高次元の世界は、守られる世界。(目に見えない鉄塊が聳え立つ。)

2023年の究極な断捨離現象により、一般社会から突然引き離されてしまったねねは、体調不良とともに、ライトボディー化し、高次元の世界へ。ねねは三次元にどうにかとどまろうと試行錯誤しますが、保育園勤めや、ツインソウルの音楽の場所に、具合がわるくなって近づけなくなり、身動きがとれず、家で引きこもるようになります。

一般社会で生きる方々とは疎遠になってしまい、変わりに関わるようになったのは、霊能力が高い人たちばかりです。その新しいステージの世界をなかなか受け入れられず、ねねは、寂しさと哀しさで、ひどく落ち込んでしまいます。

新しい世界を受け入れるには、まずは勉強っ!!と思い、霊能力者であるティンカーベルのお方のもとへと、足を運び。自分の宿命が『スターピープル』だと知らされます。

ライトワーカーやスターピープルには、宿命があり、己の魂に刻まれている使命を果たすためのプロセスが、ツインソウル・レイ・スターの片割れに出会うことによって、否応なし動き始めてしまうのです。

ねねにとっての、三次元の場所である、保育園やツインソウルの場所は、あくまでも三次元の世界です。ツインソウルとの出会いで、霊性開花(霊能力UP↑)してしまい、波動が一気に上がったため、高次元の世界へ一気に引き上げられます。波動にずれが生じた三次元の世界とは、疎遠になるのが、『12次元の世界の移動』と言うわけなのです。

もちろん、無理やり三次元の方々と会うことは可能ですが、会えなくなるような出来事が次々に起こり、会うことをあきらめざる負えなくなる仕組みとなっています。

高次元の世界に突入すると、自分の周りからは人がほとんどいなくなります。まったくの孤独です。ねねには家庭がありますが、そばにいれるのは『子どもたちと猫だけ』です。(純粋無垢な存在しか、ねねのそばにいることはできません。)主人ですら一緒に暮らすことはできなくなりました。2023年度の究極な断捨離で・・・なんとっ!!主人も弾き飛ばされてしまいましたっ・・・!!。ねねが落ち込むのも無理がないですよね・・・。天界ってひどいなぁーって思いますもの・・・。

仕事の都合で、家の構造の問題でなどの理由で離れて暮らすことになりました・・・近くには暮らしていますが、完全、週末婚となっています。まったく喧嘩したわけでもなく、仲もわるくはありません。不思議なのですが、むしろ家族関係は依然よりも良好なのです。これも自然の流れとしてそうなります。

接触できるのは、

① 家族 猫と子どものみ、ねねのそばにいることができます。(主人は仕事の都合で、週末婚。これもプロセスのひとつで、ねねの使命の足かせとならないよう、家族とも距離ができるのです。でも家族関係は依然よりも良好という不思議な関係でもあります。)

② スピリッチュアルガイドで天界との橋渡しをする、霊能力者 ティンカーベルのお方とは接触可能です。

③ 使命の協力者である真っ黒くろすけの黒猫のお方 使命への協力者なので接触可能です。

④ 隠れ霊能力者で霊能力の高い人たちとは、逆に接触するように促されます。

要するに、使命と直接関係のない方々(特に三次元の大人の方々)とは接触不可能になってしまったわけなのです。

はじめ、ねねは、一般の方から引き離されてしまって、ひどく落ち込みますが、

少しずつ、この孤独な環境にも慣れていきます。

自分の使命が明確にわかってくるので、もう、迷いはなく、作品に向かうことができるようになります。自分の周りから人々がいなくなってしまって寂しくはありますが、絵を描き、物語を作り、音楽を制作するという時間がどんどん作られるようになるのです。

天界はあくまでも、『ねねに作品(物語)を作らせよう』としています。

しかも、何の曇りもエゴもない純粋無垢な作品になるように、まわりにある純粋無垢でないものすべてを、ねねから引き離すのです。ねねの個人的なエゴも抹消されます。平和や調和に関するものでないと作品にすることができません。ねねよりも高度な価値観(純粋無垢な価値観)である、真っ黒くろすけの黒猫さんが指揮をとってくれているので、作品がより守られていきます。

さて・・・この、ねねしかいない世界なのですが・・・

これは、実は『鉄塊を張られた世界』となっているのです。

12次元の世界の移動は、鉄塊を突き抜けないと移動ができません。

霊能力者であるティンカーベルのお方や、ヒーラーのさかいさんが口を揃えて行っていたのですが、

『いろいろな方々とお会いして・・・中には大変な方と接触することもあるのではないですかっ?』と質問を投げかけると・・・

お二人とも、同じ答えを言っていたのです。

「鉄塊があるから全然、大丈夫っ!!」と。

要するに、波動がずれた方々は、鉄塊を通っては来れないと言うことなんです。

ねねは、その当時、霊能力の世界をまだよく知りませんでしたので、

またまた・・・鉄塊だなんて・・・バリアーみたいなものっ?!

そんなもんあるわけないじゃーんっ!!て、どこっ?どこ?どこにあるの????という感じで、まったく正直信じてはいませんでした。

鉄塊なんて、目に見えないからですっ!!

でも、今のねねの孤独な状況をよーく考えてみると。

一般社会から引き離され、使命に直接関係のある協力者としか接触できない・・・というのはなぜなのか?

そう・・・高次元の世界とは、要するに、見に見えない鉄塊が張られている世界とういことになるのです・・・。

鉄塊をやぶって、鉄塊の外の方と接触しようとすれば・・・・鉄塊はびりびりするので、すこぶる具合が悪くなるという・・・悪循環。だから、鉄塊の外へは出れないということなんです。鉄塊にきがついていないねねは、三次元へ戻ろうとしてしまいます。そのたび、気分が悪くなっていたということなんです。

それが高次元の世界なんですっ!!

究極に守られた世界が、高次元の世界なんです。

これも、最近やっとねねは気がついたんですよ。遅いですよねーっ!。

なんで具合わるくなるのかの理由は、鉄塊を無理に通ろうとすると、波動が下がったり上がったりして、身体がついてゆかないというのがあるのです。波動を上げるのも下げるのも本人次第ではありますが、身体に何かしらの影響があるということになります。

人それぞれ、魂が学んでいる世界は別々であり、高次元に行くには、かなりの試練があるということなんです。

三次元での現実社会をきっちり生きれる人と、ねねのように高次元の世界へ勝手に飛ばされ、別世界で生きる覚悟をせざる負えないのでは、まったく生きる場所が変わってきてしまうことになります。

ねねが、保育園やツインソウルの場所に行けなくなった直後、ねねの周りには霊能力の高い人々がアドバイスや助言をしてきて、ねねが三次元に戻ることを、徹底的に阻止しました。ねねは、戻る気満々だったので・・・。

口を揃えて言われたのは、

『使命があるから前にすすめっ!!。以前の場所には決して戻ってはいけない。会うべき人がいるっ!!やるべきことがあるっ!!次元の変化を受け入れ、決して振り返るなっ!!』と。

天界は、ねねに、作品の制作だけに集中しなさいっ!!

それが己の魂の使命なんだっ!!と・・・。

そうやって、雷を落としたと言うわけなのですっ!!!!。

作品を守るために、ねねからあらゆる場所や者を奪います。しかし、実は、離された場所というのは、ねねにとっては、本当はあまりいいものではなかったことになります。

ツインソウルの音楽の場所は、人間のための音楽の場所です。商業音楽です。地位・名誉・お金 が関係してきます。本当に自ら純粋に奏でたい音(神の音)は消されてしまいます。ツインソウルご本人も本来のやりたいことを我慢して音楽をやっているはずです。責任もあるので使命へと向かうのは、なかなか困難なことなのです。お金のために生活のために・・・。みなそう割り切って生きているのです。

保育園の場所は、ねねの純粋な保育感を押し殺しての現場です。障害のある子がいても、集団活動なので、別行動をさせてあげれません。みんなが一緒の行動です。先生たちも、みんな我慢して働いています。もっとひとりひとりの子供と、しっかりと向き合いたいと切実に思いながら・・・。

みんなみんな我慢して、頑張って生きています。それが三次元の世界ですっ!!ねねもそれでよかったのですが・・・。

天界からすると、noっ!!なんですっ!!。

組織はその人々の個性を押し殺しての世界です。使命が壮大な人は、そこには馴染みません。もともと、向いていないということになります。争いも多い世界、使命とは正反対の場所なのです。

ライトワーカーやスターピープルは、光を与えるのが本来の仕事なのです。光を与えられるような環境へと、三次元の現実も変化していきます。

ねねは何もかも失い、

大きなアトリエにポツンと一人で、作品を作り上げることになったということになります。

そして、そのひとりポツンのアトリエの世界に、黒猫さんがゆるっと暖炉に暖まっていて、あーでもないこーでもないと、アドバイスをするようなイメージです。

まるで魔女と、使い魔の黒猫のみたいですよね・・・本当に。

あと自分に必要なのは、新しい世界を受け入れ、作品に没頭すること。

あこがれていた集団活動、仲間づくり、すべてをあきらめ、スターピープルとして生きる覚悟・本気さが、いよいよ必要となってきたのです。

強いジャンヌダルクになるまで、あともう一歩なんですっ!!

つづく→ 高次元の世界の敵は、強敵。第二十話 ついにラスボス到来かっ!!

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新たなる出会いである高次元のスターピープルさんのレベルの高さ。(手放し後は、優秀な協力者に出会うこと間違いなしっ!!断捨離・別離・手放しは、良き未来への近道です。)

なんと・・・新たなる高次元での出会いであるスターピープルさん→真っ黒くろすけの黒猫さんのお方は、安定中の安定のお人柄。(詳しくは、まっくろくろすけの黒猫のお話し その二 第十九話 (新たなるスターピープルとの出会い)をご覧ください。)

気苦労の人生と孤独を背負っているにもかかわらず、心は穏やか・・・。

才能はあるが、地位も名誉もほどほどにできるバランスの良さ・・・自由人、スナフキンのようなお方です。

メジャーレーベルのエゴに深まることはなく、純粋な音楽を保てる環境に身を置いています。

(↑のこれ・・・なかなか出来ないことなんですよ。我々には欲がありますので、ある程度の地位に行ったら、欲望の世界に飲み込まれてしまうものです。上司にだって逆らえませんっ!!大きなお金も動きますから。だけど、このお方は、ご自分の信念を貫きます。そんな有名な地位と名誉のある人を手放してしまったのっ!?)て・・・驚愕ですっ!!。でも、それでも守りたかった大事な物(価値観)があるんですよ。そこが、わたしと一致した価値観でもあるのです。その信念が実は使命につながっていく大事な価値観となっています。

高次元の世界の出会いはレベルが高いというのは・・・・本当のようですね・・・。

今までの人生、ねねが出会ってきた方々は、だいたいが自分よりも裕福に育った方たちです。

もちろん、それは良いこと。苦労するよりも全然いいし、平和が好きなねねは、見ていてもうれしい気持ちになります。

でも、裕福に育ってきたにもかかわらず、なんか・・・いじわるだな・・・と思う人もおり・・・がっかりすることもあります。

中には、本当にいい人もいますが、ごく限られた方々でなかなかお会いすることができないものだったりもするものです。

でも、それだからって、裕福な人たちへの嫉妬心はほとんどありません。

ちょっと嫌なところがあるからって、嫉妬していてはきりがありませんからね。

ねねは、人それぞれの人生って思っていました。

しかし、今回出会った、真っ黒くろすけの黒猫さんは・・・

今までに出会ったことがない分類のお方なんです。

逆に、苦労してきた方々って、正直、ちょっとひねくれた人になる可能性が75%。それかいい人になりすぎてしまう方(自己犠牲型)が多いんですよ。

真っ黒くろすけの黒猫さんは、どれにもあてはまらないんです・・・。

とにかく、安定しているんです。

そして、一人で生きていく強さを兼ねそろえています。

まさにハイレベルなスターピープルさんという感じです。

今回のツインソウルプロセスを辿っているうち、天界はいったい全体わたしに何をさせたいんだろう?って、しょっちゅう考えていました。

ツインソウル(ふくろうのお方)に対して、何を思ったのかを思い出し、分析していくと。

あることに気が付いたんです。

他人に興味がないわたしが、ツインソウルだけには、嫉妬心があったということを。

人生の嫉妬心です。

相手が自分の成功例であり、自分の方が、どん底から這い登らなければならなかった側だったからの、思いがあるんですよ。

沸き起こる、自分の嫌な感情との向き合いをさせられるわけです。

でも、天界の思うツボになるのが嫌なわたしは、あえて、神のような心になろうと努力するわけです。

このままだときっと。

貧乏育ち音楽家 VS 裕福育ち音楽家

同じ魂の二人、貧乏と裕福 それぞれ、どっちが使命を全うできるか・・・みたいな物語になりそうだなーっと思って。なんかそれって嫌な感じだなって思ったんですよね。

天界の思惑どおりというか、ツインソウル同士、陰と陽でVSさせたいのかなーって。

ツインソウル同士なので、人生がシンクロシニティーしていますから、それぞれに、最強な使命への協力者がいるわけなんです。

そのベストパートナーの相手がはじめ、わたしはツインソウルだと思い込んでしまいます。

魂関係なので、協力し合えば最強になると・・・そう思い込みます。実際そうなんですが、宿命的に協力し合うことができない仕組みになっているとは、もちろん、なかなか、きがつきません。

はじめの出会いでは、ツインソウル側のテリトリーに招かれるし、自分も仲間になろうとしますが、どうもうまくいかないんですよ。裕福育ちの音楽家の仲間に、どうしても、入れない・・・むしろ大喧嘩となり、仲間外れにされてしまう結果となるんです。

ここで、わたしに沸き起こった感情は、どうして、幸福をわけてくれないんだろうと思ってしまったんです。わたしよりも裕福に育ったのに、少しでもわけてくれてもいいじゃんと。

器ちっちゃっーーーーっ!!て。

そんなに自分のエゴとお金と自分だけの家族が大切かって・・・。

そう思ってしまったんです。

でも、別にツインソウルは本当は悪くないんですよ。だって、普通に生きれば、自分のエゴとお金と自分だけの家族が大切ですから。わたしだってそうなんですよ。ずっと家族と一緒にゆっくりのんびりしていたいんです。

でも、ライトワーカーやスターピープルの人たちは、この考え方のままだと、使命にたどり着けないんですよ。無償の愛が必須ですからね。

抜け出さないと、高次元の世界にはいけません。

だから、ねねは魂的な考え方で幻滅してしまうんです。『器ちっちゃっーーーーっ!!』て、ツインソウルのところでもたもたしている暇はない、先に行かなくちゃと、別離を決意してしまうんです。

でも、実際に、高次元の世界に突入すると、新たなる出会いがまさに待っていてくれたんです。

高次元のスターピープルさんは、ねねの使命への本格的で強力な協力者さんです。

おそらくですが・・・このままいくと・・・たぶん、

貧乏育ち音楽家ペア VS 裕福育ち音楽家ペア どちらのペアが、使命を全うできるかの魂の磨き合い合戦 ライバルペア誕生となる予定だと思うんです。鏡の法則なので・・。ランナー側に優秀な協力者がいるのであれば、チェイサー側にも優秀な協力者があてがわれるということになります。相手は自分自身ですからね・・・。

ツインソウルのランナー側には、ツインフレームであり人生のパートナーでもあり、使命への協力者である、優秀な音楽家の方がそばにいます。裕福育ち同士の作曲家ペアさんなんです。

ねねにあてがわれたのは、同じように人生で苦労してきた、児童養護施設出身のNPO法人を目指す優秀なプロの作曲家さんです。こちらは貧乏育ち同士なので、独特な考え方をするペアとなっています。

ねねの力をどこで発揮するかっ!!が、とても大切なことで、今回、結局は、

ねねは裕福育ちの作曲家さんペアのところで、仕事仲間になり、自分の才能を発揮するという道は拒否し、児童養護施設出身のNPO法人を目指す作曲家さんのところで、才能を発揮することを選択したことになるのです。

まさに、貧乏育ち音楽家ペア VS 裕福育ち音楽家ペア となってしまったんですよね。

しかし、ねねの場合は、天界から守られていますので、

新たなる出会いである高次元のスターピープルさんは、精神性が高度であり、使命をまっとうするための良い関係、トランスパーソナル関係を築ける相手なんです。

依存や感情に翻弄されるような間になることはなく、使命へまっすぐ協力し合える優秀なビジネス仲間となることができる関係です。

ツインソウルのランナー側は、まだ学びの途中で、高次元へとは進めてはいないので、低位クリエーションの世界で葛藤していると思われます。三次元・四次元での感情に翻弄される世界です。パートナーとも強い依存関係にあるので、使命へすすむのも一苦労でしょう。トランスパーソナルの関係とは程遠く、なかなか使命へとたどり着けない、または挫折、10年以上はかかるかもしれません。ペアの精神性の高さにもよるかもしれませんし、本人の本格的な魂の成長を求められることでしょう。

チェイサーは先に使命へと進みます。ランナーとの別離・手放し後に、ランナーははじめて苦しみを味わいます。魂の双子のような存在、不思議な力と予知で守ってくれるような存在のチェイサーとの別離があるからこそ、ランナーの魂の学びがスタートするのです。そのための手放しです。チェイサーは先がなんとなく読める能力があるので、あれこれ手助けをしてしまいます。ランナーの魂の成長には余計なお節介の存在なんです。裕福育ちの音楽家ペアの人生の補助・手助けをしている場合じゃないんです。もっと苦労している人たちの手助けをするべき使命があるのです。ランナーは、一人で苦しみ、自分の力で成長する必要性があります。でもランナーは精神性がもともと高いはずなので、そこからの成長は早いと思われます。チェイサーを追いかけるように成長していくでしょう。いずれ、きっと、誰かを助ける側にまわれるとは思います。もともとの魂レベルが高いはずだからです。

同じ魂レベルになった時に、何かの奇跡がきっと起きることでしょう。

さてさて、天界からあてがわれた、

貧乏育ち音楽家ペア VS 裕福育ち音楽家ペア

ライバル心を強く抱かせ魂を成長させるのが、たぶん、天界の思惑かもしれませんので、

ねねは、あえて逆を行きたいと思いますっ!!。(ねねは、ひねくれ者なんですよ・・・。)

感情に翻弄されることなく、おだやかに使命に迎えるように、過去がよく見える・または過去のつらさに浸る、という罠には、はまならないようにしなければなりませんっ!!。

あくまでも作品は純粋なまなざしで制作するべきたと思っています。

過去の恨み つらみ 妬み 嫉妬 全部 払拭ですっ!!

みなさんも感情に負けないよう、飲み込まれないよう、自分をしっかり保ってくださいね。天界は、魂の成長を確認するために、お試しとして、ネガティブになるような感情のぶり返し現象を、たくさん送り込んできますっ!!

目標は、強固となる自分自身ですっ!!。

自分をしっかり保ち、使命へと向かうのみですっ!!

いざっ!!前進ですっ!!。

→つづく 高次元の世界は、守られる世界。(目に見えない鉄塊が聳え立つ。) – ねねの『ちょっとスピリッチュアルなお話し』

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