白い龍
龍の中でも白龍は、最も最速で飛び、突風を起こす龍と言われています。皆様もご存じのとおり、富を得る 財運アップなど、ご利益がある龍神様として神社に祀られていますよね。最速で突風を起すほどの威力がある神様ですから、一見強そうに見えますが、心は非常に穏やかで優しいと言われています。スピリッチュアルの世界との橋渡しを行ってくれる存在であり、高次元の世界の守り神です。地球の平和を望み、人々の魂の成長を見守ってくれています。霊性開花すると白い龍と繋がれるようになるとも。空に龍雲を見かけたら、吉兆や幸運が訪れる前兆かもしれません。スマホで撮影して大切に保管しておくといいでしょう。
ねねは、ここ最近、この白い龍が空を舞う夢を見たのである。白い龍が地上に降りてきて、急に姿を女性に変化させ、普通に街に消えていくという夢だった。そう言えば、霊能力者であるティンカーベル（ティンカーベルのお話し 第四話 その一 （スピリッチュアルの世界へようこそ）のお方のご自宅には、白い龍に携わるオブジェがどぉーんとおかれていたことを、わたしは思い出した・・・。
ティンカーベルの方と白い龍は何か深い関係があるのかもしれないなと・・・。
ツインソウルの音楽を学ぶ場所でも、突然の突風にわたしの自転車が吹き飛ばされ、荷物が道端に散乱、警察から電話がかかってくる騒動で、ご家族にご迷惑をおかけしたことがある。（天界から雷のお話し 第六話 その一 (ツインソウルと突風））・・・これも、ティンカーベルの方が、「それは、龍神様よっ！！」と言っていたのを思い出した。
最近のティンカーベルのお方のメッセージは、
「さあ！動き出すのだ！」という強いメッセージに変わっている。
霊能力者であるティンカーベルの方のメッセージ
新しいステージへ突入しました。上半期はもう終ろうとしています。下半期から急に忙しくなるので、もう準備をはじめてください。究極な断捨離と多くの人や場所を失った方、離別や死別があった方、または手放しができずに、病気やケガによって引き離された方など、何パターンかの情報がわたしの元に降りてきています。組織にいるのではなく、カリスマを目指してください。大きな役割があるのです。ツインソウルやレイは、チェイサーの自立編突入です。さあ、動き出しましょう。！！
あれほど、苦しんでいた病気？いやいや、多分、ライトボディーがここ最近、ヒーラーである、健康サロンのさかいさん（健康サロンのさかいさんのお話し 第二話 その一 （スピリチュアルヒーラー））のおかげで、すっかり良くなってきたのである。息苦しさからは解放され、食事も以前の食欲が戻ってきて多くの物を食べれるようになった。だが・・・「さあ！動き出しましょう！！」と言われても・・・間違った場所や人と自ら出会ってしまって・・・天界から雷を落とされたらどうしよう・・・と、ぷるぷる震えて身動きがとれないのである。またあの恐ろしい体調不良が再び起きるのかと思うと・・・わたしは、もう恐ろしくて、動き出す気になれない・・・。
が・・・霊能力者であるティンカーベルの方のメッセージと、天界がわたしの頭に直接送ってくるメッセージは、共通して「動き出しなさいっ！！」というメッセージなのである。
ふぅー怖い怖い、ダブルだと・・・もっと怖い。
天界からのメッセージはもっと明確で、
「音楽を再開しなさい。さあ、今すぐ！！」「児童養護施設出身の音楽家へ会いにゆけよ。」
数日前のわたしの夢には、以前からかかわりのある音楽仲間が現れ、実際に練習スタジオに半年ぶりに足を運んでみたら、見事、再会することになった。どうやら、天界的には、練習スタジオとお世話になってきた音楽仲間1人との接触はokであるらしく、今のところ体調不良は起きていない。半年以上まったく音楽ができなかったのに、今度はいきなり、音楽が作れるようになるという・・・この振れ幅の大きさ。そして、少しずつ、いろいろな人たちとの再会ができるようなってきている。
だが・・・絶対に戻ってはいけないところは、ツインソウルの場所と、保育園などの大きな団体や組織の場所である。
そして支援も今はできない状況にあるようだ。支援に関するものは、二人の霊能力者が共通して、今はちょっと触れないでいてほしいと、声を揃ていうからである。たぶん、支援に関する人や場所は、ツインソウルと深い関係があるんじゃないかと思っている。まだ、きっとその時期ではないのだろう。
しかし、この「児童養護施設出身の音楽家へ会いにゆけよ！！」のメッセージなのだが、ふつう、児童養護施設出身なんて、会う前からわかるわけがないっつうのと思ってしまうよねっ？！
どうやってわかることができるのか・・・。
そう・・・わたしはもうわかってしまっているのである。あのすこぶる具合が悪くなった半年前から、実は、児童養護施設出身の音楽家がどこに存在しているのか、わかってしまっていたのだ。
この、そんなことあるわけがないっ！！の世界に巻き込まれているわたしは、なんとまあ、偶然にもわかってしまう突拍子もない出来事が起きてしまうわけで・・・。
なんとなく、ネット検索していたら・・・自分の近所に有名なアーティストたちとかかわっている音楽家さんがいると知ってしまい・・・しかも、児童養護施設出身だと・・・。以前から、児童養護施設と音楽がわたしのキーワードになっているのである。ツインソウル（ティンカーベルのお話 第四話 その三 （ツインソウル））とわたしの共通点も児童養護施設である。児童養護施設が隣接している保育園のわたしが先生であり、ツインソウルの相手は過去の生徒であった。ツインソウルはその児童養護施設のすぐそばにいたわけである。児童養護施設は大事なキーワードで、そこを辿る道筋でツインソウルとも出会っているので、天界からの導きなのである。（シンクロシニティー）
しかも、今回のその導きのある音楽家さんは、児童養護施設出身だと自ら確かにうたっていたのに、次にそのサイトを見た時には、ホームページがリニューアルされ、児童養護施設出身とはもうどこにも書かれていなかった。
半年前、わたしは現状維持を望んでいたわけで、児童養護施設出身の音楽家へと場所を変えなさいとのメッセージを受け取ってはいたのだが、思いっきり無視をしたわけである。
そしたら、このありさまで。病気で身動きがとれなくなり、すべてを失ったというわけである。
天界に逆らうと、雷が落ちるのであるよ・・・とほほ。
だから・・・行くしかないのである。
でも、また、怖い現象が起きたらどうしようっ！！！
助けてくれぇー。
そして、眠っていたimacを開き、わたしの作曲活動が再びはじまりだすのであった。
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