波動を上げるコツ。その②(怒りのコントロールをすること。)

もしあなたが、一番嫌いな相手、憎い相手をに対し、反撃するほどのパワーがある人ならば・・・。

 わたしは、完全にこのタイプで、たとえいじめられようが、阻害されようが、憎き相手に立ち向かう正義感と気の強さを兼ねそろえていました。

もちろん、自分が正しいと思っての反撃でしたが、でも・・・実は、これ、ツインソウル・レイ・スターのプロセス的には、ブゥッブゥーっ!!だめなんです。

あくまでも『無償の愛』がテーマだからです。

波動を上げるには、一番憎き相手こそ、理解し受け入れるという、強固となる自我が必要となります。

 わたしのように悪に対する反撃の強さを持っている人は、スターピープルの可能性が非常に高くあります。しかし、ある意味、スターピープルはサイキック能力や、霊能力も高い人も多いのです・・・ということは、反撃すると・・・ものすごい力になってしまうという恐れがあるということ。正義感のためにやったことでも、結局は、自分が悪いように見えてしまう。気が付けば、自分が人を傷つける側になってしまった・・・という結果が待っています。

戦いが終わらない理由と似ています。力の強い者同士の憎しみ合いには終わりがありません。どちらも自分の国と人々を守るためではあるかもしれませんが・・・解決には至っていないのは、なぜでしょうか?

そこを天界はライトワーカーやスターピープルに答えを求めてきます。

『無償の愛』とは何か?です。

『怒り』はコントロールしないと、闇にのまれ、悪にもなりえると言うことなのです。

もし、あなたが大切な人を守るために、思わず、その憎き相手を罵ってしまったり、組織から追い出そうとしてしまったり、こてんぱにやり返してしまったのならば・・・

天界からのお叱りが後々必ずあります。

人々を救う役割があるのに、自分の能力を怒り任せに使ってはいけないということなのです。

わたしの場合は、霊能力者であるティカーベルの方から、忠告を受けています。

『あなたっ!!怒り・・・怒りは沈めてね。その力をコントロールしないといけないよっ。まずはそこからだねっ!!。』

と・・・。

『無償の愛』は、人々を救うのがテーマですので、憎き相手こそ救いの手を差し伸べなければならない存在ということになります。

では、どうやったら・・・怒りのコントロールってできるようになるのでしょうか?

一番憎き相手を許すことができるのでしょうか?

つづく→ 波動を上げるコツ。その③ (一番憎き相手を許すこと。)

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波動を上げるコツ。その①(無償の愛とは何か?)

 もし、あなたがツインソウル・レイ・スターの片割れと出会ってしまったのならば、プロセスである分離ゲームが、否応なしにはじまってしまい、戸惑っていることでしょう。立ち止まっている暇などないぐらい、プロセスは絶対であり、誰にも止めることはできません。精神も身体も鍛え上げられるようなミッションが、次々に起きて行きます。

しかし、この分離ゲームは、目に見えない世界でのお話し。しかも、波動を上げないと進むことができない、超難解な魂の分離ゲームです。リタイヤするのが当たり前の世界でもあります。だって、目に見えない世界のことなんて、わかるわけがないのですから・・・。

わたしたちは、三次元的な思考であたりまえのように生きていますし、最初から霊能力が高い人は、稀な存在なのです。

 波動を上げろと言われても困るっ!!本当にそれにつきますよね・・・。では、どうしたら波動って上げることができるのでしょうかっ?!

ずばりっ!!天界がわたしたちに強く求めていることは、『無償の愛』を人々に向けることができるかっ?!に尽きるのです。『無償の愛』なんて・・・そう簡単にできるわけがないことなのですが・・・

それでも、天界を容赦なく求めてきます。

例えば、

① あなたは、一番嫌いな人、一番憎い人に対して、どのような態度をとりますかっ?!② 社会的弱者の人に対して、あなたはどのような態度をとりますかっ?!

 究極ではありますが、ここが問われます。ここをクリアしたものでないと、高次元へ進むことはできません。

実は、スターピープルの人たちの中でも、使命が壮大で大きく、責任重大な場合は、すでに波動が高い人が多い特徴があります。その分、幼少からの一般的でない気苦労も非常に過酷なものとなっているからです。

 もうすでに、一番嫌いな人、一番憎い人には遭遇しており、社会的弱者との交流も、もうすでに完了済の人もいることでしょう。

人への依存度は低く、波動を上げるコツもつかみやすいので、ツインソウル・レイ・スターの乗り越え方が、比較的柔軟にすむのです。無償の愛も備わっている人も多いかもしれません。

 

しかし、比較的普通に暮らすことができた方にとっては、波動を上げることは、実はものすごくっ!!大変なことなんです。

憎しみや哀しみや人を失う恐怖の経験を味わったことがないからです。

失わないと人の痛みに共感はできても、何かを動かす大きな力は半減します。幸福を守ることだけに精一杯になるのです。言わゆる言葉は悪いかもしれませんが・・・平和ボケになってしまいます。想像するのと実際に経験するのでは、魂の成長の糧がまったく違うのです。

愛されて生きてきたこと、まったく悪いことじゃないですよ。むしろとてもいいことなんですよっ。!!でも、プロセスがはじまったら、それではだめなんです。天界は地球を救うようなライトワーカーやスターピープルを求めています。平和にどっぷりつかっていられると、天界からするとちょっと困るんです。はやく成長してほしいからっ!!

私の場合は、ツインソウルのランナー側が比較的平和に過ごせたタイプ。わたしと人生設定がほぼ同じではありますが、途中から、わたしが何もかも失いどん底から、這い上るという人生を送っています。ランナーは自分自身の成功例として存在してくれています。

社会的には立派。仕事も順調。家族思い。地位と名誉と家族は完璧っ!!でも、これはあくまでも表向きの姿です。三次元的な姿です。では実際の精神性はどうでしょうかっ?!弱者に手を差し伸べていますかっ?!コントロールできない嫌いな相手に対して、どのような態度をとっていますかっ?!

① 平和を保つために、人にたてついたことなんてないのかもしれません。

② お金を稼ぐために、秩序を乱すようなことはせず、出世だけを考えているかもしれません。

③ または、嫌いな相手に対しては、地位と名誉を守るためにいじわるしちゃっているかもしれません。

④ 自分の家族と財産が大切なので、社会的弱者に手を差し伸べるような時間、心の余裕もない・・・忙しい毎日で精一杯かもしれません。

ふつうに生きるには、これで十分です。全然ふつうのことですから。

だけど、ツインソウル・レイ・スターの片割れは、これじゃ困るのです。三次元的思考どっぷりだし、自分と家族のことしか考えていない・・・それは、この世界ではエゴになってしまうのです。多くの人を救うには、もっと視野を広げる必要性があります。

ツインソウル・レイ・スターのプロセスがはじまったら、地位とか名誉とか世間体とか個人のエゴは通用しないのです。チェイサーは、はやく使命に向かわないといけないので、ランナーの足幅に合わせていられなくなります。三次元的思考どっぷりで、自分の家族とお金のことしか考える余裕がないランナーに、魂の片割れとして残念に思います。支援なんて後回しなんですっ!!自分のことで精一杯。ごめんっ!!助けてあげれないよっ!!そのうちね・・・いつかそうなれたらいいんだけどと・・・。

社会的責任で精一杯なんです。まあ、これ普通のことなんですけれど、ぜんぜん悪いことじゃないんですけど、でも、プロセスはじまったら、普通の人生だと困るのです。地球を救済するお役目があるからっ!!天界から選ばれた人材だからっ!!無償の愛がテーマだからっ!!チェイサーはイライラしてしまい、さっさと使命へ向かうために、ランナーを置いて、先に進む決断を下します。というか、わたしの場合は、天界が勝手にわたしを連れ去って行くんですけれど・・・。

わたしは、ランナーと同じ、平和ボケちゃんだったので・・・もたもたしていました・・・。苦労した経験があるのに、平和を味わうと、動く気がなくなってしまうのです。社会的弱者に対して、見て見ぬ振りしてしまったり・・・そして、天界から雷を落とされて、別離・手放しとなります。

チェイサーは、ランナーとその仲間達の魂を引っ張り上げるために、先に使命へと進むのですっ!!。自立を求められますっ!!

繰り返し申し上げますが。

① 一番嫌いな相手、一番憎い相手に対して、あなたはどのような態度をとりますか? ②社会的弱者の人に対して、あなたはどのような態度をとりますかっ?!

① 一番嫌いな相手に、相手にも事情があったのだと、理解する冷静さを手に入れることができたならば。

② 心の底から、何かのために、自ら動く勇気がわいてきたならば。

波動が一気に上がる可能性があります。

とても、難しいことかもしれませんが、天界はできない人には求めてはきません。

できる素質があるからこその、求めでもあります。

かわいい子には旅をさせよっ!!なのです。

→つづく  波動を上げるコツ。その②(怒りのコントロールをすること。)

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ツインソウル・レイ・スターの統合ってなあにっ?!後編 (すべては地球救済とユートピアを目指すため)

前編でのご説明は、以下の通りである。

① 統合とは。

『わたし』『ぼく』という強固となる自我が完全に出来上がり、共有していた魂と12次元の世界が、それぞれの肉体の中に収められ、お互いが個の存在となる。分離はもう存在せず、ソウルレイ・スターの概念も消滅する。(詳しくは、統合ってなあに?前編をご覧ください。)

② 魂グループの仲間達の枠数は決まっている。

お互いに大切な魂グループの存在があり、仲間たちの枠数が決まっている。統合するまで、お互いのテリトリーに入ることも、仲間になることもできない。(詳しくは、統合ってなあに?前編をご覧ください。)

③ 再会は奇跡である。

● 再会するには、魂の成長が必要。

お互いの魂が成長するには、10年~20年かかる可能性がある。

● 再会できる時は、人生での一大イベントの時である。

・ お互いに命の危機がある時

・ 社会や世界が危機の状況にある時 

(コロナ禍はじまりで出会い、コロナ禍改善兆しで別離・手放しとなったなど・・・。伝染病・大災害・戦争など地球の救済が必要な時期にツインソウル・レイ・スターが出会う確率はグンと上がります。みんなで協力して波動を引き上げ、地球アセッションに参加するためです。)

・ 大きなことを成し遂げる準備が整った時

二人の関係は、特殊な関係性です。地球を救済する、大きな使命を果たす時だけ、共に過ごすことができる関係なのです。

④ チェイサーとランナーの手放し後

手放し後のチェイサーとランナーは、『自分の人生をお互い別々の場所で、しっかりと生きる』という、新しいステージがはじまります。

以下の文章は、ツインソウル・レイ・スターの統合ってなあにっ?!後編のご説明となります。

⑤ ランナーとチェイサーが共に過ごせる時間は、人生での一握りの時間。

手放し後の、

『自分の人生をお互い別々の場所で、しっかりと生きる』

別々に分離していたチェイサーとランナーの魂が、12次元の世界の魂の引っ掛かり地点となり、魂の12次元の世界が繋がった時、天界にとっては、目的を果たせたことになる。あとは、二人をまた別々の空間に放てば、チェイサーが波動を上げていくので、自然にランナーも引き上げられ、三次元的に共に過ごす必要性もなくなる。

そのことから推測すると・・・。

ツインソウル・レイ・ツインスターと共に過ごせる時間は、人生上のたった一握りの時間帯だったということになる。

その貴重な時間をどのように過ごせたかは、それぞれのストーリーがきっとあったことだろう。

次に共に過ごせる時が来るのは、統合後である。

⑥ 統合するのは奇跡に近いこと。

そして、魂が統合する確率は、非常に低く、霊能力が高い者同士でないと・・・難しいことのはずである。霊性開花や覚醒が必ず必要となってくる。もしかすると挫折して、今世ではもう二度合わない魂同士の方が多いのかもしれない・・・。

しかし、本物のツインソウル・レイ・ツインスターであれば、

必ず天界からのサポートが入るし、サイキック能力やスピリッチュアル能力も本物のはずである。

⑥ 統合の世界とは。

よく言われているツインレイ・ソウル・ツインスターのプロセス。実は、目に見えない世界であり、三次元では考えられないような超難解な分離ゲーム。統合の世界は、なかなかたどり着くことができない、幻のユートピアの世界なのである。

みなが一体になり、平和で物やお金にも困らない世界。

才能を十分に発揮できる世界。

ゴールは、

何もかも手に入れると言われている幻のユートピアの世界なのだ。

⑦ 統合するには、無償の愛を手に入れ、自分と魂の片割れを信じること。

このように、統合する確率は非常に低いと言われているのが、このユートピアをみんなで目指す壮大なストーリー、ツインソウル・レイ・スターの分離ゲームなのである。

だが・・・あきらめないでほしいのであるっ!!

だって、実際に統合した人もいるからだっ!!

と言うことは、確率はゼロではないってこと・・・。

その世界を見てみたいなと・・・わたしは正直思うのである。

できうるならねっ!!。

あとは、わたしもこちらの世界で頑張るから、片割れのお方もどうぞそちらで頑張ってくれっ!!と祈るしかない。波動を高めあえることを願うっ!!と・・・。

目の前にいない相手をどれだけ信じれるかなのが、キーワードだ。わたしは君ならできるっ!!とどこかで思っている。

わたしがこんな感じで少しずつ進んでいるので、きっと相手も同じように進むはずである。

だって、目に見えない12次元の世界での魂のパートナーなのですから。お互い魂を磨き合い、波動を引きあげ合う二人は、魂が繋がっているのです。

あなたはどうでしょうか?

片割れのお方を信じることができますかっ?

たとえもう二度と会うことがなくとも・・・。

それでも、みんなが幸福になるのであれば、

その幻と言われている、

ユートピアの世界をこの目で見てみたいとは思いませんか?

そう思えたのならば・・・

あなたは無償の愛をもう手に入れたのかもしれませんよね。

つづく→ 波動を上げるコツ。その①(無償の愛とは何か?)

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ツインソウル・レイ・スターの統合ってなあにっ?!前編 (すべては地球救済とユートピアを目指すため)

これはあくまでも、わたしの独自考察に基づいての統合概念でありますが・・・。

統合とは・・・。

最後にすべて一体となること。二人で共有していた、ひとつの12次元の世界を、お互いが完全なる『わたし』『ぼく』という強固となる自我、個という存在になることによって、お互いの肉体それぞれに12次元の世界を納めあうことだと私は推測している。『わたし』と『ぼく』が完全にできあがった時点で、魂は分離することなくひとつとなり、魂も共有していた12次元の世界もそれぞれの肉体に収められる。もう二人でひとつの魂の世界を共有することはなくなるので、ソウルレイ・スター概念は消滅し、お互い完全なる個の存在となる。

共に仲間となって三次元で過ごせるようになるのは、きっと、統合後なのだろうと推測する。その時には、お互い強固となる自我になっているので、お互いの仲間達のことも大切にしあうことが可能になるだろう。

魂グループの枠数は決まっているため、統合するまで仲間同士になることは不可能。

はじめの出会いが衝撃的なため、これは即戦力になるかも、仲間に引き入れれば最強となるかもと期待し、お互いが同じ魂グループに引き込みあいたいと思い、協力しあうことを願うが、実は、魂グループの設定上、難しいことになる。

お互い決まった人数の魂グループの枠数があるので、お互いの魂グループに属することは、仕組み上、不可能となる。

しかし・・・そんな目に見えない世界のことなんて、わかるわけがないので、三次元的思考で、あれやこれやとお互いに試行錯誤するが、一向にうまく行くことはないわけである。

仲間になるとめちゃくちゃ期待した相手が、仲間になる気が一向に見えないように見えてしまうわけだ。

特にランナーからすると、チェイサーの存在は、支配することができないコントロールすることができない摩訶不思議な相手・・・。

そして、フラストレーションがたまり、お互いの感情が爆発するわけだ。サイレントっ!!。

 天界からすると・・・。

そろそろ、チェイサーが覚醒しかけているから、二人が共に過ごす期間はこれで一旦終わりだっ!!。また、それぞれ、波動を上げるために、修業に出さねばならぬっ!!

天界はそう言い放って、二人を引き離す。

再会は奇跡である。

時期に再会するかは、お互いの成長度合いによると言われている。それぐらい難しいことだと・・・。10年後または20年後・・・。(魂の成長にはこれぐらい必要だと思われる。)

そして再会する理由も、ふつうの出来事ではないだろうと・・・。

再会できる時は、

① お互いに命の危機がある時。

② または、世の中が危機の状況にある時・・・。(わたしの場合、コロナ禍はじまりで出会い、コロナ改善の兆しが見えてきた今年2023年に、手放し別離となりました。)すべてコロナ禍での出来事だったのです。社会的または世界的危機の状態の時に多くのソウル・レイ・スターとの出会いと別れがあったはずです。地球アセッションのために天界が多くのライトワーカー予備軍やスターピープル予備軍を呼び寄せて、分離ゲームを行わせます。全体の波動を一気に上げるためです。

③ または大きなことを成し遂げる準備が整った時である。

二人が出会った理由は、あくまでも地球の救済のため、使命だけのためである・・・そういう特殊な関係性なのである。

だからこそ、三次元的な思考は通用しないのだ。

天界によって、引き離された二人の行く末。

引き離された後、チェイサーはさらに波動を上げるために、新たなる自立のステージへ。高次元へと向かう。

サイレント→手放し→自立→使命へ

そう、新しいステージでは、

『自分の人生をお互い別々の場所で、しっかりと生きる』

ことが試されるのである。

つづく→ ツインソウル・レイ・スターの統合ってなあにっ?!後編 (すべては地球救済とユートピアを目指すため)


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管理人プロフィール

ねね この物語の主人公 宿命はスターピープル

幼少期は、イギリス スコットランドで7才迄育つ。父がアメリカに会社を設立することになり日本に帰国。先に渡米した父がアメリカで心臓発作により急死。

日本で母子家庭となり、やがて母が統合失調症を患い、家庭は崩壊する。貧困生活・ネグレクトを経験し、耐えきれず家を出ることに。音楽業界へと進む。

原宿ルイードでライブ活動をしていると、とある音楽振興会よりスカウトされ、育成アーティストとなり、鍛え上げられる。レコード会社主催のイベントで賞をとるものの、音楽業界をここで引退する。

結婚をして二人の子どもに恵まれ、保育士免許を取得し保育士に。長年の介護の末、統合失調症の母が永眠。母が亡くなったことにより、音楽を再開。

自らの経験により、貧困家庭や虐待児童を救いたいと思いはじめ、支援と音楽を融合できないかと考えはじめる。

保育士として児童養護施設か一時保護所に勤務するべきか・・・、好きな音楽で作曲家を目指し、支援と音楽を融合させるか、迷いながらの二足の草鞋生活となる。

児童養護施設が隣接する保育園に勤務していたため、職場から近いプロの作曲家さんのところで、音楽の修業をはじめる。それがツインソウルとの出会いとなった。

出会った直後から、見たことのないようなリアルな夢や映像が頭に浮かぶようになり、怪奇現象も頻繁におこりはじめるようになる。身体には考えられないような強いエネルーギーみたいなものが、流れはじめ、食べ物が喉を通らなくなり、みるみる痩せていくようになる。そして、ツインソウルの分離ゲームがスタート。

怪奇現象やサイキック、そしてスピリッチュアルや霊能力などの不思議な出来事が頻繁に起きるようになり、見えないものに対する恐怖心から、この不思議な世界を研究するようになる。

現在は、ツインソウルとの、サイレント→別離・手放しを終え、高次元である新しいステージに突入、自立・使命へ。

新たなるスターピープルとの出会いが訪れ、

やがて『音楽と支援の統合』と『NPO法人の設立』を目指すという、児童養護施設出身のプロの作曲家さんの元で、音楽の修業を再開することに。

ツインソウルプロセスは現在も続行中。不思議な世界の物語の中を今も生きている。

                                                          ねね

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同じ空間に一緒にいても、魂が学んでいる次元は人それぞれ違うものである(12次元は魂の学びの世界)

 同じ空間にいる、目の前に存在している人でも(三次元)、魂が成長している次元は人それぞれ違うものである。魂が成長している次元が違うと、生きるステージが切り替わるので、目の前に存在していた人が、べつの場所へと移動したり、または、新しく入ってくる現象が起きるのだ。

その人が12次元の中で、どの次元での学びを行っているかによって、三次元的にはその人が目の前から消えたり、または入ってくる現象が起きる。突然のさよなら、突然のこんにちはなのだ。だから、人の人生をコントロールすることはできない。できるとすれば、魂グループである自分の仲間たちのみである。

たとえ、目の前の空間に存在していても、同じ魂グループでないと、会話することもなかったり、接点をもつこともないかもしれない。それぞれの魂グループの塊の人たちが、それぞれのステージである多次元での学びをしている可能性があるからだ。学校でまったく会話したことがない人がいたり、存在すら意識したことがない人がいるのは、そのせいではないかと、わたしは推測する。別の次元での学びをしていると、接触することはできないのではないかと思っている。

同じ魂グループとは。リーダーのスターピープルを筆頭にライトワーカー達などのソウルメイト達、ツインフレームやツインメイト達のことである。しかし、ツインソウル・レイ・ツインスターなどの魂の片割れ同士は、貴重な魂グループの存在ではあるが、使命が壮大なので、関係性が複雑。かかわりあう期間が限定されている関係である。

なので、三次元的に共に過ごし使命へと向かうメンバーは、スターピープルとライトワーカーの関係や、仲間達となるツインフレームとソウル・レイ・スター以外のソウルメイト達と考えておいた方がいいだろう。

魂の片割れ同士は、波動を上げて統合しないと共に同じ空間で過ごせないので、魂のつながりの関係と考えるのが無難である。

人それぞれに、魂グループの塊(魂の家族みたいなグループ)が存在しているということだ。

わたしを題材に考察すると・・・。

ツインソウルであるふくろうのお方と、ねねは、魂の片割れであるが、お互い分離しているため、それぞれに魂グループの塊の仲間たちがいることになる。別々の肉体で別々の人生を送っていて、抱えている魂グループも別々だが、12次元の魂の世界は共有してひとつのため、出会ってしまうと大混乱が起きるというわけである。

魂の引っ掛かり地点となり、分離ゲームがスタート。魂が離れなくなる仕組みになっているからだ。お互いの魂グループを引き連れて、同じ12次元の世界を旅しなければいけなくなる。大人数だし、プレッシャーだし、同じ役割の種類のメイト達がダブってしまうから、争いだって起きてしまうかもしれない。試練も大きく、大変な作業なのである。

じゃあ、なぜ、こんなにも混乱が起きるのに、出会わなければならなかったというと・・・すべては、地球救済とユートピアを目指すためだ。

さて・・・ユートピアとは、いったいどんな世界なのだろうか?

つづく➝  ツインソウル・レイ・スターの統合ってなあにっ?!前編 (すべては地球救済とユートピアを目指すため)

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ツインソウル・レイの手放し後(ランナーとチェイサーがするべきこと)

前回は、ツインソウル・レイの分離ゲームを12次元に基づいて独自考察してみましたが、今回は、ツインソウル・レイ・スターの手放し後に、『ランナーとチェイサーがするべきこと』をまとめてみました。

① 三次元的思考だけではなく、12次元の世界を知識のひとつとして頭に入れること。

ツインソウル・レイ・スターの分離ゲームは、三次元的思考だけでは太刀打ちができません。三次元的思考とは、人間が創造主である事柄に基づいての思考。(社会的責任や世間体、結婚離婚 家族構成 仕事 組織 などの人間発信のあらゆるルール)ツインソウル・レイ の分離ゲームの発信元は、人間以外のなにものかっ?!のため、超難解な謎解きゲームとなっています。特に三次元的思考が強いランナーが、12次元の世界を知識のひとつとして取り入れないと、前に進まないのです。

② 現在、目の前にいる友人や仲間、大切な家族とはとことん向き合い、今まで以上に思う存分愛情をそそいでください

今、目の前にいる人たちは、使命に向かうために必要となる人たちです。究極な断捨離があった今、出ていく人もいれば、新しい魂グループとの新たなる出会いもあります。以前から継続中の目の前にいる人は、ソウル・レイ・スター以外のソウルメイトの可能性も高いでしょう。大切にしてあげてください。無償の愛を実行し仲間を増やすのです。自然な流れに身を任せ、多くの人達と出会ってください。人間関係は、魂の磨きとなるステップアップのための大切な教材です。

③ 波動をあげるために、高貴でクリーンな自分を目指してください。

ツインソウル・レイ・スターは、『12次元の世界を旅する魂のパートナーの関係』です。分離ゲームが進む間の三次元的思考に基づいた関係性は、あまり意味をもたないどころか、足かせとなるでしょう。そのためのサイレントと手放しです。優秀な部下だから自分の足元に置いておく、金銭の関係があるから、つながりをとらない。師匠・上司・友情・男性女性としての関係など、『物質や感情による依存の関係』これらはすべて、三次元的な思考に基づいた、条件付きの関係です。統合後は、わたしの推測上、三次元的な関係を築くことが可能になるのでは?と、予測しておりますが、分離ゲーム中は、あくまでも『無償の愛』がテーマとなります。相手から何も得ない(要するにサイレント)だけど、ただただ輝いて笑顔でいてほしい。これは、ソウル・レイ・スターだけでなく、いずれ自分と関係している人たちすべてに向けなければいけない、大切なテーマ『無償の愛』です。ライトワーカーやスターピープルは高貴でクリーンな存在。平和を願う存在なのです。支配は闇と悪を生み出します。

せっかくであれば、ライトワーカー予備軍ではなく、ライトワーカーを目指してください。

ライトワーカー・スターピープル予備軍の方々は、特殊な能力や技術力をお持ちの方が多いと思います。特にランナー側は、その能力を生かして、仕事と結び付けている方がほとんどでしょう。しかしチェイサー側は、女性性が強く、男性に守られながら生きてきた方が多いと思われます。突然の、ツインソウル・レイ・スターとの出会いによって、あらゆる出来事が台風のように起き、男性に守られながら生きてきた、マイペースなチェイサーは大きく戸惑い苦しみます。魂の片割れと同じ存在、いやそれ以上になれっ!!と、あれやこれやの試練を浴びせられ、短期間でランナーを越えなければいけないからです。そして、いつの間にか立場が逆転っ!!気が付けば、ランナーや仲間たちを引っ張る側に・・・かわいい乙女心はいづこへと・・・。

 しかし、この潜在意識の中で閉じ込められていた特殊能力を、二人が、それぞれの人生で生かすことによって、ランナーが大切にしてきたもの、チェイサーが大切にしてきたものすべてがやがて一体となり、この上ない平和と幸福が訪れるのが、ツインソウル・レイ・スターの分離ゲームの結果なのだと私は予測しています。そう・・・すべてはひとつであること、『ワンネス』なのです。ランナーの仲間たち、チェイサーの仲間たち、すべて一体となり、幸福となっていくストーリー。真実であれば、とても素晴らしいストーリーですよね。家族さえよければいい、夫婦さえよければいい、二人さえよければいい・・・。自分さえよければいい・・・これは、すべてエゴなんです。高貴でクリーンな自分を目指して下さいね。

 大変なこと、手放さなければならないものは、すべて使命のため。もし手放すべきことが起きた時は、それは平和に結びつかないものだった・・・むしろ足かせになるものだった、要するに使命に結びつかないもの、または役割を終えたものなのです。

わたしもそうですが、未知なるものは私たちに恐怖を与えます。それは真実が目に見えないから。だからこそ、不安を取り除くためにも、12次元の目に見えないストーリーを理論として頭に入れる必要性があるのです。

 もし、怖くなってしまった時は、これは分離ゲームでプロセスがあるんだっ!!と、理論を見て考察し、もしかしてわたしにもクリアすることができるかもと、自信をもって前に進んでください。

あなたは、選ばれた特殊な能力を持った、ライトワーカー・スターピール予備軍です。どうせならば、ライトワーカー・スターピープル予備軍ではなく、ライトワーカー・スターピープルを目指してみましょう。

わたしも自分にそう問いかけて、前進していますっ!!。

つづく→ スターピープルのお役目 第十八話 その一 (ティンカーベルのお方と再会)

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ママ友のちかちゃんのお話し 第十五話 (スピリッチュアル仲間とソウルメイト達)

魂関係の仲間達とどうやって巡り合うことができるのかっ?!実はもうとっくに出会っている可能性大なんです。!!でも波動がずれている時は、そのことにお互い気が付きません。魂関係の人達との関係では、必ずシンクロシニティーやキーワードがあるものです。同じキャラクターが好きだったり、同じ趣味を持っていたり。特別な人とは、男女や同性としてだけで考えるのではなく、性別をもとっぱらってしまって、魂の関係であると考えるようなると、人間関係はもっと豊かなものになるかもしれませんよね。友情もありえるし、もちろん親友として大切にし合えるはず。愛するとは、男女関係での恋愛や家族のみではないのです。それが無償の愛に近づくヒントになります。

 1月からの突然の体調不良(ライトボデイー)により、音楽を学ぶ場所(ツインソウル)と働く場所(保育園)を、半ば強引に手放すことになったわたし・・・。んなことあるわけがないっ!!の世界なのだが、この究極な強引な断捨離が行われている期間に、接することができた人物が、霊能力者とスピリチュアルヒーラーと家族、そしてなぜか?一般人であるママ友のちかちゃんのみであったのである。

ママ友のちかちゃんとは、もうかれこれ16年の付き合いだ。

だが、以前から少しおかしいなと思うところがあって、ちかちゃんから連絡がある時は、必ず先に千里眼が発揮されるのである。頭にちかちゃんの映像がパッと浮かんで、あれ?ちかちゃん?元気かな?って思った直後に、彼女からlineの連絡がくるという予知能力が発揮される不思議な関係でもあった。

そして、多くの人と会えなくなったこの期間に、好きなアーティストのチケットを獲得したいから、今から家に行ってもいい??という内容のラインが頻繁に彼女からあったのである。

 

 「おじゃましまぁーす。ねねちゃん元気だった?」

ちかちゃんの突然訪問・・・すこぶる具合がわるくはあるのだけれど・・・ちかちゃんならば、なぜか具合が悪くても接することができるのである・・・。

「ちかちゃん・・・ぜんぜん元気じゃないのよ・・・。聞いてよ・・・。こんなバカげた話があるっ?!っていう内容なんだけれど、聞き流していいから、とりあえず聞いてほしいの。」

そう言ってわたしは、ツインソウルに出会ってからの怪奇現象や体調不良を、わんさか彼女に話したのである。突然支援活動がはじまったかと思ったら、今度は、音楽学ぶ場所にも、保育園にも近づけなくなってしまって、身体もすこぶるおかしいからひきこもるしかないんだという経緯が、どんどんあふれだす。

 ひとしきり話して、あたたかなルイボスティーすすりながら、ちかちゃんは、目に見えない話しなんて、きっと信じてくれないんだろうな・・・と、おそるおそるちかちゃんの顔をのぞいてみる。

「うんうん、なるほどねぇ。生きづらいでしょっ?!生きづらいけれど、ねねちゃん、実はね、それね、守られているんじゃないかな・・・だから大丈夫なんだよっ!!。」

と、まったく動揺する様子のないちかちゃんがいたのである。なぜ?動揺しないのだ?16年連れ添った友人が、突然、ひきこもって、怪奇現象が起きてどうしようもない・・・なんて頭のおかしいことを目の前で言っているのだよ!!クレイジーガールなんだよっ?!

 「ちかちゃん?!こいう話し大丈夫なの?」

ちかちゃんは、まじめな顔をして、語りはじめた。

「わたしね・・・実はね・・・家族全員である霊能力者の方にお世話になっていてね、ずっとその方のサポートの中生きてきたの。だから、きのこちゃんの言っている話しは、実はよくわかるんだよ。もちろん、そんな話はふだん誰にもしないよ。現にきのこちゃんとも、16年の付き合いだけど、一度も霊能力の話ししたことないよね?」

えっ~っ!! うっそぉー!! まっまっまさかの・・・いつも身近にいたママ友のちかちゃんまでが、「ようこそこちらの世界へ」の人だったとはっ!!まったく思いもよらなかったよ!!うっそぉー。

 「ちかちゃん、ご家族もそうなのっ?!びっくりだよ。!!」

「わたしも生きづらくてさあ、まずは、エゴの強い人や、欲望だらけの人が苦手!!近づけないようになっているから、とにかく具合がわるくなるのよ。関わりあわないようにするのが大変だよね、本当に会社にいるのもしんどい。心のクリーンな人しか、受け入れられないの。生きづらいよ、潔癖だからね。だけど、その分、わるいことには巻き込まれないから・・・まあ守られているのよ。でも、守られている分、人の悪い気の影響を受けやすいからすぐ体調は崩すのよ。」

そうか・・・今までわたしは心がクリーンじゃなかったから、この世界を知らなかったんだな・・・。ツインソウルに出会って、ライトボディー化することによって、今までの欲もエゴもそぎ落とされて、波動が一気に上がったわけだ。

 クリーンじゃないものを受け入れられない身体になった。うんうん・・・これが、今の自分の説明にピタリとくるかもしれない。!!クリーンになったからこそ、ママ友のちかちゃんとも、本来の自分たちで話せるようになったっていうわけだ。

「ちかちゃん・・・わたしは、怖いよ。自分の意志で生きていないって思うんだよ。人生も関わり合う人たちも全部、何かの力によって操作されていて、それに従って生きていくしかないって、そのことがわかってきて、本当に怖いんだよ。」

「そうだよ。わたしたちは、自分の意志では生きていない。操作されているかもしれない・・・。でも、ある意味、それは守らているってことでもあるの。怖くはないよ。大丈夫なんだよ。」

 あらゆる人と会えなくなっているにもかかわらず、ママ友のちかちゃんだけは、いつもより倍にわたしに会いに来てくれていたのである・・・。もしかしてちかちゃんには、魂の役割があるのかもしれない・・・。ちかちゃんの顔をじっと見ていると・・・。

「ねねちゃん!!ねねちゃんに元気出してほしいんだ。ねねちゃん、スヌーピーが大好きでしょ?!わたしも大好きだから、今度一緒にスヌーピータウンに行こうよ!!」

スヌーピーは確かに好きだなあ・・・そういえば、スヌーピー!!

スヌーピーが好きな人って、わたしとめちゃくちゃ気が合う人が多いかもしれない。ちかちゃんも大のスヌーピー好きなのである。

主人の実家もビーグル犬飼っていて、スヌーピーのキャラクターの物が多く置かれていた。

あっ、あと音楽のお師匠さんであったツインソウルらしき人物のお方・・・わたしとまったく同じようなスヌーピーとチャーリーブラウンが寄り添う写真をラインの画像にしていて、びっくりしたことを思い出したわっ!!。

なるほどね・・・。

魂関係であるサポートの役割の人たちは、スヌーピーが関係しているのかもしれない。(あくまでもわたしの場合は・・・)スヌーピーは魂関係の目印なのだっ!!

そして魂関係の人たちに巡り合うのには、キーワードもあることに気がついたのである。

わたしの場合は、音楽と児童養護施設である。

児童養護施設の近くに住む、音楽家に会いにゆけよ。(実行したら、ツインソウルと出会った。)手放しが終わったので、次の指令が、天界から降りてきている。

それは・・・

児童養護施設出身の、音楽家に会いにゆけよ。」

次に会うべき人の目星はもうついている。ステージが上がり、今度は、ツインソウル・レイ・スターの チェイサーの自立編の幕開けなのだ。

新しいステージが、さあ、はじまる。!!

つづく→ソウルメイトの種類(スピリッチュアル仲間たちの世界)

←戻る その家には住まないほうがいいのお話し  第十四話(クレアオーディエンス 霊聴能力)

主な登場人物

 『ティンカーベルのお方』(霊能力者 スターピープル) スピリッチュアルガイド ツインソウル ツインレイ ツインスターをライトワーカーやスターピープルに導くための厳しい指導者。クレアセンティエンス(霊的知覚能力/予知能力)が非常に高く長年の修行の上、天界と三次元をつなげる重要な役割を担っている。天界から降りてきたメッセージを直接伝授するため、非常に的確で明確であり、容赦がない。

『健康サロンのさかいさん』(スピリッチュアルヒーラー 天界からの雷(お叱り)とライトボディーに苦しむわたしの体調不良と精神を癒すヒーラーでもあり、かかわる人たちの選別のアドバイスをしてくれる存在。クレアエンパシー(霊的共感能力/ヒーリング能力)と、クレアセンティエンス(霊的知覚能力/予知能力)を持っている。

『ふくろうのお方』(ツインソウル)音楽の修行のために出会うが、これをきっかけに、元々あったサイキック能力が活性化され、スピリッチュアルの世界にのみこまれていくことになる。魂の片割れであり、鏡の中の自分自身でもある。ライトワーカーやスターピープルの使命のために出会い、魂を磨き合う関係。テレパシーで会話しあうが、感情の起伏によりお互いのサイキック能力が活性化。電気機器や電気に反応しエネルギーを消耗しあってしまうため、お互いの適度な歩み寄りが必要な関係でもある。

『真っ黒くろすけの黒猫さんのお方』(高次元のスターピープル)ツインソウルの使命放棄によって、ツインソウルの代わりにあてがわれた使命への強力な協力者。魔法使いの使い魔である黒猫の役割を従事しており、トランスパーソナルな関係が可能な、高度な精神性を兼ね揃えている。非常に安定した精神の持ち主であるため、今のところ、霊的現象もまったく起きることがない。

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ものがたり一覧表 

ねねの『ちょっとスピリッチュアルなお話し』 はじまりはじまり

とんねるのお話し 第一話  (クレアタンジェンシー) 

健康サロンのさかいさんのお話し 第二話 その一 (スピリチュアルヒーラー)

健康サロンのさかいさんのお話し 第二話 その二 (スピリチュアルヒーラー)

くるくるおばあさんのお話し 第三話 (人生のステージが変わる時)

サイキックっていったい何だろうっ?!(豆知識)

ティンカーベルのお話し 第四話 その一 (スピリッチュアルの世界へようこそ)

ティンカーベルのお話 第四話 その二 (手放し・自立・使命へ)

ティンカーベルのお話 第四話 その三 (ツインソウル)

ドラゴンクエストの主人公が二人? 第五話 その一 (ツインソウルってなに?)

ドラゴンクエストの主人公が二人? 第五話   その二 (ツインソウルってW勇者)

天界から雷のお話し 第六話 その一 (ツインソウルと突風)

電気ちかちかのお話し 第七話 (ツインソウル サイレントとスライダー)

手編みの靴下と支援のお話し 第八話 (ツインソウルと使命)

テレビの電源が勝手につくお話し 第九話  (ツインソウルプロセスのステージが変

わる時) 

白い羽が落ちているお話し 第十話 (天使からのメッセージ)

天にひれ伏しあらがわず身を捧げよ 第十一話 その一 (ツインソウル チェイサーの孤独 手放し・別離)

天にひれ伏しあらがわず身を捧げよ 第十一話 その二 (ツインソウル チェイサーの崩壊 手放し・別離) へ

天にひれ伏しあらがわず身を捧げよ 第十一話 その三 (ツインソウルは鏡の中の自分。 手放し・別離) へ

天にひれ伏しあらがわず身を捧げよ 第十一話 その四 (ツインソウルと無償の愛。手放し・別離)へ

おはかのお話し 第十二話 (クレアボヤンス 霊視・透視能力)

ライトボディーが目覚めていくお話し 第十三話(ツインソウルとはエネルギーの関係) 

ライトボディーってなあに?(ツインソウル ツインレイに出会う人はライトワーカー)

ライトボディーの症状って?12次元の世界ってなに?(著書 ライトボディの目覚めより)

ライトボディーとツインソウルと12次元のつながり(著書 『ライトボディの目覚めより』を独自解説)

ライトボディーの覚醒の段階(第1レベルから第12レベルの解説)

ライトボディーの症状が苦しい時(乗り越え方)

その家には住まないほうがいいのお話し  第十四話(クレアオーディエンス 霊聴能力)

ママ友のちかちゃんのお話し 第十五話 (スピリッチュアル仲間とソウルメイト達)

ソウルメイトの種類(スピリッチュアル仲間たちの世界)

白い龍のお話し 第十六話 (新しいステージのはじまり。ツインソウル チェイサーの自立編)

ライトワーカーの種類と偉人達

バレリーナのおばあさんのお話し 第十七話(ライトパーソン(正しい人))

ツインソウル・レイの分離ゲームを12次元に基づいて独自考察(攻略本)

ツインソウル・レイの手放し後(ランナーとチェイサーがするべきこと)

スターピープルのお役目 第十八話 その一 (ティンカーベルのお方と再会)

スターピープルのお役目 第十八話 その二 (ティンカーベルのお方と再会)

支援仲間との再会 そして新たなる出会い(ツインソウル・レイ 雇われからの解放)

まっくろくろすけの黒猫のお話し その一 第十九話 (新たなるスターピープルとの出会い)

まっくろくろすけの黒猫のお話し その二   第十九話 (新たなるスターピープルとの出会い)

同じ空間に一緒にいても、魂が学んでいる次元は人それぞれ違うものである(12次元は魂の学びの世界)

ツインソウル・レイ・スターの統合ってなあにっ?!後編 (すべては地球救済とユートピアを目指すため)

波動を上げるコツ。その①(無償の愛とは何か?)

波動を上げるコツ。その②(怒りのコントロールをすること。)

波動を上げるコツ。その③ (一番憎き相手を許すこと。)

波動を上げるコツ。その④ (変わるべきなのは自分自身。)

波動を上げるコツ。その⑤ (自分を大切にしながら、人にもやさしく。)

波動を上げるコツ。その⑥ (自己犠牲の生き方にさよならすると、とっておきのプレゼントがもらえる。)

予言なんて本当にあるのっ?!(ある一定の星回りのパターンと理論が存在するが・・・幻のように概念が消えていく。)

自分の使命は生まれた時から勝手にもう決められているもの(本来の使命は潜在意識の中に隠れている)

ライトボディーの体調の不調と、霊感の活性化のつらさを乗り越えた暁には。

ありえない偶然の一致(シンクロシニティー)その①

ありえない偶然の一致 シンクロシニティーその② (ツインソウルはお互いの人生がシンクロシニティーしている関係)

ありえない偶然の一致 シンクロシニティー③ 一枚のイラストと魂の勇者たちとの出会い

予言や予告や謎解きのヒントは、日常生活のあらゆるところに転がっているもの。(使命への導きとヒントを探そうっ!!)

高次元の世界はトランスパーソナルな関係(依存しない 感情に翻弄されない関係)

真実や未来は話してはいけないっ?!(天界は勝手な行動を許さない。)

新たなる出会いである高次元のスターピープルさんのレベルの高さ。(手放し後は、優秀な協力者に出会うこと間違いなしっ!!断捨離・別離・手放しは、良き未来への近道です。)

高次元の世界は、守られる世界。(目に見えない鉄塊が聳え立つ。)

高次元の世界の敵は、強敵。第二十話 ついにラスボス到来かっ!!

お試しの罠と、ゾロ目9999。エンジェルナンバーを頻繁に見る時。

スターピープル・ツインスターってなあに?(地球の外が生まれ星の人たち。)

ツインスターとの出会いと別れは、使命に向かわせる扉の鍵をツインスターのランナーだけが持っているから。

ライトボディー後は、感情が無になり、恋愛や友情に興味がなくなる。(ツインレイ・ソウル・スターとの出会いが強烈で、忘れない理由を解説。)

ライトボディー後の1年間の環境と心境の変化

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