高次元の世界はトランスパーソナルな関係(依存しない 感情に翻弄されない関係に変化していく)

個々の悩みとしてではなく、全人類の悩みとして考えるようになると言われる、トランスパーソナル心理学。トランスパーソナルの世界は、ユングの集合的無意識と宇宙的存在に触れることで本当の自分に目覚めることだとも言われています。

ユング心理学の体系と、神智学的なヨーガ論を融合させたものが、トランスパーソナル心理学です。

ツインソウル・レイ・スターのプロセスを乗り越えていくと、やがて高次元の世界へと突入していきます。その頃には、感情に流されるようなことはなくなり、人間関係もトランスパーソナルな関係へと変化していくのです。

以前、ツインソウル・レイ・スターのプロセスや、ライトボディーの覚醒の段階は、12次元モデルに基づいていると以前お話させて頂きました。(詳しくは、ライトボディーの症状って?12次元の世界ってなに?をご覧ください。)

12次元の世界からすると、我々が軸に生活をしている、三次元(肉体)の世界や、4次元(感情)アストラル世界は、低位クリエーション界の世界となっています。天界からすると、波動が低い世界とみなされるのです。

でも、人間社会って三次元的思考が当たり前です。常に肉体と感情を基本にして、私たちはあたりまえのように現在を生きぬいています。三次元での世界が、低位なんて思ってもよらないことですよね。

しかし、使命がある選ばれし勇者たちは、低位クリエーション界にとどまることを、天界は、許してはくれないのです。

あくまでも使命の人生であり、使命を全うしてもらうための、この世での命となっています。

なので、波動を一気にあげてもらうために、ツインソウル・レイ・スタープロセスの分離ゲームを経験させるのです。

感情を揺さぶる出来事を、バンバン経験させます。逃げ出したくなるので、ついつい、プロセスを放棄したくなったり、天界への怒りがこみあげてくることも多々ありますが・・・。

だからといって低位クリエーションの世界を、否定しきることもできないし、高次元の世界を肯定しきることもできず、学んで学んでを繰り返すうちに、三次元的思考(肉体)の世界や、4次元(感情)アストラル世界での出来事は大事なステップアップの教材でもあると、だんだん気が付いて行きます。

友情・愛情・家族愛・仲間意識

楽しさ・哀しさ・悩み・苦しみ・喜び・怒り・憎しみ

ドラマや映画で感動するのは、この感情への刺激によってです。

高次元の世界に行くとは、この人間の基本となっている感情を、どれだけコントロールできるようになるかが、キーワードとなっています。

もっと上の視点から物事を見えるようになる、もっともっと上へ精神性を鍛え上げるのが、プロセスの目的なんです。

だから、感情の経験は必須であり、わたしたちを成長させる、一番手っ取り早い教材と見なされています。

人々は、

友情・愛情・家族愛・仲間意識

楽しさ・哀しさ・悩み・苦しみ・喜び・怒り・憎しみ・感動を得て、成長をしていくのです。

高次元の世界に行くと、人を憎まず、恨まず、悪口もへり、怒りのコントロールもできるようになってきます。人々の平和を祈り、たとえ嫌いだと思う相手でも、幸福を望むようになるぐらいです。

高次元で出会う、新たなる使命への協力者たちは、みな、このトランスパーソナルな関係が可能な、優秀なメンバーへと変化していきます。

感情に支配されることがないので、使命を全うするのには、とても良い関係となります。

トランスパーソナルな関係は、お互いのテリトリーに入ることもないし、自立し合った関係ですので、支配や上下の関係さえ表向きのうっすら程度です。

要するにベストな仕事仲間なんですっ!!。

地球の救済や平和のために、手を取りあいます。

ただただ、みんなの平和を保ち願う関係です。

深い友情や愛情は、相手のテリトリー内に入りたがります。相手をコントロールしたり、支配したり、上下関係を保とうとしたり、裏切られたら憎しみに変わる関係でもあります。愛情をくれないなら・・・と、見返りをついついもってしまいます。条件つきの関係です。

トランスパーソナルな関係には、それがありません。

もっとクールで、仕事だけを考える関係です。

しかも仕事によくある、上下関係、支配もうっすら程度で、

お互いの才能を認め合い、お互いの幸福を祈りながら、仕事を共にこなします。

依存がなくとも、尊敬し合える、ベストな関係なのです。

高次元の世界は、あなた自身を守る世界です。

あなたの身体、あなたの大切な家族、あなたの才能、あなたの信念、あなたの目指す世界、全部が守られます。

あなたを、無理に働かせる人や場所とは、疎遠になります。

あなたを、何かしらのトラブルに巻き込む人や場所とは、疎遠になります。

使命に向かうことを、はばむ人や場所とは、引き離されるのです。

上下関係のある世界、支配される世界、誰かのための世界とは、さよならします。

自己犠牲はもうありません。

あなたはもう、誰かに助けてもらうのではなく、自分自身を自分自身で守れるようになったのです。

あなたの才能は、誰かのために使うのではなく、自分自身のためのものです。

あなたの才能を共有できるのは、天界からOKをもらった、高次元の世界の選ばれし勇者だけです。

どの大手企業も、どのメディアだって、どのお金持ちだって、どんなに有名になれる条件を取りそろえたとしても、あなたの作品に手を出すことはできません。

あなた自身が大手企業となり、あなた自身が作品を守ります。

そして高次元の同じような考え方の仲間と、一番届けてあげたいと思える相手に、直接作品を届けるのです。

あなたは有名になりたいのではなく、届けたい相手がいるだけなんです。

あなたが本当に伝えたかったことは、何か・・・。

それが使命に気が付く、大事なキーワードとなっています。

つづく→ 真実や未来は話してはいけないっ?!(天界は勝手な行動を許さない。)

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予言や予告や謎解きのヒントは、日常生活のあらゆるところに転がっているもの。(使命への導きとヒントを探そうっ!!)

ツインソウル・レイ・スターのプロセスがはじまると、不思議な魔法のような世界が繰り広げられていきます。

『目に見えない世界』という超難解な謎解き分離ゲームとなっていますので、クリアするには、『目に見えない世界を』をどう理解し、現実世界と照らし合わせて熟読できるかがカギとなっているのです。科学で解明できない不思議現象は、天界からの予言や予告、謎解きのヒントです。日常生活のあらゆるところに、転がっていますので、見落とさないようにアンテナをはっておくと良いでしょう。

ねねの場合は、以下の通りです。

①頻繁に予言や予知の夢や映像が頭に浮かぶようになります。(予言や予知)

②白い羽根を頻繁に見るようになります。(天界からその方向でokっ!!すすめっ!!の意味)

③電化製品が頻繁に壊れたり、電化製品が誤作動したりします。(忠告 警告 予告 阻止)

④一般社会からは引き離され、、霊的感覚が強い人たちばかりが集まってくるようになります。(隠れ霊能力者同士の交流に変化していきます。)

⑤SNSやネットなど、使命へのヒントとなる情報や導きが、電波を使って知らされるようになります。(使命への導き)

⑥自分の携帯の待ち受け画面にしているお気に入りのイラスト。そこに描かれている、キャラクターや動物たちが、実は、プロセスで出会っていく使命の協力者たちの家に飾ってある、キャラクターや動物たちとまったく同じであった・・・など、ありえない偶然の一致が起きます。(使命や、これから出会う協力者のヒント 謎解きのカギ)

⑦あたりまえのように使う電車の乗り場に、その日に限って、なぜかたどりつけず、別の乗り場へとたどり着いてしまった・・・実は、いつもの電車は停電で動かず、結局、偶然たどりついた別の乗り場の電車で帰ることに。(危険の回避 予知 良い方向への導き)

⑧ちょっと何気なく行ってみたお店の店員さんが、実は霊能力の高いヒーラーさんだった。昔からの友人が実は霊能力が高いことを隠していた・・・など・・・ツインソウル・レイ・スターの不思議な話しをやけに抵抗なく聞いてくれる人がいれば、天界からあてがわれた、隠れ霊能力者の方々が多いです。

その人たちのアドバイスや、おすすめるものは、今回のプロセスの重要な、ヒントや導き謎解きのカギを教えてくれている場合が多いのですので、よく耳を傾け、アドバイス通りに行動してみてください。その中には、自分にとってあまりよろしくないこともあるかもしれませんが、それはプロセスで絶対経験としないといけない、ツインソウル・レイ・スターのサイレント・別離・手放しのプロセスの一環だったりもするので、逃げずに立ち向かう勇気が必要となってきます。そこを経験しないと次のステージに上がることができないので、わざわざ自分から飛び込む決断も必要となってくるのです。

しかし、このアドバイスをくれる隠れ霊能力者さんたちの方々に共通しているのが、本人たちに自覚が全くなく、ご自分が霊能力が高いことに気が付いていないことも多いです。天界から操作されているなんて、みんな、わからずにこの世を生きているものなんですよね。

このように、ツインソウル・レイ・スターのプロセスがはじまると、過酷なプロセスを乗り越えるのに必要な、ヒントや予言や予告や忠告、謎解きのカギが日常生活のあらゆるところに転がっているようになります。ステージが上がることによって、高次元の世界へ突入し、使命への近道、運気アップ、危険の回避など、とても守られているような生活へと変化しいくのです。

過酷なツインソウル・レイ・スターのプロセスを乗り越えるコツとして、上記のようなヒントや予言や謎解きのカギに目や耳をよく傾け、メモっておくなどの情報収集と同時に、以下のことが必須となります。

①霊感を上げるための霊性開花 (これはツインソウル・レイ・スターの片割れの役割なので、片割れと出会うことが必須です。ここからが使命への本格的なスタートとなります。一旦お別れがあるのは未来が決まっているからです。哀しい出来事ではありますが、相手方の役割が一旦終わったことになるのです。使命へのきっかけの扉を開く存在ですので、何があってもお互いに感謝ですっ!!後の未来でまた再会する可能性があるかもしれない不思議な関係でもあります。)

②背負ってきたカルマの解消や魂のグレードアップのための心身や身体のライトボディー化 (霊性開花後は体調不良が起きます。)

③心を穏やかにし、人として成長させるための自己統合(手放し後は、自分自身が生まれ変わります。)

④ただひたすら使命を行うために不必要なものは手放していくという究極な断捨離。(どんどん今までの場所や人とは疎遠になり、異空間に行くような感覚です。天界がokした人や場所は存続できます。)

⑤あくまでも使命への協力者だけとの交流を保持するために、使命だけの関係であるトランスパーソナルの関係である協力者としか、交流ができなくなります。 依存をしない人間関係と自立心を構築することが必須です。(なんだかとっても強い安定した自分自身になっていきます。幸福感を感じるようになります。天界より守られているので他者に依存する必要性がなくなり、自分一人で完結できる力が備わります。)

上記のことが必須となりますっ!!

さてさて、あなたは現在、今、どのようなステージを経験していますかっ?!不思議な出来事やエピソードなど、ぜひ、お聞きしてみたいものですねっ!!

つづく→ 高次元の世界はトランスパーソナルな関係(依存しない 感情に翻弄されない関係)

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ありえない偶然の一致 シンクロシニティー③ 一枚のイラストと魂の勇者たちとの出会い

テーマは前回に引き続き、『シンクロシニティーありえない偶然の一致』のお話となります。

ある一枚のかわいいイラストがあります。著作権の問題がありますので記載することができませんが・・・わたしの頭に描いたあくまでも漠然としたイメージ上でお伝えいたします。これは、ありえない摩訶不思議な出来事のひとつで、大事な使命がここに描かれているのです。

もちろん、つい最近まで、このイラストに使命が描かれていたなんて、まったく気が付いていませんでした。

このイラストは、たまたま見つけて気にいって、待ち受け画面にしていました。実際は、とっても美しい色彩の作品です。

しかし、高次元に突入し、新たなるスターピープルである、真っ黒くろすけの黒猫さんのお方と出会うことによって、やっと気が付いたんです。

このイラストの通りに、物事が運ばれていることを。

そうこのイラストは、天界からのメッセージであり、謎解きのヒント・・・いやいやわかりやすいほどの、答えだったんです。

あほちんなわたしは、まったく気が付いていませんでしたっ!!

ではでは、早速、考察していきたいと思います。

まずこのイラストにでてくる、キャラクター達です。

絵本と少女→ 少女がソファーで横になりながら、一冊の絵本を読んでいます。本の中には2匹のツインソウル的なユニコーンが描かれています。

キジトラの猫→ ソファーで寝ている少女の横には、キジトラの猫が寄り添っています。

妖精と白い龍→ 少女の部屋の天井には、ティンカーベルのような妖精と、白い龍が飛んでいます。

ふくろうの絵→ 部屋の左壁には、月夜を飛ぶフクロウの絵が飾ってあります。

手編みの靴下→ 机の下には、手編みの靴下落ちています。

すやすや眠る黒猫→ 揺れる椅子の上には、一匹の黒猫がすやすや寝ています。

白い羽→ 机の上には一枚の白い羽が飾ってあります。

馬の絵→ 正面の壁には、馬が一匹描かれた絵が飾ってあります。

すやすや眠る犬→ 本棚の前あたりに、犬が一匹すやすや眠っています。

この絵かがれているキャラクター達は・・・

そう、まさに、わたしがツインソウル・レイ・スターのプロセス途中に出会っていく、

使命への協力者たちの部屋に飾ってある動物やキャラクター達や、協力者たちの愛する物なんですっ!!

ありえない偶然の一致ですよねっ!!わたし、鳥肌がたちましたもんっ!!。

でも、もちろん、この絵が答えだなんてわかっちゃいませんでした。

出会って、その人たちの仕事部屋に行かないと、たとえ何となく漠然と予知できていたとしても、実際に何を飾ってあるかなんて、この目で確かめないと結局は知るよしもないからです。

はじめは、偶然だろうと思っていました。

霊能力者であるティンカーベルのお方の家に行くと、心霊写真として写った妖精の写真を見せてくれたり、白い龍のオブジェがどぉーんと飾ってあるものですから・・・。(詳しくはティンカーベルのお話し 第四話 その一 (スピリッチュアルの世界へようこそ)

この絵も偶然妖精と白い龍が描かれているなあーっと思っていて・・・そして、ツインソウルの家の部屋に飾ってある、ふくろうもたまたたま、この絵の左側にふくろうがいるなあーって思って・・・

それでなんとなく気に入って待ち受け画面にしたんですよ。

でもあくまでも偶然だなーって思っていて・・・。

でも、高次元の世界に突入し、児童養護施設出身の作曲家である、真っ黒くろすけの黒猫さんに出会った時に確信となりました。(詳しくは まっくろくろすけの黒猫のお話し その一 第十九話 (新たなるスターピープルとの出会い)

だって、部屋に入った途端、、真っ黒くろすけの黒猫さんのパソコンの待ち受け画面が、思いっきり黒猫なんですもん・・・。楽器を弾いている3匹の黒猫のオブジェがどぉーんと飾ってあるしで、黒猫そのものじゃんという・・・。

しかも、真っ黒くろすけの黒猫さんのお方と、レッスンで一曲の音楽がだいたい完成したので、動画を作ろうという話になってきて・・・

突然、突拍子もないことを言い始めたんです。

『イラスト描けるっ?!』って。

わたしは『描けるわけないじゃんと・・・。』

まあ・・・要するに、ぽんっ!!ぽんっ!!動画作品へのアイディアをだしてくるわけですよ。まあ、とてもありがたいことなんですけれど、でも・・・音楽とはまったく関係ないアイディアなんですよ・・・。

ミュージシャンで保育士だったわけだからね・・・。絵を専門にしてきたわけじゃないんですからね・・・。

無茶言わないでくださいよ・・・と。

しかし、お師匠が言うなら仕方がないので、描いて持っていくと。

『すごぃっ!!才能だねっ!!』

と・・・もうわけがわからないわけですよ。わたしの絵の何がすごいのか・・・。

でも、どんどんわたしは描いてしまうんです。まるで魔法のように。

かわいいキャラクターがどんどん生まれて、音楽の師匠である真っ黒くろすけの黒猫さんのお方は、もっともっとと言います。

そして、結局は物語のシナリオを作ってしまい、自分がナレーションをすることに・・・。

そう、今までずっと作ってきた音楽は、要するに実は、この物語、童話の世界の音楽だったんですよ・・・・。

これから、ひとつの童話が誕生してしまいそうなんですっ!!。

このイラストの少女が手に持っているのは、絵本または童話なんですよ・・・。このイラストには音楽は描かれていないんです。

今までの使命は漠然としたものでした。支援と音楽を統合させるという。

だから、すっかり音楽で支援するのかと思い込んでいたら・・・。

まさかの童話作品を制作することにっ!!。しかもそこに音楽をのせる作業をすることになるとは・・・・。

使命は最初から実は明確に決まっていて、天界がわたしに、答えとしてこのイラストを届けてくれていたのです。

そして少女の横にいるキジトラの猫②は、わたしが3年前から飼っている、キジトラの猫なんです。

考えてみたら・・・キジトラの猫が我が家にやってきてから・・・コロナ・・・ツインソウルとの出会い・・・色々はじまったなぁっって・・・。

イラストの部屋に落ちている⑤手編みの靴下は、児童養護施設に一緒に支援にいった編み物スタッフが編んでくれた手編みの靴下とまったく同じ色合いなんです。(詳しくは手編みの靴下と支援のお話し 第八話 (ツインソウルと使命)

頻繁に見た⑦白い羽も、この部屋には飾られています。(詳しくは白い羽が落ちているお話し 第十話 (天使からのメッセージ)

プロセスで出会った協力者たちの家に飾ってある、動物やキャラクター達は以下の通りなんです。

① 絵本を読んでいる少女→ねねの使命を表しています。物語を描くのが使命です。シナリオを書き、イラストを描き、動画作成をし、ナレーションを話し、音楽も制作しています。全部、手作りです。

② キジトラの猫→わたしが実際に飼っている猫はキジトラ 家に来る前までは病気がちな猫で、何度も命の危機があった猫ちゃんです。家に来た直後にも、FIP致死率100%の病に倒れ絶望でしたが・・・、なんとっ!!奇跡の復活を遂げた猫ちゃんなんです。今はすっかり元気ですっ!!病気ももうありません。

③ ティンカーベルのお方→妖精の写真を見せてくれたのと、部屋に白い龍のオブジェを飾っていた→実は、高い霊能力者でありプロセスのスピリッチュアルガイドであった。

④ ふくろうのお方→ふくろうの写真を部屋に飾っていた→実はツインソウルだった。

⑤ 手編みの靴下→児童養護施設に支援に行った、保育園仲間の作品なんです。

⑥ 真っ黒くろすけの黒猫のお方→ご自宅のパソコンの待ち受け画面が黒猫、三匹の黒猫が楽器を弾いているオブジェが部屋に飾られている→児童養護施設出身でNPO法人を目指すプロの音楽家 まさに支援音楽家を目指している、高次元のスターピープルのお方です

⑦ 白い羽→ツインソウル・レイ・スタープロセスで頻繁に落ちてくるようになる不思議現象

あと、まだ出会っていないのは、

⑧馬と⑨犬のキャラクターの人たちです。これは未来を予言しているってことになります。

わたしの使命は、結局はひとつの物語を作ることだったみたいです。まあ、よく考えてみたら、このブログを含め、現によく文章は書いていますものね・・・。

自分が作った童話動画作品に音楽をのせる作業を現在頑張っていますっ!!。

イラストを描き、シナリオを描いて、ナレーションをやり、自分で音楽を作成し、歌も歌うという・・・。動画作成のための、手作り雑貨やキャラクターも全部手作りで作成しています。

そして、これ・・・全部手作り手作業っていうのが、わたしの好きなことらしく、苦痛はかんじません。大変な作業だけれど、心が落ち着くんです。すべてを忘れることができます。

ひとつの紙芝居の作品を、動画にするようなものです。

でも、黒猫さんとわたしは、この作業を非常に楽しんでやっているんです。

そう、まさに全世界のこどもや大人たちへ届ける準備を、楽しみながら、整えているんですっ!!

そして、天界って・・・そんなに意地悪じゃないんだなーって、思いました。

答えを明確にずっと前から教えてくれていたことになりますからね・・・。

あなたが偶然手にした、その可愛いキャラクターやイラスト、好きな本や写真などなど・・・、もしかすると、天界からのプロセス謎解きのヒント、使命への導きかもしれませんっ!!

もちろんプロセスこなしていかないと、使命へなかなかたどり着くことができませんが、未来は決まっているということになります。

あなたには会うべき人がいて、待っている人がいて、その協力者たちから技術を分け合ってもらいながら、使命へと向かっていくのです。

そのためには、別れと出会いがあります。

つらいですが、すべて使命のためのプロセスなんです。

使命とは、誰かの個人や会社の利益やエゴを満足させるためのものではないんですっ!!

もっと壮大で多くの人たちに届けるものであり、多くの人々の救いとなるものなのですっ!!

→つづく 予言や予告や謎解きのヒントは、日常生活のあらゆるところに転がっているもの。(使命への導きとヒントを探そうっ!!)

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ありえない偶然の一致 シンクロシニティーその② (ツインソウルはお互いの人生がシンクロシニティーしている関係)

前回に引き続き、ありえない偶然の一致のお話しをしたいと思います。

ツインソウルレイ・スターのプロセスで出会った、ツインソウルやツインレイやスターの片割れとは、ありえないような偶然の一致 シンクロシニティーが多々ある関係です。

ねねの場合はツインソウルとのお話になります。(ツインレイではありません。)

考察すると、共通点がありすぎて、ドン引きしてしまうほどでありました。

① お互いの実家のお墓の場所が、まったく同じ霊園であり、ご近所。

② ツインソウル→ 高校生で音楽業界へ。ねね→ 高校卒業時で音楽業界へ。

③ ツインソウル→ 唯一家族と旅行したことがある海外がイギリス   ねね→ 幼少期家族と暮らしていた海外がイギリス

④ 好きな動物やキャラクターがまったく同じ(待ち受け画面で選ぶ写真も、同じキャラクターの同じような画面だったので、怖くなって慌てて、違う待ち受け画面にしました。)

⑥ 似たような家族構成や、家族のキャラクターの設定をしている。(まるでちょっとずれた鏡のような家庭状況である。)例えば、父 母 二歳差の兄と弟 父は経営者でギターを弾き電気関係が得意で電気の技術を持っている 母は保育園勤め などなど。ねねもまったく同じ内容のまったく同じ家族構成の家族を持っていることになります。ありえないですよねっ!!。シンクロシニティー爆裂ですっ!!

⑦ 好みの音楽も似たような感じなので、お互いの音楽の技術は大絶賛で尊敬しあう関係である。ここだけは、ベストですっ!!

⑧ ツインソウル→児童養護施設が隣接する〇〇の〇〇保育園の園児であった。ねね→3年前まで、児童養護施設が隣接する〇〇の〇〇保育園の先生であった。まったく同じ保育園の、元園児と元保育園の先生であった関係でもあるのです。

⑨ お互いDV被害者という、哀しき過去を持っています。

⑩ お互い、親しき人が、統合失調症という大病を患ってしまった哀しき経験があります。

このように、ありえない偶然の一致が、細かいところで多くあるのが、ツインソウル・レイ・スターの片割れとの関係になります。

そうなんです。ツインソウルとは、

お互いの人生そのものが、シンクロシニティーし合っている関係なんです。相手は自分自身を映す鏡なんです。

でも、これ、一見とても気が合いそうに感じますよねっ!!まるで双子のような・・・。

同じような経験、同じような場所、同じような家族など、すべてがシンクロシニティーを起こしていますからねっ!!

でも、実はこの偶然の一致であるシンクロシニティーこそが、ツインソウルとの仲間割れになった原因でもあるんですっ!!

同じ濃いキャラすぎて・・・だんだん、どっちが先にその物事を成し遂げたかの、くだらない大喧嘩になるということなんです・・・。

子ども二人がそろってしまったような感覚です。

ほかの人にはなかなか感じない、ライバル心、嫉妬心が芽生えてしまうんです。

例えば、あちらが音楽を本格的に始め、音楽業界に足を踏み入れたのが高校生です。

しかし、わたしも音楽を本格的にはじめ、音楽業界に足を踏み入れたのが高校生終わりなんです・・・。

男性のプライドがありますので、自分の方が先をいっていたいツインソウルは、ねねには負けたくないと思ってしまいます。

ねねも負けず嫌いなので、わたしの方が年上で先に音楽業界に行っていたのは、わたしほうだっ!!

となってしまうわけなんですよ・・・。

双子の喧嘩みたいなものですよね。

でも、この喧嘩が喧嘩どころじゃなくなってしまうのが、ツインソウルとの関係なんです。

許せないほどの怒りになってしまう関係でもあるんです。(内容はたいしたことがなくても・・・。)

これが、サイレントや手放し別離となる原因ともなっています。

もっと詳しく説明しますと、ねねは、ツインソウルとの出会いであり、ツインレイではないんですよ。

ツインレイは友情や恋愛になりやすく、お互いを大事に思うような関係になりやすいと、お聞きしますが・・・。

ツインソウルは、大きく反発しあうとも言われているんです。相手が自分を映す鏡という部分が、大きくクローズアップされてしまう関係だからです。

まさに、ねねの場合は、大きく反発しあう関係だったのではと今になって思っています。

これが、鏡の法則であり、特にツインソウルとの関係は、鏡の中の自分自身だと言っている、理由でもあるんです。

似すぎていて、思わず同族嫌悪を持ってしまうということなのです。

なので、自分自身を思いやってあげないと、ツインソウルのこともちゃんと思いやってあげれない関係となってしまいます。

同士なんですよ。似すぎる同士の関係です。

自分自身を愛し、いたわり、やさしくしながら生きることが大事となってくるのです。

なので、ツインソウルとツインレイは、ちょっと別物なんです

魂の分離の仕方と、起きるプロセスが同じなので、ごっちゃになるとは思いますが、別物です。生まれた星もやるべき使命の大きさも違ったりします。

詳しく書くと霊能者さんたちのビジネスの侵害になってしまいますので・・・書くことはできませんが。

一匹オオカミで仲間と群れをなさず、常にリーダータイプ。自分で経営したがる。ツインソウル同士は、ものすごく協力し合うか、または、経営理念が異なると、大反発しあうかの両極端な関係でもあります。社長と社長のイメージです。その分、成し遂げる使命も大きかったりします。強さと勇敢さがあります。

ツインレイ』のチェイサーとランナーの関係 

常に仲間と協力し合い、使命を成し遂げていく。仲間意識が強い。ツインレイ同士は結果的には協力し合う関係になる可能性があります。愛があるイメージです。比較的平和に過ごせます。成し遂げる使命は、もっとあたたかなイメージです。癒しの存在です。

つづく→ ありえない偶然の一致 シンクロシニティー③ 一枚のイラストと魂の勇者たちとの出会い

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ありえない偶然の一致(シンクロシニティー)その①

ツインソウル・レイ・スターのプロセスがはじまると、不思議な世界が繰り広げられていきます。科学では解明できない、ありえない現象が次々と起きていくのです。

ねねが経験したありえない現象のひとつとして、

① 頻繁にリアルな夢を見るようになり、映像がパッと頭に浮かぶような現象が起き始めました。

これは、ひたすら研究を重ねていくうちに、映像を見てから半年後には映像の通りに物事が起きるということがわかってきたのです。要するに、予知や予言や真実を表していることになります。

サイキックで表現すれば、以下の能力がツインソウルふくろうのお方)に出会うことによって、活性化されたことになるのです。

霊視・透視能力 (クレアボヤンス) →直感で人や物に関する情報を読み取ることができたり、現在、過去、未来の情報を得ることが可能です。第三の目サードアイにより映像が浮かんだりする。

夢を頻繁に見るようになったり、第三の目と言われているサードアイによって、映像がパッと頭に浮かぶ現象です。

例えば、わたしがサードアイで見えていた映像のひとつとして、二つのお墓が見えていました。森林の奥にある、それぞれのお墓には音楽の楽曲らしきものが刻まれているのです。このお墓の映像がパッと頭に浮かぶようになり、わたしは何だろうっ?!と思いはじめます。たまたま、自分の実家のお墓詣りに行くことになったので、ふくろうのお方(ツインソウル)に自分のお墓の場所を何気なく伝えることにしました。すると、なんと、ツインソウル(ふくろうのお方)の実家のお墓も、わたしのお墓もまったく同じ地域の同じ場所にあることがわかったのです。霊園が同じであり、お墓がご近所なんですっ!!

ある意味、死んでも・・・近くにいるという、ありえないおっかない関係ですよねっ!!魂がひとつって・・・こっわぁー!!お墓までご近所さんなんてありえないっ!!そんなことってあるのぉーっ!!っていう・・・。

それだけでものすごい偶然の一致(シンクロシニティー)なのですが・・・、

実はツインソウル(ふくろうのお方)の実家のお墓と、ねねの実家のお墓の場所・・・その地域は、たびたびこの物語に登場してくる、スピリッチュアルガイドで、高い霊能力者であるティンカーベルのお方が住んでいる場所でもあるのですっ!!

そんなことありえないお話しかと思われますが・・・これっ!!本当なんですっ!!

地域というよりも、○○県○○市なんです。特定です。

ツインソウルの実家のお墓と、ねねの実家のお墓と、霊能力者のティンカーベルのお方が住んでいる場所が、○○県○○市なんですよっ!!

ちなみにねねもふくろうのお方(ツインソウル)もずっと東京の人ですっ!!実家のお墓がたまたま偶然その地方にあるだけで、生まれも育ちも東京であり、ゆかりの地ではないということなんです。霊能力者であるティンカーベルのお方の生まれと育ちは、その地域でありますので、ゆかりの地となります。

ツインソウルの実家のお墓と、ねねの実家のお墓と、霊能力者のティンカーベルのお方が住んでいる場所が、○○県○○市・・・。

ねねは東京ではありますが、何で○○県○○市育ちの、霊能力者であるティンカーベルのお方に出会ったのかと言いますと、ネットでたまたま検索していたら、自分と波長が合いそうなスピリッチュアルブログを書いている本物っぽい人を見つけてしまい、それがティンカーベルのお方でした。プロセスの不思議現象を相談をした場所は、関東地域なのですが、実はお話をすると、○○県○○市に住んでいて、みんなが全国から鑑定に来るので、住んでいる○○県○○市だと遠くて、関東の人が来れないので、関東地域に事務所をかまえているとのお話だったのです。

繰り返し申し上げますが、

ツインソウルの実家のお墓と、ねねの実家のお墓と、霊能力者のティンカーベルのお方が住んでいる場所が、○○県○○市・・・。

死んでも・・・近くにいるという・・・魂の集まり場所っ?!。

再会って・・・まさか、お墓の中での話だったりして…統合も…死んでからだったりしたら・・・お墓が一緒の場所にあるのも納得がいくような・・・。いやいや怖いからこれ以上考えるのはよしましょう。この世では、使命が大事なのでねっ!!。

でもでも、ご安心をっ!!わたしは現在嫁いでいる身ですので、実家のお墓には入らない予定なんですっ!!

に・・・しても、やはり、お墓が二つある映像が何で頻繁に頭に浮かんでいたのかというと、得体の知れない何者かっ!!が、ねねに一生懸命真実を知らせていたことになります。

天界がわたしに何を知らせたかったのかというと、まったく他人であるふくろうのお方が、実は、ツインソウルなんだよっ!!てことを知らせたかったのです。魂関係だからね、これから、プロセスがはじまっていくよーっていう。

そして、きっと必然的に出会う予定だったのが、プロセスの橋渡し、導きをするスピリッチュアルガイドの、霊能力者であるティンカーベルのお方ということになります。

その○○県○○市にある、お墓の場所なんですが、有名なお墓の場所で、著名人もたくさん眠っているようなお墓なんです。なんか、不思議な由来でもあるんでしょうかね?パワースポット的な・・・。霊能力が高い集まりの場所というか・・・。

ねねのお墓のお話は、

詳しくは、おはかのお話し 第十二話 (クレアボヤンス 霊視・透視能力)をご覧ください。

この段階で、ありえない偶然の一致、シンクロシニティーが起き始めていたんですよねっ!!

でも、このころは、サイキックやスピリッチュアルの世界が怖くて、まったく信じていないので、

なんでっ?なんでっ?、こっわぁーって、大パニックになっていました。

→つづく ありえない偶然の一致 シンクロシニティーその② (ツインソウルはお互いの人生がシンクロシニティーしている関係)

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ライトボディーの体調の不調と、霊感の活性化のつらさを乗り越えた暁には。

出会い→ ②テスト(分離していた人生と性格の確認の仕合)→③サイレント(仲間割れ)→ ④霊性開花(霊感みたいなものが活性化され使命に目覚め始める)→ ⑤別離・手放し→ ⑥身体のライトボディー化→ ⑦人や場所の究極な断捨離→ ⑧自己統合三次元的な思考と潜在意識のバランスが整う)→ ⑨高次元といわれる新しいステージへ→ ⑩新たなる大きな出会い→ ⑪自立→⑫使命準備へ→ 

↑上記は、ねねの実際に経験したプロセスを参考にしています。

ツインソウル・レイ・スターと出会うと、上記のような、ある一定の星回りのプロセスが否応なしに始まってしまい、誰にも止めることはできません。目的である使命を果たすまで、天界はライトワーカー予備軍やスターピープル予備軍に、あらゆる試練を与えつづけてきます。とほほ・・・ですよね。ほんとうに・・・。

ねねの現在の状況は、出会いから2年~3年、⑤別離・手放しを終え、⑪自立→⑫使命準備へ→の段階に入りました。

ここで、ひとつ。

手放し・別離を終え、自立と使命の段階に入った今、何が大きく変化したのかと言いますと。

それは、

今まであった怪奇現象や不思議現象が、ほとんど起きなくなったっ!!ということです・・・。

これは一体全体どういうことなんでしょうか・・・。

やはり、幻っ?!だったのでしょうか・・・。

静寂な毎日と、穏やかな自分がいるだけなんです。

ただし、私生活自体は忙しいです、使命と仕事で手一杯になります。

それでも、なぜか静寂を感じます。穏やかな日々に感じるのです。

⑨波動が上がる、高次元の世界に行くっていうのは、

・ 自分自身が生まれ変わり、性格が寛大で穏やかになる。

・ 運気が良くなり、トラブルが起きやすい場所や人とは究極な断捨離で疎遠になったため、自分のやるべき使命に集中できる環境が整う。使命を果たすことだけを考えられるようになる。

・ 家族との結束が強くなる

・ 高次元での出会いは、レベルが高く、使命に向かうことだけを考えられるような安定した人間関係しか築けなくなる。このトランスパーソナルの人間関係は、個人的な感情は一切無視なので、あくまでも、使命に向かうのに足かせとなるか、ならないのかの人間関係を天界からあてがわれることになる。自分の意志での人間関係の選択が一切できない。

・ 怪奇現象や不思議現象がなくなり、穏やかな毎日がつづく。

・ ライトボディーがおちつき、体調不良も改善される。

・ ツインソウル・レイ・スター概念が、頭から消えかけており、正直、どうでもよくなってきてしまっている。使命だけのことで頭がいっぱいになり、使命を果たすための忙しい毎日がつづく。

忙しいながらも平穏で暖かな日々がつづきます。

さて、つらかった怪奇現象や不思議現象とは何ぞやなのですが。

ねねが昔からあった怪奇現象や不思議現象は

① CDコンポの電源が勝手につき再生される。テレビの電源が勝手につく。携帯が突然壊れる。メッセージを送ってはいけない相手だと、怒りの絵文字がさく裂して画面が固まり、メッセージが送れないなどなど、電気機器のトラブルが常にありました。電気チカチカもしょっちゅうでした。

② あまりよい影響を与えない人がそばにいると・・・心霊写真が写る。映した相手が背負っている者など、相手を写真で撮ると、その相手に心霊写真が写るとかよくありました。

③ 耳が敏感で、得体の知れない男性の低いうめき声がうなり声、部屋の片隅からカリカリ壁を引っ掻く音など、聞こえるはずのない、音や声を聴いてしまう。肩を叩かれて振り向いても誰もいないなど。(霊聴現象などなど、おっかない現象。)

④ 夢や映像を頻繁に見る。見た映像は半年後に現実となることが多いので、常にメモっておく。(予知的現象)

上記の怪奇現象や不思議現象がだんだんと起きなくなりました。ある意味、運気が上がり、自分にとって波動が下がりやすくなる場所や人とは疎遠になったことにもなります。守られる世界へ突入したことに。

怖かった怪奇現象が、逆に良い導きのあるかわいい童話のような不思議現象へと変化していきます。

・ 白い羽を頻繁に見る。

・ アイディアがどんどんわき、使命を果たす準備がサクサクすすむ。

・ トラブルに巻き込まれる前に、何かしら回避できることが起きる。

・ 少女と動物たちとキャラクターのかわいい世界のイラストをたまたま見つけ、待ち受け画面にしてみたら・・・。

ツインソウル・レイ・スタープロセスを乗り越えていくと・・・実は、なんと、そのキャラクターたちは、ツインソウル・レイ・スターで出会っていく、魂関係の協力者たちの部屋に飾っている、それぞれの好きなキャラクターと全く同じだった・・・など。出会うべき人のヒントや、使命が、日常生活のあらゆるところに、天界より、謎解きやヒントとして転がっていたりするのです。なので、無意識に良いものを選択し、無意識に導かれ、無意識に良い方向へと促されていきます。

天界からの謎解きをクリアするには、そのヒントを見つけるのが最適です。

・何気ない日常の中での、何気なく選んだ本やネット上の情報などが、進むべき方向はこれだっ!!という、天界からのメッセージをだったりするので、日常のあらゆるところに謎解きのヒント、使命への導き、未来の予知もあるので、見逃さないようにっ!!。

不快だった怪奇現象が、だんだんと、良いありえない可愛い童話のような不思議現象に変化していくのです。高次元の世界は、心霊現象で知らされていたメッセージが、波動が上がることによって、スピリッチュアルの現象へと変化していくと言うことになります。でも、どちらにせよ、預言や忠告であるのです。

そして孤独ではありますが、自分の芸術作品に没頭することができるようになったのです。

しかし、正直な本当の、今の自分の意見ですが・・・。

守られていて幸福ではありますが、とってもさみしいです・・・。

今までのプロセスの進み方は、わたしの意志では全くなかったからです。

わたしの意志は、平々凡々に暮らしたかったし、ツインソウルにも恨みはないので、ツインソウルの場所で作曲の修業を続けても構わなかったと思っています。編み物支援の仲間たちと和気あいあい、支援活動をしたかったし、保育士としていずれ、援助をする仕事をしていきたかったのです。(三次元的思考)

仲間たちとワイワイやって何かを成し遂げたかったのですっ。!!

しかし、プロセスは勝手にすすんでいくので、突然の体調不良になり、保育園の場所にも、音楽学ぶツインソウルの場所にも、一切近づけなくなってしまいます。

どうしても、具合が悪くなり近づけないのです。

よく霊感の強い人が、霊がいる場所に具合が悪くなってしまって、近づけなくなるあれ・・・です。それのひどいバージョンが起きてしまいます。

もちろん近づけなくなった場所や人は霊なんかじゃありませんし、嫌な場所とも思ってはいないのですが、どうしても、霊的拒絶反応がひどく出てしまうのです。

プロセスは絶対なので、何が何でも、離れてもらうように、あらゆる出来事を起こしてきます。

わたしは、半年前ぐらいから、これから起きる出来事を、映像として先に見ているという不思議現象がありましたから、次に起きることをだいたい予測していました。予知ができていたので、あれやこれやと考え、阻止できるように身構えていましたが、結局は、阻止ができないようなことが起きてしまいます。

感情には翻弄されず、クリアしてきたはずなのに、結局は病気や体調不良によって、引き離され、プロセス通りを辿る結果となったのです。

ここでわたしは作戦を変更します。あらがわず身を捧げよでいこうと。

わたしがいくら普通に生きることを望んでも、宿命があるのでそれはできないということです。

頭に浮かぶ映像も、聞こえてくる音や声も、すべて使命のためなのです。使命に向かわない判断をすれば、あらゆる手を使ってでも、わたしを使命に向かわせます。

なので、どんな霊能力者で先が読める人であっても、阻止できない世界が、このツインソウル・レイ・スターのプロセスなのです。

『悩んで学んで』からは逃げれないことになります。目的は魂の成長だからです。『悩んで学んで』こそ、強固たる自我が完成するのです。

ただ、先が読める分、軽傷ですむことはできます。ゆるめることはできる程度ですが・・・。

もっと得体の知れない大きな存在が、わたしたちの知らない不思議な世界が、きっとすぐそこにあるのかもしれませんよねっ!!

つづく→ ありえない偶然の一致(シンクロシニティー)その①

←戻る 予言なんて本当にあるのっ?!(ある一定の星回りのパターンと理論が存在するが・・・幻のように概念が消えていく。)

自分の使命は生まれた時から勝手にもう決められているもの(本来の使命は潜在意識の中に隠れている)

使命に目覚めるとは、どういう感覚なのでしょうか・・・。

わたしたちは、三次元的思考で生きていますが、実は三次元的思考は脳みその一部分しか使用しておらず、ほとんどが潜在意識の中に隠されており、活用しないまま、または無意識のまま生涯を終えることが多いと言われています。

極端に言えば、95%が、潜在意識だとすれば、5%が三次元的思考なわけです。

ということは、隠された才能や力や本来持っている魂の根っこの部分である本来の自分自身は、潜在意識の中にたくさん隠れているということになります。

本能に近い部分と言っても過言ではないでしょう。

でも、社会にはルールがあります。みなが勝手に生きていたら、暴走する人だらけになってしまい、社会はまとまりがなくなり争いも絶えなくなるでしょう。

三次元的思考を強く高めることによって、私たちは、安全の中を生きようとしているのです。

それが、本当に安全に結びついているのかは・・・別として・・・。

ただし、使命が壮大な人はちょっと違います。

普通に生きることを、許されません。

大きな使命を成し遂げるような人物たちの共通点は、突拍子もないことをやり遂げるという常識から離れたところで、才能や能力を発揮しています。

稀に最初から使命を理解している天才たちもいます。迷いはありません。使命にまっしぐらです。一握りの貴重な人たちです。

でも大抵の人々は、使命に気が付かず生きていくか、今世では普通に生きることを許された人々です。

または、ツインソウル・レイ・スターなどの魂グループの人と出会うことによって、人生の後半にやっと使命に目覚めるという人たちもいるわけなのです。

ツインソウル・レイ・スターのプロセスで言われている『使命』に目覚めるには、『自己統合』が必須となり、本来の自分が隠されている、潜在意識を強く叩き起こすことが必要となってきます。

三次元的思考と潜在意識のバランスが整い、はじめて、使命を実行できる本来の自分に生まれ変わることができるのです。

潜在意識は、自分たちが普段気が付いてない、無意識の世界です。実は、本当の自分って無意識の中にたくさんうようよ浮かんでいます。

本当は大嫌いなこと、認めようとしないこと、いやな自分、いい自分などなど・・・。嘘をついて生きていること・・・。本当はこうしたいんだという欲望。三次元的思考で蓋をしてしまいます。

ねねは、自分の使命なんて、ここ最近までさっぱりわかっていませんでした。三次元的思考が強く、潜在意識をまったく意識しないで生きてきたからです。

『自己統合』の作業が本当に大変なのは・・・

三次元的思考と潜在意識は、まったく真逆である位置にあること。

ねねの場合は、

一般社会人としてふつうに守られて生きたい自分自身(三次元的思考)と、

アーティスト・クリエイターとしてのぶっ飛んだ自分自身(使命)という狭間で強く揺れ動いたと言うことになります。

三次元的思考と潜在意識の自分は、まったく真逆なのです。受け入れるまで時間が非常にかかりますし、または、拒否反応を起こし、使命を放棄する可能性もでてきます。ツインソウルの片割れである、ランナー側は、一旦使命を放棄します。チェイサーは使命にまっしぐらなので、二人のバランスは崩れます。そして別離・手放しとなるのです。ランナーの魂の成長を待ってはいられません。チェイサーは突き進むのです。そして、ランナーの代わりとなる、さらに優れたレベルの高い協力者を天界からあてがわれ、使命へ向かうのです。この新たなる出会いは強力です。今までの集大成を伴っています。

自己統合とは、三次元的思考の自分と潜在意識の自分のバランスが整うことを言います。

 これがとっても大変な作業となるのです。自分の悪い面も弱い面も認めざるおえなくなり、もう人のせいになんかできません。自分を変えることになるからです。

だからこそ、自分自身の問題ですので、甘えは禁物となります。甘えの対象となる依存する人間関係は一旦断ち切られます。または、依存しないような環境に変化していきます。

そのための究極な断捨離なのです。

ツインソウル・レイ・スターと出会うことによって、感情の旅がはじまります。感情を強く揺さぶることによって、三次元的思考と潜在意識が強く共鳴しはじめるのです。

強い自我を形成させるのがプロセスの目的です。逃げ場はありません。

そしてこの物語の不思議さは、魂の成長度合いによって、現実が本当に変化するところです。

ひとつのプロセスを乗り越えると、現実の環境がガラッと変わってきます。人との関係も途切れます、また新しい出会いがあったり、新しい世界でのステージがはじまります。その魂の成長と現実の変化が早すぎて、チェイサーは着いていくのが大変です。

体調の方の変化もしんどく・・・投げ出したくなります。

プロセスが勝手に進むので、その方向に行くしかなくて・・・、でも辿っているうちに、もしかしたら、使命ってこれなのかっ?!とだんだんわかっていくような感覚になるのです。

だから、はっきり言って、自分の意志はまったくもって無視されているように思います。

環境が勝手に変えられて、仕方がなくそう思うしかない・・・みたいな。

わたしが支援に目覚めたのも、ツインソウルと出会って、霊性開花したからこそ、急に音楽を支援にっ!!なんて無理やり思いはじめたもので、三次元的思考では、なんでわたしがそんな大変なことをやらなくちゃいけないんだ・・・みんな、もっとのんびり生きているわけだし、なんでわたしばっかり・・・面倒だし、そんな器じゃないし。そう思っていますが、魂の部分が、『支援と音楽の統合だっ!!』となっていて・・・、結局、逆らうことができません。

この時点では、三次元的思考と潜在意識が闘いあっています。まだ自我が未熟なので、アンバランスなんですね。とっても不安定です。

この、『支援と音楽の統合だっ!!』と頭の中で鳴り響くメッセージみたいなものが、『潜在意識の自分』とも考えられるし、スピリッチュアルや霊能力の世界では、『スピリット』とか、『魂』とか『神様とか仏』とか、『得体の知れない何者かっ!!』の存在となるのではないかとわたしは解釈しています。

信じる対象がどのようなものであるかは、人それぞれですので、わたしはあえて枠にはとらわれないように考えています。わたしにとって、常に自分にメッセージを送ってくる存在は、正直神でも仏でもスピリットでもなく、『得体の知れない何者かっ!!』でしかありません・・・。

説明するにはわかりやすいように、魂とかスピリットという表現をしているだけなのです。

魂グループの使命がある、ライトワーカーやスターピープルなど、特別な役割がある者は、この潜在意識を強く刺激するような出来事が絶え間なく起こり、魂を無理やりつっつかれてしまいます。半強制的です。そして、本来の自分が覚醒してしまい、使命に向かわざる負えない人生となっていくわけです。

なので、本来誰にでも使命はあるものだが、今世で果たすべきかは、人それぞれの設定によるということになります。

使命に早くたどり着くには、水の流れに身を任せるのが最適です。勝手に会うべき人に導かれて会うし、サポート役の人々が『アイディア』や『意見』や『アドバイス』をくれるので、よし・・・じゃあーそれをやってみようとかと・・・受け入れる。そして過去には決して戻らないで突き進むことが大事です。どんどん出会う人のレベルが高くなっていくからです。波動を上げるには、過去に戻らないことが必須です。

だって、あなたは、もうそのレベルではないからです。

もっと上を目指す天界から選ばれた強き勇者なのです。

→つづく ライトボディーの体調の不調と、霊感の活性化のつらさを乗り越えた暁には。

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予言なんて本当にあるのっ?!(ある一定の星回りのパターンと理論が存在するが・・・幻のように概念が消えていく。)

2023年以降の、霊能力者であるティンカーベルの方の最近の新しいメッセージ(予言)は、以下のとおりである。

2023年 決意 決断 覚悟を決め、本気ですすめる。

2024年 形にし実行していく。

2025年~2028年 すべてが整い、現実が動き出す。

そんなことありえるわけがないの世界っ!!なので、予言なんて本当にあるのっ?!・・・と現実的に思うかもしれないが、今のところ、ティンカーベルのお方の予言とおりに、わたしの現実は動いてしまっている・・・。それが、この物語の摩訶不思議なところで、わたしが布団に隠れてぷるぷる震えて、なかなか出てくることができなくなってしまった恐怖にもなった部分でもあります。

一体全体っ!!どういう仕組みになっているのっ?!と、ねねは震えあがってしまい、なんとか理論で打ち負かそうと、もがきますが・・・結果、なんだかんだ言って良い方向に導かれていると知っていくと・・・ツインソウル・レイ・スター概念もどうでもよくなってきてしまう・・・。だから、幻に近い感覚になるのかなとも・・・。

だんだん、結果、オーライなら、いいじゃんっ!!てなってきます。

突然の病気らしき体調不良(実はライトボディー)で、自分の働く場所や目指す場所を、すべてを失うことになってしまい、家で震えている時期を過ごすことになりましたが・・・現在は、以前よりも、さらに自由になり、自分を大切にし、家族を大切にし、使命を果たせそうな良い環境も整ってしまうという状況に・・・。

まさに、王道であるツインソウル・レイ・スターのプロセス通りっ!!

ねねの、現実的に進んだプロセスは以下の通りであります。

わたしの現在のステージは⑪と⑫の自立し使命準備への段階です。

(出会いから考えると、2年~3年で、現在の状況になっています。)

出会い→ ②テスト(分離していた人生と性格の確認の仕合)→③サイレント(仲間割れ)→ ④霊性開花(霊感みたいなものが活性化され使命に目覚め始める)→ ⑤別離・手放し→ ⑥身体のライトボディー化→ ⑦人や場所の究極な断捨離→ ⑧自己統合三次元的な思考と潜在意識のバランスが整う)→ ⑨高次元といわれる新しいステージへ→ ⑩新たなる大きな出会い→ ⑪自立→⑫使命準備へ→ 

手放し・別離→ わたしの場合は、支援に関する仲間たちを突然の体調不良で手放す結果となる。(正確にはツインソウルの音楽の場所、支援仲間がいる保育園の場所に、どうしても具合が悪くなってしまい近づけなくなる。)

ライトボディー化→ ものすごい体調不良に苦しむ・・・詳しくは→ライトボディーの覚醒の段階(第1レベルから第12レベルの解説)(豆知識)

⑦人や場所の究極な断捨離→わたしの場合は、体調不良でどこへも行くことができなくなり、家に閉じこもることに。追いかけるように、かかわってきた人達が、わたしと会うことを強く望みますが、具合がわるいので・・・会う気には到底なりえません。使命に協力してもらう仲間がいた、習い事も職場も手放す結果となります。組織などの雇われからの解放で、これからは自立した環境で、たった一人で使命に向かっていきます。

自己統合(三次元的な思考と潜在意識のバランスを整える)→ 精神が無になります。人を恨まず、憎まず、愚痴も文句もでない、穏やかな自分に生まれ変わります。笑顔で人と話すことを心から楽しめるようになり、依存しあう関係を好まなくなり、一人で考え一人で行動し一人で実行していく自立心が芽生えてきてます。(自分自身の波動が上がったんだと、この時点で自覚することが可能になります。)

高次元といわれる新しいステージへ→ 究極な人や場所の断捨離は、新しいステージに上がるために起きる現象です。生まれ変わるような感覚です。過去には戻ることはできないし、前に進むしかない状況におわれます。

新たなる大きな出会い→ なぜ、ツインソウルの場所から離れなければならなかったかというと・・・ツインソウルがある意味、使命を一旦、放棄したことになるからです。ねねの場合の使命は、音楽と支援の統合です。ねねは急いでいるのですが、ツインソウルは、三次元的な思考が強く、自分の家族と部下を守るので精一杯で、そんなことしている心の余裕も暇もありません・・・。自分がその当事者でもあるという自覚が芽生えるのも、10年ぐらいかかりそうな雰囲気・・・。ねねは、急いでいるため、一人で先に進みます。ひとりぼっちになったねねには、さらにグレードアップした優秀な助っ人が天界によりあてがわれます。→まっくろくろすけの黒猫のお話し その一 第十九話 (新たなるスターピープルとの出会い)

自立→ 仕事や音楽の居場所を失い、全部、自分で決めて、全部自分でやっていかなければならないような環境になります。その後、新たなる出会いをし、使命を果たせるような良い居場所をみつけます。そして、使命準備のために、一般社会人として組織に属していた自分を捨て、個人事業主として自立する決断を下します。

使命準備へ→ アーティスト・クリエイターとして、生きていく覚悟・決断をし・本気にすすめはじめます。

⑬再会→ ⑭統合→ 現在ねねの状況は、⑫使命準備へ→の段階ですので、⑬~⑭は、未来を表します。(予言) しかし、これから先に実際に経験するかも???不明だし、これから先もどう変化するかは全くわかりません。ただ、経験上、確かに⑫使命準備へ→までは、現実に本当に起こっている出来事ですので、あくまでも現実に基づいて考察させて頂いております。

なんか・・・ものすごく大変だけれども・・・怪奇現象や不思議な出来事で大パニックにはなったけれども、なんか・・・いい感じの状況になってきたし・・・、結果良いなら・・・まっ、いいかっ!?と・・・だんだんあきらめ半分、前向きになってきます・・・。

恐怖に感じてしまうのは、まったく自分の意志通りではないし、勝手に事がハイスピードで進んで行くし、人々とも勝手にさよならしざる負えない状況になるってところで、それ以外は、実は、めちゃくちゃラッキーな状況なんです。(守られているということになります。)

しかし悪く言えば、孤独です。仲間づくりを許してはくれません。依存する関係はすべて断ち切られてしまいます。そうならない相手としか交流ができなくなるのです。依存心が強い人ほどつらいでしょう。

ねねは、実家の家族崩壊の経験で、孤独にはなれています。免疫があったからこそ、乗り越え方が比較的スムーズだったかもしれません。

サイレント・手放し後は、あくまでも自立がテーマです。強いジャンヌダルクになることを、天界は求めてきます。

でも、これは星回りの宿命によるかもしれないですね。

ライトワーカーは、仲間と活動します。

スターピープルは天涯孤独なのかもしれませんよね。

→つづく 自分の使命は生まれた時から勝手にもう決められているもの(本来の使命は潜在意識の中に隠れている)

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波動を上げるコツ。その⑥ (自己犠牲の生き方にさよならすると、とっておきのプレゼントがもらえる。)

ねねの物語を題材に、ツインソウル・レイ・スターのプロセスの試練を乗り越えていくと、どんなご褒美があるのかを考察したいと思います。

ねねの今までの人生は、常に実家のほうの家族に翻弄される人生でした。大好きな音楽に集中する余裕なんて設けることができませんでした。

でも、これって、自分が選んだ自己犠牲の人生なんですよね。

統合失調症の母の看病が大変だったから・・・家族のうちの一人が、まあ、暴力が酷かったから・・・母と自分自身を守るのに必死で、憎むべき相手から距離を保ちつつも、その相手にも哀しき事情があったのだと、真摯に向き合っていくうちに、相手は心が徐々に改心し、最後は・・・手切れ金としてお金をわたすはめにはなりましたが・・・その憎き相手が大切な人と幸福になる様をこの目で見届けたわけで・・・母を看取ることもできたし。

憎き相手が、心が徐々に改心していく様、幸福になる様を見届けたら・・・何とも思わなくなってしまうんですよ。誰のことでもだいたい、許せるようになってしまうわけで。

そしたら、自然に誰のことでも、かわいく見えるようになってしまい。

ぐちもあまりでないし、嫌なことされたなら、離れればいいわけで・・・。巻き込まれずに解決する方法も身に着けることができてきたわけです。

正直、こんなことばっかりやっていたので、音楽どころではなかったのですが、今、やっと、自分の世界を満喫できる時がきたわけで。

でも、これは、この不思議な物語のおかげでしかない・・・。

このツインソウル・レイ・スターのプロセスがあったからのご褒美ですね。

もう、きっと、自己犠牲はしなくていいよという・・・。

天界からのプレゼントだと思って、もう一度音楽に集中する決意、いずれNPO法人に携わることができればいいなと、覚悟を決めた次第であります。

ねねの物語を題材に考察すると、

大変な過酷な試練を乗り越えて、波動を上げていくと・・・。

いずれ、

自己犠牲の人生からは解放され、自分を大切にしながら使命を果たしていく環境が整えられる。

やっと自分らしく生きることができるという、結果になるっ!!

やがて、本当に、使命を果たすことができたのなら。

ものすごい喜びを感じることになるかもしれませんよね。

だから、みなさまもあきらめずに・・・

前進してい行きましょうっ!!

ユートピアを目指してっ!!

つづく→ 予言なんて本当にあるのっ?!(ある一定の星回りのパターンと理論が存在するが・・・幻のように概念が消えていく。)

←戻る 波動を上げるコツ。その⑤ (自分を大切にしながら、人にもやさしく。)

波動を上げるコツ。その⑤ (自分を大切にしながら、人にもやさしく。)

神様みたいになれっ!!なんて、ぜったい無理・・・。

 そうですよね、ねねは常に、なんで?わたしが?そんなことやならくちゃいけないのっ?!と思って、日々を過ごしています。

もちろん、ツインソウル・レイ・スターのプロセスは過酷でありますので・・・。

わたしのように・・・。

ものすごい体調不良で苦しんだり、ツインソウルがいた音楽の場所や、支援仲間がいた保育園の場所は、強引にも引き離されてしまったりはします・・・。

一度、何もかも失うような状況に陥ります。

しかし・・・その何もかも失う出来事は・・・実は、もっとさらにグレードアップするための必要な、手放しだったのだと、新しい出会いによってきずかされていくのです。

常に天界からのサポートがあり、さらに良い出会いを迎えられるように、導かれます。

わたしは、一度何もかも失い、お金もとどこおり、不安の渦の中で、もがきますが。

結局は、児童養護施設出身のプロの作曲家さんである、真っ黒くろすけの黒猫さんと出会うことができ、そのお方は音楽でNPO法人を目指すと仰っているし・・・、自分がまさに希望していたような場所を設けることができてしまったのです。

そして、音楽制作に集中するために、組織に属することはやめて、効率よく稼げるよう、個人事業主として仕事をする決意も固めました。

結局は、汗水たらして、時間だけ奪われる環境から引き離され、自分自身を大切にする環境を整える結果となったわけです。

なんだかんだ言って・・・。今、わたしめちゃくちゃ絶好調じゃないっ?!という状況に。

自分自身を大切にする生き方を・・・しばらく体調不良で休んでいるうちに、手に入れてしまったわけなのです。

身体を壊すことによって、家族との絆はもっと深くなりました。

身体が弱めなので・・・今まで一人で頑張っていたことを、家族が分担して協力してくれるようになったわけです。

わたしは、一人でかかえることをやめて、SOSを人に伝えられるようになり、誰のことも悪くは思わないし、恨みもしないし、愚痴も特にもないしで・・・。

音楽も誰かの下手としてやるのではなく、自分自身で自分が好きなことをやって、やがてNPO法人に繋げていければという環境が整ってしまいました。

ツインソウル・レイ・スターのプロセスは、ほぼ強引にことが進みますが・・・、

自分一人で自立した環境を築かなければならないのですが・・・。

結局は、使命を果たすための良い環境が、勝手に整えられてしまう・・・。

まさに、自分自身を大切にしながら、人にやさしくする環境が整ってしまったわけなんです。

ヒーラーである、健康サロンのさかいさんからは、

『音楽は、人のためにはやらないで、自分のためにやりなさい。そしたら結果が自然についてくるから。』

こう言われていました。

支援のためにとか、誰かのために音楽をやるのではなく、自分自身のために音楽をやれば、自然に人々に手を差し伸べられるような環境が整えられる。

これは、天界から頂いた、

自分自身を大切にして生きるんだよ』という、

最高なプレゼントなのじゃないかと・・・。

つづく→波動を上げるコツ。その⑥ (自己犠牲の生き方にさよならすると、とっておきのプレゼントがもらえる。)

←戻る 波動を上げるコツ。その④ (変わるべきなのは自分自身。)