同じ空間にいる、目の前に存在している人でも(三次元)、魂が成長している次元は人それぞれ違うものである。魂が成長している次元が違うと、生きるステージが切り替わるので、目の前に存在していた人が、べつの場所へと移動したり、または、新しく入ってくる現象が起きるのだ。
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その人が12次元の中で、どの次元での学びを行っているかによって、三次元的にはその人が目の前から消えたり、または入ってくる現象が起きる。突然のさよなら、突然のこんにちはなのだ。だから、人の人生をコントロールすることはできない。できるとすれば、魂グループである自分の仲間たちのみである。
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たとえ、目の前の空間に存在していても、同じ魂グループでないと、会話することもなかったり、接点をもつこともないかもしれない。それぞれの魂グループの塊の人たちが、それぞれのステージである多次元での学びをしている可能性があるからだ。学校でまったく会話したことがない人がいたり、存在すら意識したことがない人がいるのは、そのせいではないかと、わたしは推測する。別の次元での学びをしていると、接触することはできないのではないかと思っている。
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同じ魂グループとは。リーダーのスターピープルを筆頭にライトワーカー達などのソウルメイト達、ツインフレームやツインメイト達のことである。しかし、ツインソウル・レイ・ツインスターなどの魂の片割れ同士は、貴重な魂グループの存在ではあるが、使命が壮大なので、関係性が複雑。かかわりあう期間が限定されている関係である。
なので、三次元的に共に過ごし使命へと向かうメンバーは、スターピープルとライトワーカーの関係や、仲間達となるツインフレームとソウル・レイ・スター以外のソウルメイト達と考えておいた方がいいだろう。
魂の片割れ同士は、波動を上げて統合しないと共に同じ空間で過ごせないので、魂のつながりの関係と考えるのが無難である。
人それぞれに、魂グループの塊(魂の家族みたいなグループ)が存在しているということだ。
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わたしを題材に考察すると・・・。
ツインソウルであるふくろうのお方と、ねねは、魂の片割れであるが、お互い分離しているため、それぞれに魂グループの塊の仲間たちがいることになる。別々の肉体で別々の人生を送っていて、抱えている魂グループも別々だが、12次元の魂の世界は共有してひとつのため、出会ってしまうと大混乱が起きるというわけである。
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魂の引っ掛かり地点となり、分離ゲームがスタート。魂が離れなくなる仕組みになっているからだ。お互いの魂グループを引き連れて、同じ12次元の世界を旅しなければいけなくなる。大人数だし、プレッシャーだし、同じ役割の種類のメイト達がダブってしまうから、争いだって起きてしまうかもしれない。試練も大きく、大変な作業なのである。
じゃあ、なぜ、こんなにも混乱が起きるのに、出会わなければならなかったというと・・・すべては、地球救済とユートピアを目指すためだ。
さて・・・ユートピアとは、いったいどんな世界なのだろうか?
つづく➝ ツインソウル・レイ・スターの統合ってなあにっ?!前編 (すべては地球救済とユートピアを目指すため)
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