ツインレイ・ソウル・スターのプロセスとは、
『感情の変化の旅』です。魂を成長させるとは、自我の発達であり強固な自分を作り上げるための、自立への旅でもあります。
感情に右往左往している間は、まだ学びの途中ということになります。
『うれしい・楽しい・哀しい・苦しい・怒り・憎しみ・嫉妬・好き・嫌い 』
ここに囚われている間は、まわりを冷静に見ることができません。
感情に溺れることなく、感情を受け入れる。冷静さを養うための訓練と成長が、
ツインレイ・ソウル・スターのプロセスでは、必要不可欠となってきます。
ここを乗り越えないと使命にたどり着くことができません。
今回は、ライトボディー後の、現在のねねの環境と心境の変化をお伝えしたいと思います。
① 究極な断捨離現象により、職場を失ったり、人間関係も失う。
(自分の意思ではなく物事が動くので恐怖を感じる)
② 天界により、ふさわしい職場と人間関係だけが継続されるようになる。
(いい人とか悪い人とか、好きとか嫌いとか、社会的保障や組織に属するなどの常識は一切通用せず、あくまでも使命に繋がるための協力者だけが残される)
③ 激しい感情の浮き沈みがなくなり、無の状況になる。
(大好きだった親友にすら会いたいと思わなくなってしまう。)
④ 新しい職場と人間関係の場所が確保される。(自然に導かれる)
(使命への新たなる協力者との出会いがある)
⑤ 以前あった霊的現象・怪奇現象・サイキック現象がめっきり減る。
(天界からのサポートもなくなり、とても不安に感じる。)
⑥ 不思議現象が減り、三次元的に多忙になってくる。
家族問題・お金の問題・使命への準備など、現実に解決しなければならないことに追われ、多忙に。
⑦ 依存から自立へ向かう途中の心の葛藤に苦しむ。孤独感を感じる。
感情が無の状況がつづくので、使命の準備にとりかかっているのに、
やる気がしない・欲がない・希望がない・夢がない 人生が面白くなく感じる。
たんたんと冷静に使命の準備にとりかかるため、楽しくなく苦しく感じる・・・
なんで・・・こんなことやらなくちゃならないのだろう。
なんで・・・好きなことができないんだろう。
なんで・・・世の中の人は、普通に社会人として組織に属せていて、家族と一緒にいれて、仲間といれて、同じ空間にいつづけることができるのに・・・
なんで・・・わたしは、ひとりぼっちなんだろう?
音楽がやりたいのに、なんで童話音楽なんだろう?ロックやりたいなあー・・・。
純粋無垢なことしか許されないので・・・本来のロック魂を閉じ込めなければならず、
天界から守られた箱入り娘のような心境になり・・・
孤独感を感じます。
➇ 人間関係も職場も天界によって定められるので、自分の意思をあきらめるようになる。
ツインレイ・ソウル・スターのプロセス上の人間関係は、天界によって操作されてしまうとわかったので、
友情・愛情を信じなくなる。(湧きおこる激しい感情は天界の罠 試練である。)
与えられた人を受け入れ、離された人をあきらめるようになる。
あくまでも使命のためだと、割り切るようになる。
そのため、激しく感情が揺れ動くようなことはなくなり、冷静に人間関係を見るようになる。
➈ 使命の準備と協力者との交流のみになる。
友情・愛情を信じなくなると、やることは・・・使命のみになってくる。
➉ 創作意欲が湧いてくるようになる。
友情・愛情にすがることから卒業してくると、自立へ。少しずつ使命に集中できるようになる。
⑪ 自分を大切にするようになる。
電磁波を嫌ったり、水しか飲めないなどの、ライトボディー現象も落ち着き、
以前の食事や以前の生活すべてが戻ってくる。
以前よりも食生活や生活環境を気にかけるようになる。
⑫ 仕事の売り上げが安定してくる。
良いお客様にめぐりあえたり、売り上げが高くなるような現象がおきはじめる。
⑫ 波動を下げるような相手とは、自然に疎遠になり、人間関係のトラブルが減る。以前にもまして、人間潔癖症のようになる。
⑬ 解決していなかったトラブルが、今になって浮上し、解決する方向へと導かれる。
しておくべきこと。家族トラブルやお墓や親戚問題、お金の問題など、自分が解決すべきことや、今までにやるべきことが残されている場合は、そのことが浮上し、解決するよう導かれていく。
以上、
ねねのライトボディー後の1年間の環境と心境の変化でしたっ!!
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