳差の兄と弟 父は経営者でギターを弾き電気関係が得意で電気の技術を持っている 母は保育園勤め などなど。ねねもまったく同じ内容のまったく同じ家族構成の家族を持っていることになります。ありえないですよねっ!!。シンクロシニティー爆裂ですっ!!

⑦ 好みの音楽も似たような感じなので、お互いの音楽の技術は大絶賛で尊敬しあう関係である。ここだけは、ベストですっ!!

⑧ ツインソウル→児童養護施設が隣接する〇〇の〇〇保育園の園児であった。ねね→3年前まで、児童養護施設が隣接する〇〇の〇〇保育園の先生であった。まったく同じ保育園の、元園児と元保育園の先生であった関係でもあるのです。

⑨ お互いDV被害者という、哀しき過去を持っています。

⑩ お互い、親しき人が、統合失調症という大病を患ってしまった哀しき経験があります。

このように、ありえない偶然の一致が、細かいところで多くあるのが、ツインソウル・レイ・スターの片割れとの関係になります。

そうなんです。ツインソウルとは、

お互いの人生そのものが、シンクロシニティーし合っている関係なんです。相手は自分自身を映す鏡なんです。

でも、これ、一見とても気が合いそうに感じますよねっ!!まるで双子のような・・・。

同じような経験、同じような場所、同じような家族など、すべてがシンクロシニティーを起こしていますからねっ!!

でも、実はこの偶然の一致であるシンクロシニティーこそが、ツインソウルとの仲間割れになった原因でもあるんですっ!!

同じ濃いキャラすぎて・・・だんだん、どっちが先にその物事を成し遂げたかの、くだらない大喧嘩になるということなんです・・・。

子ども二人がそろってしまったような感覚です。

ほかの人にはなかなか感じない、ライバル心、嫉妬心が芽生えてしまうんです。

例えば、あちらが音楽を本格的に始め、音楽業界に足を踏み入れたのが高校生です。

しかし、わたしも音楽を本格的にはじめ、音楽業界に足を踏み入れたのが高校生終わりなんです・・・。

男性のプライドがありますので、自分の方が先をいっていたいツインソウルは、ねねには負けたくないと思ってしまいます。

ねねも負けず嫌いなので、わたしの方が年上で先に音楽業界に行っていたのは、わたしほうだっ!!

となってしまうわけなんですよ・・・。

双子の喧嘩みたいなものですよね。

でも、この喧嘩が喧嘩どころじゃなくなってしまうのが、ツインソウルとの関係なんです。

許せないほどの怒りになってしまう関係でもあるんです。(内容はたいしたことがなくても・・・。)

これが、サイレントや手放し別離となる原因ともなっています。

もっと詳しく説明しますと、ねねは、ツインソウルとの出会いであり、ツインレイではないんですよ。

ツインレイは友情や恋愛になりやすく、お互いを大事に思うような関係になりやすいと、お聞きしますが・・・。

ツインソウルは、大きく反発しあうとも言われているんです。相手が自分を映す鏡という部分が、大きくクローズアップされてしまう関係だからです。

まさに、ねねの場合は、大きく反発しあう関係だったのではと今になって思っています。

これが、鏡の法則であり、特にツインソウルとの関係は、鏡の中の自分自身だと言っている、理由でもあるんです。

似すぎていて、思わず同族嫌悪を持ってしまうということなのです。

なので、自分自身を思いやってあげないと、ツインソウルのこともちゃんと思いやってあげれない関係となってしまいます。

同士なんですよ。似すぎる同士の関係です。

自分自身を愛し、いたわり、やさしくしながら生きることが大事となってくるのです。

なので、ツインソウルとツインレイは、ちょっと別物なんです

魂の分離の仕方と、起きるプロセスが同じなので、ごっちゃになるとは思いますが、別物です。生まれた星もやるべき使命の大きさも違ったりします。

詳しく書くと霊能者さんたちのビジネスの侵害になってしまいますので・・・書くことはできませんが。

一匹オオカミで仲間と群れをなさず、常にリーダータイプ。自分で経営したがる。ツインソウル同士は、ものすごく協力し合うか、または、経営理念が異なると、大反発しあうかの両極端な関係でもあります。社長と社長のイメージです。その分、成し遂げる使命も大きかったりします。強さと勇敢さがあります。

ツインレイ』のチェイサーとランナーの関係 

常に仲間と協力し合い、使命を成し遂げていく。仲間意識が強い。ツインレイ同士は結果的には協力し合う関係になる可能性があります。愛があるイメージです。比較的平和に過ごせます。成し遂げる使命は、もっとあたたかなイメージです。癒しの存在です。

つづく→ ありえない偶然の一致 シンクロシニティー③ 一枚のイラストと魂の勇者たちとの出会い

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