ねね この物語の主人公 宿命はスターピープル
幼少期は、イギリス スコットランドで7才迄育つ。父がアメリカに会社を設立することになり日本に帰国。先に渡米した父がアメリカで心臓発作により急死。
日本で母子家庭となり、やがて母が統合失調症を患い、家庭は崩壊する。貧困生活・ネグレクトを経験し、耐えきれず家を出ることに。音楽業界へと進む。
原宿ルイードでライブ活動をしていると、とある音楽振興会よりスカウトされ、育成アーティストとなり、鍛え上げられる。レコード会社主催のイベントで賞をとるものの、音楽業界をここで引退する。
結婚をして二人の子どもに恵まれ、保育士免許を取得し保育士に。長年の介護の末、統合失調症の母が永眠。母が亡くなったことにより、音楽を再開。
自らの経験により、貧困家庭や虐待児童を救いたいと思いはじめ、支援と音楽を融合できないかと考えはじめる。
保育士として児童養護施設か一時保護所に勤務するべきか・・・、好きな音楽で作曲家を目指し、支援と音楽を融合させるか、迷いながらの二足の草鞋生活となる。
児童養護施設が隣接する保育園に勤務していたため、職場から近いプロの作曲家さんのところで、音楽の修業をはじめる。それがツインソウルとの出会いとなった。
出会った直後から、見たことのないようなリアルな夢や映像が頭に浮かぶようになり、怪奇現象も頻繁におこりはじめるようになる。身体には考えられないような強いエネルーギーみたいなものが、流れはじめ、食べ物が喉を通らなくなり、みるみる痩せていくようになる。そして、ツインソウルの分離ゲームがスタート。
怪奇現象やサイキック、そしてスピリッチュアルや霊能力などの不思議な出来事が頻繁に起きるようになり、見えないものに対する恐怖心から、この不思議な世界を研究するようになる。
現在は、ツインソウルとの、サイレント→別離・手放しを終え、高次元である新しいステージに突入、自立・使命へ。
新たなるスターピープルとの出会いが訪れ、
やがて『音楽と支援の統合』と『NPO法人の設立』を目指すという、児童養護施設出身のプロの作曲家さんの元で、音楽の修業を再開することに。
ツインソウルプロセスは現在も続行中。不思議な世界の物語の中を今も生きている。
ねね