究極な人や物や場所の断捨離が終わり、何もかも失った今、新しいステージ(高次元)の下半期に突入している。(2023年7月)
ねねは、この体調不良の半年間、ずっとぶつぶつ怒っていた。究極な断捨離は自分が望んだものではなかったからだ。音楽を学ぶ場所と保育園勤務は大事な自分の場所であった。支援活動を一緒に行う仲間たちがいた場所である。わたしは、理論から考察することはできるのだが、自分の現状を把握するのは苦手で・・・なんで特に保育園から引き離されたのか、ずっと理解ができなかった。でも、よく考えてみれば、ツインソウル・レイでのプロセスのひとつ、『雇われからの解放』だったのだと、今になってやっと理解ができてきたのである。
ティンカーベルのお方の学びでも、宿命がスターピープルと知ったので、全部府に落とすことができた。スターピープルはライトワーカーを引っ張っていくリーダー。リーダーは組織に属せず単独で行動するのである。ただ、問題は自分が望んでいる人生でもないってことだ・・・『宿命』ということである。運命は自分の意志で変えることはできるが、『宿命』は変えることができないのである。だから、たとえ何度でも組織に属そうとしようがしがみつこうが、必ず引き離されることが起きるということだ。堪忍するしかないのである。
だから、職業的にはフリーランス、または自分が経営者になるしか道がないのである・・・。
しかし、新しいステージ(高次元)の下半期に入った今、今度は、あれよあれよと、人々との再会がはじまりだしたのである。もう、みんなに迷惑をかけるのは嫌なので、自分からは決して再会は望まないのだが・・・今度は、もう無理やり引き合わされていくわけである・・・。
どうやって、再会するのかというと、
① 夢で再会の知らせが来て(天界からokをもらったことになる。)、現実でも再会するパターン。
② 偶然、ばったりと街で出会うパターン。
の2パターンである。
● さてっ!!買い物へ行こうっ!!と自転車に乗ろうとすると、道の端から、支援活動の仲間の一人が突然登場し、偶然にも再会する。
● スーパーへ辿り着き、お肉コーナーへ行くと、支援活動のもう一人の仲間がご夫婦でお肉を選んでいる・・・。
● 家族でファミレスでお昼ご飯を食べていると・・・隣の席に、保育園の事務の仲間が偶然にも座っているではないかっ・・・。そして、話しかけてみると、ご一緒にいるのは、なんとっ?!音楽支援を児童養護施設で行っているという演奏家さんが・・・偶然にも座っているという、すごいっ!!ミラクル。もちろん、音楽支援を児童養護施設で行っている演奏家さんとは、初対面で・・・、同じ志を持っている者同士。すこぶる気が合うわけで、今度、スタジオでぜひセッションをしましょうっ!!と言うことになったわけである。
結局、支援に関する仲間たちは、このような形で再会そして新たなる出会いをすることになった。
街で偶然会うという設定で・・・。
もう、これ、どう考えても・・・天界の計らいだとしか思えませぇーーーーーんっ!!
新たなる出会いは、児童養護施設で演奏をしてきた、支援演奏家のお方である。高次元での出会いとなったので、ライトワーカーまたは、スターピープルの可能性が高いだろう。
そして、児童養護施設出身の音楽家さんへ、ついに会いに行くことにもっ!!
すごいよね、本当。児童養護施設に支援に行っている演奏家さんに、偶然出会ったり・・・。
児童養護施設出身の音楽家さんを偶然突き止めてしまい、実際に会いに行くんだから・・・。
また、みんな近所にいるっていうのがすごい・・・。
さすがっ!!高次元の世界。出会い方も普通じゃないんだね・・・。
この方々とつながることによって、児童養護施設の現状をきっともっと深く知ることができるのだと思う。そして、音楽とつながっていくのだろう。
すごい導きですね。
いざ、前進ですっ!!。