予言や予告や謎解きのヒントは、日常生活のあらゆるところに転がっているもの。(使命への導きとヒントを探そうっ!!)

ツインソウル・レイ・スターのプロセスがはじまると、不思議な魔法のような世界が繰り広げられていきます。

『目に見えない世界』という超難解な謎解き分離ゲームとなっていますので、クリアするには、『目に見えない世界を』をどう理解し、現実世界と照らし合わせて熟読できるかがカギとなっているのです。科学で解明できない不思議現象は、天界からの予言や予告、謎解きのヒントです。日常生活のあらゆるところに、転がっていますので、見落とさないようにアンテナをはっておくと良いでしょう。

ねねの場合は、以下の通りです。

①頻繁に予言や予知の夢や映像が頭に浮かぶようになります。(予言や予知)

②白い羽根を頻繁に見るようになります。(天界からその方向でokっ!!すすめっ!!の意味)

③電化製品が頻繁に壊れたり、電化製品が誤作動したりします。(忠告 警告 予告 阻止)

④一般社会からは引き離され、、霊的感覚が強い人たちばかりが集まってくるようになります。(隠れ霊能力者同士の交流に変化していきます。)

⑤SNSやネットなど、使命へのヒントとなる情報や導きが、電波を使って知らされるようになります。(使命への導き)

⑥自分の携帯の待ち受け画面にしているお気に入りのイラスト。そこに描かれている、キャラクターや動物たちが、実は、プロセスで出会っていく使命の協力者たちの家に飾ってある、キャラクターや動物たちとまったく同じであった・・・など、ありえない偶然の一致が起きます。(使命や、これから出会う協力者のヒント 謎解きのカギ)

⑦あたりまえのように使う電車の乗り場に、その日に限って、なぜかたどりつけず、別の乗り場へとたどり着いてしまった・・・実は、いつもの電車は停電で動かず、結局、偶然たどりついた別の乗り場の電車で帰ることに。(危険の回避 予知 良い方向への導き)

⑧ちょっと何気なく行ってみたお店の店員さんが、実は霊能力の高いヒーラーさんだった。昔からの友人が実は霊能力が高いことを隠していた・・・など・・・ツインソウル・レイ・スターの不思議な話しをやけに抵抗なく聞いてくれる人がいれば、天界からあてがわれた、隠れ霊能力者の方々が多いです。

その人たちのアドバイスや、おすすめるものは、今回のプロセスの重要な、ヒントや導き謎解きのカギを教えてくれている場合が多いのですので、よく耳を傾け、アドバイス通りに行動してみてください。その中には、自分にとってあまりよろしくないこともあるかもしれませんが、それはプロセスで絶対経験としないといけない、ツインソウル・レイ・スターのサイレント・別離・手放しのプロセスの一環だったりもするので、逃げずに立ち向かう勇気が必要となってきます。そこを経験しないと次のステージに上がることができないので、わざわざ自分から飛び込む決断も必要となってくるのです。

しかし、このアドバイスをくれる隠れ霊能力者さんたちの方々に共通しているのが、本人たちに自覚が全くなく、ご自分が霊能力が高いことに気が付いていないことも多いです。天界から操作されているなんて、みんな、わからずにこの世を生きているものなんですよね。

このように、ツインソウル・レイ・スターのプロセスがはじまると、過酷なプロセスを乗り越えるのに必要な、ヒントや予言や予告や忠告、謎解きのカギが日常生活のあらゆるところに転がっているようになります。ステージが上がることによって、高次元の世界へ突入し、使命への近道、運気アップ、危険の回避など、とても守られているような生活へと変化しいくのです。

過酷なツインソウル・レイ・スターのプロセスを乗り越えるコツとして、上記のようなヒントや予言や謎解きのカギに目や耳をよく傾け、メモっておくなどの情報収集と同時に、以下のことが必須となります。

①霊感を上げるための霊性開花 (これはツインソウル・レイ・スターの片割れの役割なので、片割れと出会うことが必須です。ここからが使命への本格的なスタートとなります。一旦お別れがあるのは未来が決まっているからです。哀しい出来事ではありますが、相手方の役割が一旦終わったことになるのです。使命へのきっかけの扉を開く存在ですので、何があってもお互いに感謝ですっ!!後の未来でまた再会する可能性があるかもしれない不思議な関係でもあります。)

②背負ってきたカルマの解消や魂のグレードアップのための心身や身体のライトボディー化 (霊性開花後は体調不良が起きます。)

③心を穏やかにし、人として成長させるための自己統合(手放し後は、自分自身が生まれ変わります。)

④ただひたすら使命を行うために不必要なものは手放していくという究極な断捨離。(どんどん今までの場所や人とは疎遠になり、異空間に行くような感覚です。天界がokした人や場所は存続できます。)

⑤あくまでも使命への協力者だけとの交流を保持するために、使命だけの関係であるトランスパーソナルの関係である協力者としか、交流ができなくなります。 依存をしない人間関係と自立心を構築することが必須です。(なんだかとっても強い安定した自分自身になっていきます。幸福感を感じるようになります。天界より守られているので他者に依存する必要性がなくなり、自分一人で完結できる力が備わります。)

上記のことが必須となりますっ!!

さてさて、あなたは現在、今、どのようなステージを経験していますかっ?!不思議な出来事やエピソードなど、ぜひ、お聞きしてみたいものですねっ!!

つづく→ 高次元の世界はトランスパーソナルな関係(依存しない 感情に翻弄されない関係)

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ありえない偶然の一致 シンクロシニティー③ 一枚のイラストと魂の勇者たちとの出会い

テーマは前回に引き続き、『シンクロシニティーありえない偶然の一致』のお話となります。

ある一枚のかわいいイラストがあります。著作権の問題がありますので記載することができませんが・・・わたしの頭に描いたあくまでも漠然としたイメージ上でお伝えいたします。これは、ありえない摩訶不思議な出来事のひとつで、大事な使命がここに描かれているのです。

もちろん、つい最近まで、このイラストに使命が描かれていたなんて、まったく気が付いていませんでした。

このイラストは、たまたま見つけて気にいって、待ち受け画面にしていました。実際は、とっても美しい色彩の作品です。

しかし、高次元に突入し、新たなるスターピープルである、真っ黒くろすけの黒猫さんのお方と出会うことによって、やっと気が付いたんです。

このイラストの通りに、物事が運ばれていることを。

そうこのイラストは、天界からのメッセージであり、謎解きのヒント・・・いやいやわかりやすいほどの、答えだったんです。

あほちんなわたしは、まったく気が付いていませんでしたっ!!

ではでは、早速、考察していきたいと思います。

まずこのイラストにでてくる、キャラクター達です。

絵本と少女→ 少女がソファーで横になりながら、一冊の絵本を読んでいます。本の中には2匹のツインソウル的なユニコーンが描かれています。

キジトラの猫→ ソファーで寝ている少女の横には、キジトラの猫が寄り添っています。

妖精と白い龍→ 少女の部屋の天井には、ティンカーベルのような妖精と、白い龍が飛んでいます。

ふくろうの絵→ 部屋の左壁には、月夜を飛ぶフクロウの絵が飾ってあります。

手編みの靴下→ 机の下には、手編みの靴下落ちています。

すやすや眠る黒猫→ 揺れる椅子の上には、一匹の黒猫がすやすや寝ています。

白い羽→ 机の上には一枚の白い羽が飾ってあります。

馬の絵→ 正面の壁には、馬が一匹描かれた絵が飾ってあります。

すやすや眠る犬→ 本棚の前あたりに、犬が一匹すやすや眠っています。

この絵かがれているキャラクター達は・・・

そう、まさに、わたしがツインソウル・レイ・スターのプロセス途中に出会っていく、

使命への協力者たちの部屋に飾ってある動物やキャラクター達や、協力者たちの愛する物なんですっ!!

ありえない偶然の一致ですよねっ!!わたし、鳥肌がたちましたもんっ!!。

でも、もちろん、この絵が答えだなんてわかっちゃいませんでした。

出会って、その人たちの仕事部屋に行かないと、たとえ何となく漠然と予知できていたとしても、実際に何を飾ってあるかなんて、この目で確かめないと結局は知るよしもないからです。

はじめは、偶然だろうと思っていました。

霊能力者であるティンカーベルのお方の家に行くと、心霊写真として写った妖精の写真を見せてくれたり、白い龍のオブジェがどぉーんと飾ってあるものですから・・・。(詳しくはティンカーベルのお話し 第四話 その一 (スピリッチュアルの世界へようこそ)

この絵も偶然妖精と白い龍が描かれているなあーっと思っていて・・・そして、ツインソウルの家の部屋に飾ってある、ふくろうもたまたたま、この絵の左側にふくろうがいるなあーって思って・・・

それでなんとなく気に入って待ち受け画面にしたんですよ。

でもあくまでも偶然だなーって思っていて・・・。

でも、高次元の世界に突入し、児童養護施設出身の作曲家である、真っ黒くろすけの黒猫さんに出会った時に確信となりました。(詳しくは まっくろくろすけの黒猫のお話し その一 第十九話 (新たなるスターピープルとの出会い)

だって、部屋に入った途端、、真っ黒くろすけの黒猫さんのパソコンの待ち受け画面が、思いっきり黒猫なんですもん・・・。楽器を弾いている3匹の黒猫のオブジェがどぉーんと飾ってあるしで、黒猫そのものじゃんという・・・。

しかも、真っ黒くろすけの黒猫さんのお方と、レッスンで一曲の音楽がだいたい完成したので、動画を作ろうという話になってきて・・・

突然、突拍子もないことを言い始めたんです。

『イラスト描けるっ?!』って。

わたしは『描けるわけないじゃんと・・・。』

まあ・・・要するに、ぽんっ!!ぽんっ!!動画作品へのアイディアをだしてくるわけですよ。まあ、とてもありがたいことなんですけれど、でも・・・音楽とはまったく関係ないアイディアなんですよ・・・。

ミュージシャンで保育士だったわけだからね・・・。絵を専門にしてきたわけじゃないんですからね・・・。

無茶言わないでくださいよ・・・と。

しかし、お師匠が言うなら仕方がないので、描いて持っていくと。

『すごぃっ!!才能だねっ!!』

と・・・もうわけがわからないわけですよ。わたしの絵の何がすごいのか・・・。

でも、どんどんわたしは描いてしまうんです。まるで魔法のように。

かわいいキャラクターがどんどん生まれて、音楽の師匠である真っ黒くろすけの黒猫さんのお方は、もっともっとと言います。

そして、結局は物語のシナリオを作ってしまい、自分がナレーションをすることに・・・。

そう、今までずっと作ってきた音楽は、要するに実は、この物語、童話の世界の音楽だったんですよ・・・・。

これから、ひとつの童話が誕生してしまいそうなんですっ!!。

このイラストの少女が手に持っているのは、絵本または童話なんですよ・・・。このイラストには音楽は描かれていないんです。

今までの使命は漠然としたものでした。支援と音楽を統合させるという。

だから、すっかり音楽で支援するのかと思い込んでいたら・・・。

まさかの童話作品を制作することにっ!!。しかもそこに音楽をのせる作業をすることになるとは・・・・。

使命は最初から実は明確に決まっていて、天界がわたしに、答えとしてこのイラストを届けてくれていたのです。

そして少女の横にいるキジトラの猫②は、わたしが3年前から飼っている、キジトラの猫なんです。

考えてみたら・・・キジトラの猫が我が家にやってきてから・・・コロナ・・・ツインソウルとの出会い・・・色々はじまったなぁっって・・・。

イラストの部屋に落ちている⑤手編みの靴下は、児童養護施設に一緒に支援にいった編み物スタッフが編んでくれた手編みの靴下とまったく同じ色合いなんです。(詳しくは手編みの靴下と支援のお話し 第八話 (ツインソウルと使命)

頻繁に見た⑦白い羽も、この部屋には飾られています。(詳しくは白い羽が落ちているお話し 第十話 (天使からのメッセージ)

プロセスで出会った協力者たちの家に飾ってある、動物やキャラクター達は以下の通りなんです。

① 絵本を読んでいる少女→ねねの使命を表しています。物語を描くのが使命です。シナリオを書き、イラストを描き、動画作成をし、ナレーションを話し、音楽も制作しています。全部、手作りです。

② キジトラの猫→わたしが実際に飼っている猫はキジトラ 家に来る前までは病気がちな猫で、何度も命の危機があった猫ちゃんです。家に来た直後にも、FIP致死率100%の病に倒れ絶望でしたが・・・、なんとっ!!奇跡の復活を遂げた猫ちゃんなんです。今はすっかり元気ですっ!!病気ももうありません。

③ ティンカーベルのお方→妖精の写真を見せてくれたのと、部屋に白い龍のオブジェを飾っていた→実は、高い霊能力者でありプロセスのスピリッチュアルガイドであった。

④ ふくろうのお方→ふくろうの写真を部屋に飾っていた→実はツインソウルだった。

⑤ 手編みの靴下→児童養護施設に支援に行った、保育園仲間の作品なんです。

⑥ 真っ黒くろすけの黒猫のお方→ご自宅のパソコンの待ち受け画面が黒猫、三匹の黒猫が楽器を弾いているオブジェが部屋に飾られている→児童養護施設出身でNPO法人を目指すプロの音楽家 まさに支援音楽家を目指している、高次元のスターピープルのお方です

⑦ 白い羽→ツインソウル・レイ・スタープロセスで頻繁に落ちてくるようになる不思議現象

あと、まだ出会っていないのは、

⑧馬と⑨犬のキャラクターの人たちです。これは未来を予言しているってことになります。

わたしの使命は、結局はひとつの物語を作ることだったみたいです。まあ、よく考えてみたら、このブログを含め、現によく文章は書いていますものね・・・。

自分が作った童話動画作品に音楽をのせる作業を現在頑張っていますっ!!。

イラストを描き、シナリオを描いて、ナレーションをやり、自分で音楽を作成し、歌も歌うという・・・。動画作成のための、手作り雑貨やキャラクターも全部手作りで作成しています。

そして、これ・・・全部手作り手作業っていうのが、わたしの好きなことらしく、苦痛はかんじません。大変な作業だけれど、心が落ち着くんです。すべてを忘れることができます。

ひとつの紙芝居の作品を、動画にするようなものです。

でも、黒猫さんとわたしは、この作業を非常に楽しんでやっているんです。

そう、まさに全世界のこどもや大人たちへ届ける準備を、楽しみながら、整えているんですっ!!

そして、天界って・・・そんなに意地悪じゃないんだなーって、思いました。

答えを明確にずっと前から教えてくれていたことになりますからね・・・。

あなたが偶然手にした、その可愛いキャラクターやイラスト、好きな本や写真などなど・・・、もしかすると、天界からのプロセス謎解きのヒント、使命への導きかもしれませんっ!!

もちろんプロセスこなしていかないと、使命へなかなかたどり着くことができませんが、未来は決まっているということになります。

あなたには会うべき人がいて、待っている人がいて、その協力者たちから技術を分け合ってもらいながら、使命へと向かっていくのです。

そのためには、別れと出会いがあります。

つらいですが、すべて使命のためのプロセスなんです。

使命とは、誰かの個人や会社の利益やエゴを満足させるためのものではないんですっ!!

もっと壮大で多くの人たちに届けるものであり、多くの人々の救いとなるものなのですっ!!

→つづく 予言や予告や謎解きのヒントは、日常生活のあらゆるところに転がっているもの。(使命への導きとヒントを探そうっ!!)

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ありえない偶然の一致 シンクロシニティーその② (ツインソウルはお互いの人生がシンクロシニティーしている関係)

前回に引き続き、ありえない偶然の一致のお話しをしたいと思います。

ツインソウルレイ・スターのプロセスで出会った、ツインソウルやツインレイやスターの片割れとは、ありえないような偶然の一致 シンクロシニティーが多々ある関係です。

ねねの場合はツインソウルとのお話になります。(ツインレイではありません。)

考察すると、共通点がありすぎて、ドン引きしてしまうほどでありました。

① お互いの実家のお墓の場所が、まったく同じ霊園であり、ご近所。

② ツインソウル→ 高校生で音楽業界へ。ねね→ 高校卒業時で音楽業界へ。

③ ツインソウル→ 唯一家族と旅行したことがある海外がイギリス   ねね→ 幼少期家族と暮らしていた海外がイギリス

④ 好きな動物やキャラクターがまったく同じ(待ち受け画面で選ぶ写真も、同じキャラクターの同じような画面だったので、怖くなって慌てて、違う待ち受け画面にしました。)

⑥ 似たような家族構成や、家族のキャラクターの設定をしている。(まるでちょっとずれた鏡のような家庭状況である。)例えば、父 母 二歳差の兄と弟 父は経営者でギターを弾き電気関係が得意で電気の技術を持っている 母は保育園勤め などなど。ねねもまったく同じ内容のまったく同じ家族構成の家族を持っていることになります。ありえないですよねっ!!。シンクロシニティー爆裂ですっ!!

⑦ 好みの音楽も似たような感じなので、お互いの音楽の技術は大絶賛で尊敬しあう関係である。ここだけは、ベストですっ!!

⑧ ツインソウル→児童養護施設が隣接する〇〇の〇〇保育園の園児であった。ねね→3年前まで、児童養護施設が隣接する〇〇の〇〇保育園の先生であった。まったく同じ保育園の、元園児と元保育園の先生であった関係でもあるのです。

⑨ お互いDV被害者という、哀しき過去を持っています。

⑩ お互い、親しき人が、統合失調症という大病を患ってしまった哀しき経験があります。

このように、ありえない偶然の一致が、細かいところで多くあるのが、ツインソウル・レイ・スターの片割れとの関係になります。

そうなんです。ツインソウルとは、

お互いの人生そのものが、シンクロシニティーし合っている関係なんです。相手は自分自身を映す鏡なんです。

でも、これ、一見とても気が合いそうに感じますよねっ!!まるで双子のような・・・。

同じような経験、同じような場所、同じような家族など、すべてがシンクロシニティーを起こしていますからねっ!!

でも、実はこの偶然の一致であるシンクロシニティーこそが、ツインソウルとの仲間割れになった原因でもあるんですっ!!

同じ濃いキャラすぎて・・・だんだん、どっちが先にその物事を成し遂げたかの、くだらない大喧嘩になるということなんです・・・。

子ども二人がそろってしまったような感覚です。

ほかの人にはなかなか感じない、ライバル心、嫉妬心が芽生えてしまうんです。

例えば、あちらが音楽を本格的に始め、音楽業界に足を踏み入れたのが高校生です。

しかし、わたしも音楽を本格的にはじめ、音楽業界に足を踏み入れたのが高校生終わりなんです・・・。

男性のプライドがありますので、自分の方が先をいっていたいツインソウルは、ねねには負けたくないと思ってしまいます。

ねねも負けず嫌いなので、わたしの方が年上で先に音楽業界に行っていたのは、わたしほうだっ!!

となってしまうわけなんですよ・・・。

双子の喧嘩みたいなものですよね。

でも、この喧嘩が喧嘩どころじゃなくなってしまうのが、ツインソウルとの関係なんです。

許せないほどの怒りになってしまう関係でもあるんです。(内容はたいしたことがなくても・・・。)

これが、サイレントや手放し別離となる原因ともなっています。

もっと詳しく説明しますと、ねねは、ツインソウルとの出会いであり、ツインレイではないんですよ。

ツインレイは友情や恋愛になりやすく、お互いを大事に思うような関係になりやすいと、お聞きしますが・・・。

ツインソウルは、大きく反発しあうとも言われているんです。相手が自分を映す鏡という部分が、大きくクローズアップされてしまう関係だからです。

まさに、ねねの場合は、大きく反発しあう関係だったのではと今になって思っています。

これが、鏡の法則であり、特にツインソウルとの関係は、鏡の中の自分自身だと言っている、理由でもあるんです。

似すぎていて、思わず同族嫌悪を持ってしまうということなのです。

なので、自分自身を思いやってあげないと、ツインソウルのこともちゃんと思いやってあげれない関係となってしまいます。

同士なんですよ。似すぎる同士の関係です。

自分自身を愛し、いたわり、やさしくしながら生きることが大事となってくるのです。

なので、ツインソウルとツインレイは、ちょっと別物なんです

魂の分離の仕方と、起きるプロセスが同じなので、ごっちゃになるとは思いますが、別物です。生まれた星もやるべき使命の大きさも違ったりします。

詳しく書くと霊能者さんたちのビジネスの侵害になってしまいますので・・・書くことはできませんが。

一匹オオカミで仲間と群れをなさず、常にリーダータイプ。自分で経営したがる。ツインソウル同士は、ものすごく協力し合うか、または、経営理念が異なると、大反発しあうかの両極端な関係でもあります。社長と社長のイメージです。その分、成し遂げる使命も大きかったりします。強さと勇敢さがあります。

ツインレイ』のチェイサーとランナーの関係 

常に仲間と協力し合い、使命を成し遂げていく。仲間意識が強い。ツインレイ同士は結果的には協力し合う関係になる可能性があります。愛があるイメージです。比較的平和に過ごせます。成し遂げる使命は、もっとあたたかなイメージです。癒しの存在です。

つづく→ ありえない偶然の一致 シンクロシニティー③ 一枚のイラストと魂の勇者たちとの出会い

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ありえない偶然の一致(シンクロシニティー)その①

ツインソウル・レイ・スターのプロセスがはじまると、不思議な世界が繰り広げられていきます。科学では解明できない、ありえない現象が次々と起きていくのです。

ねねが経験したありえない現象のひとつとして、

① 頻繁にリアルな夢を見るようになり、映像がパッと頭に浮かぶような現象が起き始めました。

これは、ひたすら研究を重ねていくうちに、映像を見てから半年後には映像の通りに物事が起きるということがわかってきたのです。要するに、予知や予言や真実を表していることになります。

サイキックで表現すれば、以下の能力がツインソウルふくろうのお方)に出会うことによって、活性化されたことになるのです。

霊視・透視能力 (クレアボヤンス) →直感で人や物に関する情報を読み取ることができたり、現在、過去、未来の情報を得ることが可能です。第三の目サードアイにより映像が浮かんだりする。

夢を頻繁に見るようになったり、第三の目と言われているサードアイによって、映像がパッと頭に浮かぶ現象です。

例えば、わたしがサードアイで見えていた映像のひとつとして、二つのお墓が見えていました。森林の奥にある、それぞれのお墓には音楽の楽曲らしきものが刻まれているのです。このお墓の映像がパッと頭に浮かぶようになり、わたしは何だろうっ?!と思いはじめます。たまたま、自分の実家のお墓詣りに行くことになったので、ふくろうのお方(ツインソウル)に自分のお墓の場所を何気なく伝えることにしました。すると、なんと、ツインソウル(ふくろうのお方)の実家のお墓も、わたしのお墓もまったく同じ地域の同じ場所にあることがわかったのです。霊園が同じであり、お墓がご近所なんですっ!!

ある意味、死んでも・・・近くにいるという、ありえないおっかない関係ですよねっ!!魂がひとつって・・・こっわぁー!!お墓までご近所さんなんてありえないっ!!そんなことってあるのぉーっ!!っていう・・・。

それだけでものすごい偶然の一致(シンクロシニティー)なのですが・・・、

実はツインソウル(ふくろうのお方)の実家のお墓と、ねねの実家のお墓の場所・・・その地域は、たびたびこの物語に登場してくる、スピリッチュアルガイドで、高い霊能力者であるティンカーベルのお方が住んでいる場所でもあるのですっ!!

そんなことありえないお話しかと思われますが・・・これっ!!本当なんですっ!!

地域というよりも、○○県○○市なんです。特定です。

ツインソウルの実家のお墓と、ねねの実家のお墓と、霊能力者のティンカーベルのお方が住んでいる場所が、○○県○○市なんですよっ!!

ちなみにねねもふくろうのお方(ツインソウル)もずっと東京の人ですっ!!実家のお墓がたまたま偶然その地方にあるだけで、生まれも育ちも東京であり、ゆかりの地ではないということなんです。霊能力者であるティンカーベルのお方の生まれと育ちは、その地域でありますので、ゆかりの地となります。

ツインソウルの実家のお墓と、ねねの実家のお墓と、霊能力者のティンカーベルのお方が住んでいる場所が、○○県○○市・・・。

ねねは東京ではありますが、何で○○県○○市育ちの、霊能力者であるティンカーベルのお方に出会ったのかと言いますと、ネットでたまたま検索していたら、自分と波長が合いそうなスピリッチュアルブログを書いている本物っぽい人を見つけてしまい、それがティンカーベルのお方でした。プロセスの不思議現象を相談をした場所は、関東地域なのですが、実はお話をすると、○○県○○市に住んでいて、みんなが全国から鑑定に来るので、住んでいる○○県○○市だと遠くて、関東の人が来れないので、関東地域に事務所をかまえているとのお話だったのです。

繰り返し申し上げますが、

ツインソウルの実家のお墓と、ねねの実家のお墓と、霊能力者のティンカーベルのお方が住んでいる場所が、○○県○○市・・・。

死んでも・・・近くにいるという・・・魂の集まり場所っ?!。

再会って・・・まさか、お墓の中での話だったりして…統合も…死んでからだったりしたら・・・お墓が一緒の場所にあるのも納得がいくような・・・。いやいや怖いからこれ以上考えるのはよしましょう。この世では、使命が大事なのでねっ!!。

でもでも、ご安心をっ!!わたしは現在嫁いでいる身ですので、実家のお墓には入らない予定なんですっ!!

に・・・しても、やはり、お墓が二つある映像が何で頻繁に頭に浮かんでいたのかというと、得体の知れない何者かっ!!が、ねねに一生懸命真実を知らせていたことになります。

天界がわたしに何を知らせたかったのかというと、まったく他人であるふくろうのお方が、実は、ツインソウルなんだよっ!!てことを知らせたかったのです。魂関係だからね、これから、プロセスがはじまっていくよーっていう。

そして、きっと必然的に出会う予定だったのが、プロセスの橋渡し、導きをするスピリッチュアルガイドの、霊能力者であるティンカーベルのお方ということになります。

その○○県○○市にある、お墓の場所なんですが、有名なお墓の場所で、著名人もたくさん眠っているようなお墓なんです。なんか、不思議な由来でもあるんでしょうかね?パワースポット的な・・・。霊能力が高い集まりの場所というか・・・。

ねねのお墓のお話は、

詳しくは、おはかのお話し 第十二話 (クレアボヤンス 霊視・透視能力)をご覧ください。

この段階で、ありえない偶然の一致、シンクロシニティーが起き始めていたんですよねっ!!

でも、このころは、サイキックやスピリッチュアルの世界が怖くて、まったく信じていないので、

なんでっ?なんでっ?、こっわぁーって、大パニックになっていました。

→つづく ありえない偶然の一致 シンクロシニティーその② (ツインソウルはお互いの人生がシンクロシニティーしている関係)

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ライトボディーの体調の不調と、霊感の活性化のつらさを乗り越えた暁には。

出会い→ ②テスト(分離していた人生と性格の確認の仕合)→③サイレント(仲間割れ)→ ④霊性開花(霊感みたいなものが活性化され使命に目覚め始める)→ ⑤別離・手放し→ ⑥身体のライトボディー化→ ⑦人や場所の究極な断捨離→ ⑧自己統合三次元的な思考と潜在意識のバランスが整う)→ ⑨高次元といわれる新しいステージへ→ ⑩新たなる大きな出会い→ ⑪自立→⑫使命準備へ→ 

↑上記は、ねねの実際に経験したプロセスを参考にしています。

ツインソウル・レイ・スターと出会うと、上記のような、ある一定の星回りのプロセスが否応なしに始まってしまい、誰にも止めることはできません。目的である使命を果たすまで、天界はライトワーカー予備軍やスターピープル予備軍に、あらゆる試練を与えつづけてきます。とほほ・・・ですよね。ほんとうに・・・。

ねねの現在の状況は、出会いから2年~3年、⑤別離・手放しを終え、⑪自立→⑫使命準備へ→の段階に入りました。

ここで、ひとつ。

手放し・別離を終え、自立と使命の段階に入った今、何が大きく変化したのかと言いますと。

それは、

今まであった怪奇現象や不思議現象が、ほとんど起きなくなったっ!!ということです・・・。

これは一体全体どういうことなんでしょうか・・・。

やはり、幻っ?!だったのでしょうか・・・。

静寂な毎日と、穏やかな自分がいるだけなんです。

ただし、私生活自体は忙しいです、使命と仕事で手一杯になります。

それでも、なぜか静寂を感じます。穏やかな日々に感じるのです。

⑨波動が上がる、高次元の世界に行くっていうのは、

・ 自分自身が生まれ変わり、性格が寛大で穏やかになる。

・ 運気が良くなり、トラブルが起きやすい場所や人とは究極な断捨離で疎遠になったため、自分のやるべき使命に集中できる環境が整う。使命を果たすことだけを考えられるようになる。

・ 家族との結束が強くなる

・ 高次元での出会いは、レベルが高く、使命に向かうことだけを考えられるような安定した人間関係しか築けなくなる。このトランスパーソナルの人間関係は、個人的な感情は一切無視なので、あくまでも、使命に向かうのに足かせとなるか、ならないのかの人間関係を天界からあてがわれることになる。自分の意志での人間関係の選択が一切できない。

・ 怪奇現象や不思議現象がなくなり、穏やかな毎日がつづく。

・ ライトボディーがおちつき、体調不良も改善される。

・ ツインソウル・レイ・スター概念が、頭から消えかけており、正直、どうでもよくなってきてしまっている。使命だけのことで頭がいっぱいになり、使命を果たすための忙しい毎日がつづく。

忙しいながらも平穏で暖かな日々がつづきます。

さて、つらかった怪奇現象や不思議現象とは何ぞやなのですが。

ねねが昔からあった怪奇現象や不思議現象は

① CDコンポの電源が勝手につき再生される。テレビの電源が勝手につく。携帯が突然壊れる。メッセージを送ってはいけない相手だと、怒りの絵文字がさく裂して画面が固まり、メッセージが送れないなどなど、電気機器のトラブルが常にありました。電気チカチカもしょっちゅうでした。

② あまりよい影響を与えない人がそばにいると・・・心霊写真が写る。映した相手が背負っている者など、相手を写真で撮ると、その相手に心霊写真が写るとかよくありました。

③ 耳が敏感で、得体の知れない男性の低いうめき声がうなり声、部屋の片隅からカリカリ壁を引っ掻く音など、聞こえるはずのない、音や声を聴いてしまう。肩を叩かれて振り向いても誰もいないなど。(霊聴現象などなど、おっかない現象。)

④ 夢や映像を頻繁に見る。見た映像は半年後に現実となることが多いので、常にメモっておく。(予知的現象)

上記の怪奇現象や不思議現象がだんだんと起きなくなりました。ある意味、運気が上がり、自分にとって波動が下がりやすくなる場所や人とは疎遠になったことにもなります。守られる世界へ突入したことに。

怖かった怪奇現象が、逆に良い導きのあるかわいい童話のような不思議現象へと変化していきます。

・ 白い羽を頻繁に見る。

・ アイディアがどんどんわき、使命を果たす準備がサクサクすすむ。

・ トラブルに巻き込まれる前に、何かしら回避できることが起きる。

・ 少女と動物たちとキャラクターのかわいい世界のイラストをたまたま見つけ、待ち受け画面にしてみたら・・・。

ツインソウル・レイ・スタープロセスを乗り越えていくと・・・実は、なんと、そのキャラクターたちは、ツインソウル・レイ・スターで出会っていく、魂関係の協力者たちの部屋に飾っている、それぞれの好きなキャラクターと全く同じだった・・・など。出会うべき人のヒントや、使命が、日常生活のあらゆるところに、天界より、謎解きやヒントとして転がっていたりするのです。なので、無意識に良いものを選択し、無意識に導かれ、無意識に良い方向へと促されていきます。

天界からの謎解きをクリアするには、そのヒントを見つけるのが最適です。

・何気ない日常の中での、何気なく選んだ本やネット上の情報などが、進むべき方向はこれだっ!!という、天界からのメッセージをだったりするので、日常のあらゆるところに謎解きのヒント、使命への導き、未来の予知もあるので、見逃さないようにっ!!。

不快だった怪奇現象が、だんだんと、良いありえない可愛い童話のような不思議現象に変化していくのです。高次元の世界は、心霊現象で知らされていたメッセージが、波動が上がることによって、スピリッチュアルの現象へと変化していくと言うことになります。でも、どちらにせよ、預言や忠告であるのです。

そして孤独ではありますが、自分の芸術作品に没頭することができるようになったのです。

しかし、正直な本当の、今の自分の意見ですが・・・。

守られていて幸福ではありますが、とってもさみしいです・・・。

今までのプロセスの進み方は、わたしの意志では全くなかったからです。

わたしの意志は、平々凡々に暮らしたかったし、ツインソウルにも恨みはないので、ツインソウルの場所で作曲の修業を続けても構わなかったと思っています。編み物支援の仲間たちと和気あいあい、支援活動をしたかったし、保育士としていずれ、援助をする仕事をしていきたかったのです。(三次元的思考)

仲間たちとワイワイやって何かを成し遂げたかったのですっ。!!

しかし、プロセスは勝手にすすんでいくので、突然の体調不良になり、保育園の場所にも、音楽学ぶツインソウルの場所にも、一切近づけなくなってしまいます。

どうしても、具合が悪くなり近づけないのです。

よく霊感の強い人が、霊がいる場所に具合が悪くなってしまって、近づけなくなるあれ・・・です。それのひどいバージョンが起きてしまいます。

もちろん近づけなくなった場所や人は霊なんかじゃありませんし、嫌な場所とも思ってはいないのですが、どうしても、霊的拒絶反応がひどく出てしまうのです。

プロセスは絶対なので、何が何でも、離れてもらうように、あらゆる出来事を起こしてきます。

わたしは、半年前ぐらいから、これから起きる出来事を、映像として先に見ているという不思議現象がありましたから、次に起きることをだいたい予測していました。予知ができていたので、あれやこれやと考え、阻止できるように身構えていましたが、結局は、阻止ができないようなことが起きてしまいます。

感情には翻弄されず、クリアしてきたはずなのに、結局は病気や体調不良によって、引き離され、プロセス通りを辿る結果となったのです。

ここでわたしは作戦を変更します。あらがわず身を捧げよでいこうと。

わたしがいくら普通に生きることを望んでも、宿命があるのでそれはできないということです。

頭に浮かぶ映像も、聞こえてくる音や声も、すべて使命のためなのです。使命に向かわない判断をすれば、あらゆる手を使ってでも、わたしを使命に向かわせます。

なので、どんな霊能力者で先が読める人であっても、阻止できない世界が、このツインソウル・レイ・スターのプロセスなのです。

『悩んで学んで』からは逃げれないことになります。目的は魂の成長だからです。『悩んで学んで』こそ、強固たる自我が完成するのです。

ただ、先が読める分、軽傷ですむことはできます。ゆるめることはできる程度ですが・・・。

もっと得体の知れない大きな存在が、わたしたちの知らない不思議な世界が、きっとすぐそこにあるのかもしれませんよねっ!!

つづく→ ありえない偶然の一致(シンクロシニティー)その①

←戻る 予言なんて本当にあるのっ?!(ある一定の星回りのパターンと理論が存在するが・・・幻のように概念が消えていく。)

波動を上げるコツ。その⑤ (自分を大切にしながら、人にもやさしく。)

神様みたいになれっ!!なんて、ぜったい無理・・・。

 そうですよね、ねねは常に、なんで?わたしが?そんなことやならくちゃいけないのっ?!と思って、日々を過ごしています。

もちろん、ツインソウル・レイ・スターのプロセスは過酷でありますので・・・。

わたしのように・・・。

ものすごい体調不良で苦しんだり、ツインソウルがいた音楽の場所や、支援仲間がいた保育園の場所は、強引にも引き離されてしまったりはします・・・。

一度、何もかも失うような状況に陥ります。

しかし・・・その何もかも失う出来事は・・・実は、もっとさらにグレードアップするための必要な、手放しだったのだと、新しい出会いによってきずかされていくのです。

常に天界からのサポートがあり、さらに良い出会いを迎えられるように、導かれます。

わたしは、一度何もかも失い、お金もとどこおり、不安の渦の中で、もがきますが。

結局は、児童養護施設出身のプロの作曲家さんである、真っ黒くろすけの黒猫さんと出会うことができ、そのお方は音楽でNPO法人を目指すと仰っているし・・・、自分がまさに希望していたような場所を設けることができてしまったのです。

そして、音楽制作に集中するために、組織に属することはやめて、効率よく稼げるよう、個人事業主として仕事をする決意も固めました。

結局は、汗水たらして、時間だけ奪われる環境から引き離され、自分自身を大切にする環境を整える結果となったわけです。

なんだかんだ言って・・・。今、わたしめちゃくちゃ絶好調じゃないっ?!という状況に。

自分自身を大切にする生き方を・・・しばらく体調不良で休んでいるうちに、手に入れてしまったわけなのです。

身体を壊すことによって、家族との絆はもっと深くなりました。

身体が弱めなので・・・今まで一人で頑張っていたことを、家族が分担して協力してくれるようになったわけです。

わたしは、一人でかかえることをやめて、SOSを人に伝えられるようになり、誰のことも悪くは思わないし、恨みもしないし、愚痴も特にもないしで・・・。

音楽も誰かの下手としてやるのではなく、自分自身で自分が好きなことをやって、やがてNPO法人に繋げていければという環境が整ってしまいました。

ツインソウル・レイ・スターのプロセスは、ほぼ強引にことが進みますが・・・、

自分一人で自立した環境を築かなければならないのですが・・・。

結局は、使命を果たすための良い環境が、勝手に整えられてしまう・・・。

まさに、自分自身を大切にしながら、人にやさしくする環境が整ってしまったわけなんです。

ヒーラーである、健康サロンのさかいさんからは、

『音楽は、人のためにはやらないで、自分のためにやりなさい。そしたら結果が自然についてくるから。』

こう言われていました。

支援のためにとか、誰かのために音楽をやるのではなく、自分自身のために音楽をやれば、自然に人々に手を差し伸べられるような環境が整えられる。

これは、天界から頂いた、

自分自身を大切にして生きるんだよ』という、

最高なプレゼントなのじゃないかと・・・。

つづく→波動を上げるコツ。その⑥ (自己犠牲の生き方にさよならすると、とっておきのプレゼントがもらえる。)

←戻る 波動を上げるコツ。その④ (変わるべきなのは自分自身。)

波動を上げるコツ。その④ (変わるべきなのは自分自身。)

 ライトワーカーやスターピープルは、自分たちの力を良い方向に使えば、人々を幸福に導くような強力な能力を持っています。

が、怒りまかせに使えば、闇や悪に豹変することもありえる。

そのため、無償の愛が必ず必須となります。

たとえ、相手からひどい仕打ちを受けようが、大きな視野で物事をとらえられるよう、相手を理解する努力をすること。理解できなくとも、許す努力をすること。そして、いずれ改心できるよう導くこと。

わたしも経験しましたが、見て見ぬふりをする大人が許せなかったはずなのに・・・。

自分自身も忙しい毎日に追われていると、社会的弱者の方々に対して、自分のエゴ優先で後回し、結局は、自分自身も見て見ぬふりをする大人になってしまったという結果に。

これは、実は、幸福を経験した人にありがちで・・・自分の今の幸福を少しでも下げるのが怖い。幸福になるために、一生懸命頑張って生きているからこその恐怖でもあります。

だからこそ、自分に余裕がないと人なんて救えない・・・。これも、当たり前の感情です。人間とは不完全なものなのです。でも、これを天界は許してはくれません。ブッブブゥーっなんですよ。

人間ではなく、神みたいになれっ!なんて、求めてくるのです・・・。

本当にとほほですよね。一生懸命自分のことで精いっぱいも、だめなんです。波動が上がらない理由のひとつとなります。

ここをクリアしないと、波動を上げることはできません。

① もし、あなたが誰かと、嫌いな人の悪口をついつい言ってしまって過ごしているのならば・・・

② SNSでだめだなと思う人をついつい攻撃しちゃったのであれば・・・

③ 嫌いな人に対して、直接自分で何にも言えなくて、つられてついつい、仲間達と嫌いな相手を集団で阻害してしまったのならば・・・

④ 大好きだった人に裏切られたから、思わず仕返しをしてしまったのならば・・・

⑤ わるいことは何もしていないけれど、よいことも特にしていないのであれば・・・。

自分自身がどういう人間でありたいかを、一度立ち止まって、ゆっくりと深呼吸をしてみて、考えてみてください。

自分自身とよぉーっく話しあってみてください。

自分自身であるツインレイ・ソウル・スターの片割れを、よく見てみてください。腹が立つこともたくさんあったでしょう。もちろん、尊敬することもたくさんあったことでしょう。弱い面もきっとたくさん。相手の良いところはどんどん取り入れて、悪い面は、反面教師にして、自分の魂の成長の糧としてください。

相手が悪いっ!!と思った瞬間、それは自分がまったく悪くないという自己防衛になります。これは魂の成長には繋がりません。逃げると同じです。

相手が悪いっ!!ではなくて、じゃあ、二度とそうならないように、自分はどう変わるべきかっ?!たとえ、相手がわるくても・・・自分がどう変わるべきかっ?!なんです。

なんで、悪くないわたしが変わらなくちゃいけないの?変わるべきは相手じゃないっ?!

そう思うことでしょう。

しかし・・・。

あなたが出会っているのは、姿は違うが自分自身の相手、ツインソウル・レイ・スターなのです。相手は自分を映す鏡。自分自身なのです。

変わるべきはお互い様なのです。あなたが変われば、鏡の中の相手も変わる。

そう、自分を変える絶好のチャンスをあなたはもうすでに手に入れているのです。

波動を上げるとは、自分がどう変わったのかっ?!なのです。

つづく→ 波動を上げるコツ。その⑤ (自分を大切にしながら、人にもやさしく。)

←戻る 波動を上げるコツ。その③ (一番憎き相手を許すこと。)

波動を上げるコツ。その③ (一番憎き相手を許すこと。)

波動を上げる最大なコツは、

一番憎き相手、嫌いな相手を許せるかっ?!

ずばり、ここに尽きますっ!!むしろ、ここさえクリアできれば、あとは何も怖いものはない状態になります。人としてぐぅーんとレベルがupするからです。

『無償の愛』は、

極端に言えば、たとえひどい仕打ちをされても・・・相手を理解し許すことができるのかっ?!・・・。

ここがテーマとなっているのです。

そんなの無理ですよね・・・。

された仕打ちが大きいほど、なおそら、それはとてもじゃないけれど無理。

でも・・・でも・・・・それでも天界はわたしたちに、許すことを求めてきます。

過酷な課題をわたしたちにもたらします。

それが最大な魂の学びの糧となるからです。

そして、この憎き相手が二度と、人を傷つける行為を重ねないようにするためには、何をするべきかを考えること。

そんな究極なことを天界は求めてきます。

なぜかというと、実は憎しみを消す最大な方法は、

憎き相手が改心し、闇から解き放たれ、いずれ誰かと幸福になる様を、この目で見届けて、はじめて相手を許すことができるからです。

ただ、追い出す、目の前から消し去る、傷つけて何も言えなくするだけでは解決に至りません。

あなたの心の中で、ずっと憎き相手として生き続けることになるでしょう。

究極な例になってしまいますが、この神のような考えを、ツインソウル・レイ・スターでは求められてきます。

ありえないんですよね。傷つけた側が、罪にとわれるべきだっ!!と考えてしまいますよね・・・。

だけど、真実はどうなのでしょうか?

ただ罰しただけでは、根本の解決にはならないのではないのでしょうか?

天界は、そこを見事につっついてきます。

天界の考えは、傷つける行為をした人がなぜ、そのような行動をとってしまうのか?

ケアが必要なのは、傷つける行為をする本人、その人のサポートも手厚く必要なのではないか。

そこまで考え、行動できるようになることが、無償の愛と近い感覚なのでは?とわたしは分析しています。

怒り任せに、反撃するのではなく、怒りをまず沈め、自分自身を見直し、冷静になって、解決策を考える。もちろん、傷つけられた側となると、そんな余裕はまったくないですよ。

先に自分自身の精神崩壊が起きるから。

でも・・・それでも、傷つけられた側は、ただ感情的に反撃したり、世間に怒りをぶちまけるのではなく、どうしたら、社会から傷つける行為がなくなるのかを、本気で考えていかなければならない。平和な世界を目指さなければならない。

された側の意見としましては・・・

本気で人を心から憎しみ、傷つけられた、身体と心の後遺症に苦しみ、みんなと人生を共に歩めず、出遅れて出遅れて、少しずつ、みんなに追いついていくというつらさ、孤独さ、惨めさ、何度も道を外れては、戻り、やっとここまできたというのに・・・ツインソウル・レイ・スターのわけのわからないプロセスがはじまるというこの状況・・・もう、本当にうんざりですよねっ!!。ほっておいてくれ、静かに平和に暮らさせてくれっ!!わたしたちは、その怒りさえも、放ってはいけない・・・何て過酷なのでしょう・・・。

今すぐにでも、放り出してしまいっ!!

でも、きっと、その幼少期からの長い過酷な試練は、それは、あなたが強い人間であり、いずれ人々を守る側に成長する可能性がある人だからこその過酷な試練なのですっ!!だからこそ、天界は試練を与えたんだっ!!と思うように怒りの矛先を転換することによって、はじめて、海原に浮かぶ船の舵をやっと手に取ることができ、真の幸福へのスタートを切る準備ができたことになります。

ツインソウル・レイ・スターのプロセスでは、このような強固となる自我を完成させることが目的となっています。

傷つけられた被害者では終わらせない。今後、被害者を少なくするには、まず、自分たちに何ができるか?を考える。

そして、何をするか?と行動にうつすようになること。

究極なお話しになってしまいましたが、

波動を上げるコツは、一番憎き相手、嫌いな相手を許せるか・・・・。

これに尽きます。

ここをクリアしたならば、いつの間にか、生きることがうんと楽になります。

そして、誰かにそっと手を差し伸べたくなることでしょう。

→つづく 波動を上げるコツ。その④ (変わるべきなのは自分自身。)

←戻る 波動を上げるコツ。その②(怒りのコントロールをすること。)

波動を上げるコツ。その②(怒りのコントロールをすること。)

もしあなたが、一番嫌いな相手、憎い相手をに対し、反撃するほどのパワーがある人ならば・・・。

 わたしは、完全にこのタイプで、たとえいじめられようが、阻害されようが、憎き相手に立ち向かう正義感と気の強さを兼ねそろえていました。

もちろん、自分が正しいと思っての反撃でしたが、でも・・・実は、これ、ツインソウル・レイ・スターのプロセス的には、ブゥッブゥーっ!!だめなんです。

あくまでも『無償の愛』がテーマだからです。

波動を上げるには、一番憎き相手こそ、理解し受け入れるという、強固となる自我が必要となります。

 わたしのように悪に対する反撃の強さを持っている人は、スターピープルの可能性が非常に高くあります。しかし、ある意味、スターピープルはサイキック能力や、霊能力も高い人も多いのです・・・ということは、反撃すると・・・ものすごい力になってしまうという恐れがあるということ。正義感のためにやったことでも、結局は、自分が悪いように見えてしまう。気が付けば、自分が人を傷つける側になってしまった・・・という結果が待っています。

戦いが終わらない理由と似ています。力の強い者同士の憎しみ合いには終わりがありません。どちらも自分の国と人々を守るためではあるかもしれませんが・・・解決には至っていないのは、なぜでしょうか?

そこを天界はライトワーカーやスターピープルに答えを求めてきます。

『無償の愛』とは何か?です。

『怒り』はコントロールしないと、闇にのまれ、悪にもなりえると言うことなのです。

もし、あなたが大切な人を守るために、思わず、その憎き相手を罵ってしまったり、組織から追い出そうとしてしまったり、こてんぱにやり返してしまったのならば・・・

天界からのお叱りが後々必ずあります。

人々を救う役割があるのに、自分の能力を怒り任せに使ってはいけないということなのです。

わたしの場合は、霊能力者であるティカーベルの方から、忠告を受けています。

『あなたっ!!怒り・・・怒りは沈めてね。その力をコントロールしないといけないよっ。まずはそこからだねっ!!。』

と・・・。

『無償の愛』は、人々を救うのがテーマですので、憎き相手こそ救いの手を差し伸べなければならない存在ということになります。

では、どうやったら・・・怒りのコントロールってできるようになるのでしょうか?

一番憎き相手を許すことができるのでしょうか?

つづく→ 波動を上げるコツ。その③ (一番憎き相手を許すこと。)

←戻る 波動を上げるコツ。その①(無償の愛とは何か?)

波動を上げるコツ。その①(無償の愛とは何か?)

 もし、あなたがツインソウル・レイ・スターの片割れと出会ってしまったのならば、プロセスである分離ゲームが、否応なしにはじまってしまい、戸惑っていることでしょう。立ち止まっている暇などないぐらい、プロセスは絶対であり、誰にも止めることはできません。精神も身体も鍛え上げられるようなミッションが、次々に起きて行きます。

しかし、この分離ゲームは、目に見えない世界でのお話し。しかも、波動を上げないと進むことができない、超難解な魂の分離ゲームです。リタイヤするのが当たり前の世界でもあります。だって、目に見えない世界のことなんて、わかるわけがないのですから・・・。

わたしたちは、三次元的な思考であたりまえのように生きていますし、最初から霊能力が高い人は、稀な存在なのです。

 波動を上げろと言われても困るっ!!本当にそれにつきますよね・・・。では、どうしたら波動って上げることができるのでしょうかっ?!

ずばりっ!!天界がわたしたちに強く求めていることは、『無償の愛』を人々に向けることができるかっ?!に尽きるのです。『無償の愛』なんて・・・そう簡単にできるわけがないことなのですが・・・

それでも、天界を容赦なく求めてきます。

例えば、

① あなたは、一番嫌いな人、一番憎い人に対して、どのような態度をとりますかっ?!② 社会的弱者の人に対して、あなたはどのような態度をとりますかっ?!

 究極ではありますが、ここが問われます。ここをクリアしたものでないと、高次元へ進むことはできません。

実は、スターピープルの人たちの中でも、使命が壮大で大きく、責任重大な場合は、すでに波動が高い人が多い特徴があります。その分、幼少からの一般的でない気苦労も非常に過酷なものとなっているからです。

 もうすでに、一番嫌いな人、一番憎い人には遭遇しており、社会的弱者との交流も、もうすでに完了済の人もいることでしょう。

人への依存度は低く、波動を上げるコツもつかみやすいので、ツインソウル・レイ・スターの乗り越え方が、比較的柔軟にすむのです。無償の愛も備わっている人も多いかもしれません。

 

しかし、比較的普通に暮らすことができた方にとっては、波動を上げることは、実はものすごくっ!!大変なことなんです。

憎しみや哀しみや人を失う恐怖の経験を味わったことがないからです。

失わないと人の痛みに共感はできても、何かを動かす大きな力は半減します。幸福を守ることだけに精一杯になるのです。言わゆる言葉は悪いかもしれませんが・・・平和ボケになってしまいます。想像するのと実際に経験するのでは、魂の成長の糧がまったく違うのです。

愛されて生きてきたこと、まったく悪いことじゃないですよ。むしろとてもいいことなんですよっ。!!でも、プロセスがはじまったら、それではだめなんです。天界は地球を救うようなライトワーカーやスターピープルを求めています。平和にどっぷりつかっていられると、天界からするとちょっと困るんです。はやく成長してほしいからっ!!

私の場合は、ツインソウルのランナー側が比較的平和に過ごせたタイプ。わたしと人生設定がほぼ同じではありますが、途中から、わたしが何もかも失いどん底から、這い上るという人生を送っています。ランナーは自分自身の成功例として存在してくれています。

社会的には立派。仕事も順調。家族思い。地位と名誉と家族は完璧っ!!でも、これはあくまでも表向きの姿です。三次元的な姿です。では実際の精神性はどうでしょうかっ?!弱者に手を差し伸べていますかっ?!コントロールできない嫌いな相手に対して、どのような態度をとっていますかっ?!

① 平和を保つために、人にたてついたことなんてないのかもしれません。

② お金を稼ぐために、秩序を乱すようなことはせず、出世だけを考えているかもしれません。

③ または、嫌いな相手に対しては、地位と名誉を守るためにいじわるしちゃっているかもしれません。

④ 自分の家族と財産が大切なので、社会的弱者に手を差し伸べるような時間、心の余裕もない・・・忙しい毎日で精一杯かもしれません。

ふつうに生きるには、これで十分です。全然ふつうのことですから。

だけど、ツインソウル・レイ・スターの片割れは、これじゃ困るのです。三次元的思考どっぷりだし、自分と家族のことしか考えていない・・・それは、この世界ではエゴになってしまうのです。多くの人を救うには、もっと視野を広げる必要性があります。

ツインソウル・レイ・スターのプロセスがはじまったら、地位とか名誉とか世間体とか個人のエゴは通用しないのです。チェイサーは、はやく使命に向かわないといけないので、ランナーの足幅に合わせていられなくなります。三次元的思考どっぷりで、自分の家族とお金のことしか考える余裕がないランナーに、魂の片割れとして残念に思います。支援なんて後回しなんですっ!!自分のことで精一杯。ごめんっ!!助けてあげれないよっ!!そのうちね・・・いつかそうなれたらいいんだけどと・・・。

社会的責任で精一杯なんです。まあ、これ普通のことなんですけれど、ぜんぜん悪いことじゃないんですけど、でも、プロセスはじまったら、普通の人生だと困るのです。地球を救済するお役目があるからっ!!天界から選ばれた人材だからっ!!無償の愛がテーマだからっ!!チェイサーはイライラしてしまい、さっさと使命へ向かうために、ランナーを置いて、先に進む決断を下します。というか、わたしの場合は、天界が勝手にわたしを連れ去って行くんですけれど・・・。

わたしは、ランナーと同じ、平和ボケちゃんだったので・・・もたもたしていました・・・。苦労した経験があるのに、平和を味わうと、動く気がなくなってしまうのです。社会的弱者に対して、見て見ぬ振りしてしまったり・・・そして、天界から雷を落とされて、別離・手放しとなります。

チェイサーは、ランナーとその仲間達の魂を引っ張り上げるために、先に使命へと進むのですっ!!。自立を求められますっ!!

繰り返し申し上げますが。

① 一番嫌いな相手、一番憎い相手に対して、あなたはどのような態度をとりますか? ②社会的弱者の人に対して、あなたはどのような態度をとりますかっ?!

① 一番嫌いな相手に、相手にも事情があったのだと、理解する冷静さを手に入れることができたならば。

② 心の底から、何かのために、自ら動く勇気がわいてきたならば。

波動が一気に上がる可能性があります。

とても、難しいことかもしれませんが、天界はできない人には求めてはきません。

できる素質があるからこその、求めでもあります。

かわいい子には旅をさせよっ!!なのです。

→つづく  波動を上げるコツ。その②(怒りのコントロールをすること。)

←戻る ツインソウル・レイ・スターの統合ってなあにっ?!後編 (すべては地球救済とユートピアを目指すため)