①出会い→ ②テスト(分離していた人生と性格の確認の仕合)→③サイレント(仲間割れ)→ ④霊性開花(霊感みたいなものが活性化され、使命に目覚め始める)→ ⑤別離・手放し→ ⑥身体のライトボディー化→ ⑦人や場所の究極な断捨離→ ⑧自己統合(三次元的な思考と潜在意識のバランスが整う)→ ⑨高次元といわれる新しいステージへ→ ⑩新たなる大きな出会い→ ⑪自立→⑫使命準備へ→
↑上記は、ねねの実際に経験したプロセスを参考にしています。
ツインソウル・レイ・スターと出会うと、上記のような、ある一定の星回りのプロセスが否応なしに始まってしまい、誰にも止めることはできません。目的である使命を果たすまで、天界はライトワーカー予備軍やスターピープル予備軍に、あらゆる試練を与えつづけてきます。とほほ・・・ですよね。ほんとうに・・・。
ねねの現在の状況は、出会いから2年~3年、⑤別離・手放しを終え、⑪自立→⑫使命準備へ→の段階に入りました。
ここで、ひとつ。
手放し・別離を終え、自立と使命の段階に入った今、何が大きく変化したのかと言いますと。
それは、
今まであった怪奇現象や不思議現象が、ほとんど起きなくなったっ!!ということです・・・。
これは一体全体どういうことなんでしょうか・・・。
やはり、幻っ?!だったのでしょうか・・・。
静寂な毎日と、穏やかな自分がいるだけなんです。
ただし、私生活自体は忙しいです、使命と仕事で手一杯になります。
それでも、なぜか静寂を感じます。穏やかな日々に感じるのです。
⑨波動が上がる、高次元の世界に行くっていうのは、
・ 自分自身が生まれ変わり、性格が寛大で穏やかになる。
・ 運気が良くなり、トラブルが起きやすい場所や人とは究極な断捨離で疎遠になったため、自分のやるべき使命に集中できる環境が整う。使命を果たすことだけを考えられるようになる。
・ 家族との結束が強くなる
・ 高次元での出会いは、レベルが高く、使命に向かうことだけを考えられるような安定した人間関係しか築けなくなる。このトランスパーソナルの人間関係は、個人的な感情は一切無視なので、あくまでも、使命に向かうのに足かせとなるか、ならないのかの人間関係を天界からあてがわれることになる。自分の意志での人間関係の選択が一切できない。
・ 怪奇現象や不思議現象がなくなり、穏やかな毎日がつづく。
・ ライトボディーがおちつき、体調不良も改善される。
・ ツインソウル・レイ・スター概念が、頭から消えかけており、正直、どうでもよくなってきてしまっている。使命だけのことで頭がいっぱいになり、使命を果たすための忙しい毎日がつづく。
忙しいながらも平穏で暖かな日々がつづきます。
さて、つらかった怪奇現象や不思議現象とは何ぞやなのですが。
ねねが昔からあった怪奇現象や不思議現象は
① CDコンポの電源が勝手につき再生される。テレビの電源が勝手につく。携帯が突然壊れる。メッセージを送ってはいけない相手だと、怒りの絵文字がさく裂して画面が固まり、メッセージが送れないなどなど、電気機器のトラブルが常にありました。電気チカチカもしょっちゅうでした。
② あまりよい影響を与えない人がそばにいると・・・心霊写真が写る。映した相手が背負っている者など、相手を写真で撮ると、その相手に心霊写真が写るとかよくありました。
③ 耳が敏感で、得体の知れない男性の低いうめき声がうなり声、部屋の片隅からカリカリ壁を引っ掻く音など、聞こえるはずのない、音や声を聴いてしまう。肩を叩かれて振り向いても誰もいないなど。(霊聴現象などなど、おっかない現象。)
④ 夢や映像を頻繁に見る。見た映像は半年後に現実となることが多いので、常にメモっておく。(予知的現象)
上記の怪奇現象や不思議現象がだんだんと起きなくなりました。ある意味、運気が上がり、自分にとって波動が下がりやすくなる場所や人とは疎遠になったことにもなります。守られる世界へ突入したことに。
怖かった怪奇現象が、逆に良い導きのあるかわいい童話のような不思議現象へと変化していきます。
・ 白い羽を頻繁に見る。
・ アイディアがどんどんわき、使命を果たす準備がサクサクすすむ。
・ トラブルに巻き込まれる前に、何かしら回避できることが起きる。
・ 少女と動物たちとキャラクターのかわいい世界のイラストをたまたま見つけ、待ち受け画面にしてみたら・・・。
ツインソウル・レイ・スタープロセスを乗り越えていくと・・・実は、なんと、そのキャラクターたちは、ツインソウル・レイ・スターで出会っていく、魂関係の協力者たちの部屋に飾っている、それぞれの好きなキャラクターと全く同じだった・・・など。出会うべき人のヒントや、使命が、日常生活のあらゆるところに、天界より、謎解きやヒントとして転がっていたりするのです。なので、無意識に良いものを選択し、無意識に導かれ、無意識に良い方向へと促されていきます。
天界からの謎解きをクリアするには、そのヒントを見つけるのが最適です。
・何気ない日常の中での、何気なく選んだ本やネット上の情報などが、進むべき方向はこれだっ!!という、天界からのメッセージをだったりするので、日常のあらゆるところに謎解きのヒント、使命への導き、未来の予知もあるので、見逃さないようにっ!!。
不快だった怪奇現象が、だんだんと、良いありえない可愛い童話のような不思議現象に変化していくのです。高次元の世界は、心霊現象で知らされていたメッセージが、波動が上がることによって、スピリッチュアルの現象へと変化していくと言うことになります。でも、どちらにせよ、預言や忠告であるのです。
そして孤独ではありますが、自分の芸術作品に没頭することができるようになったのです。
しかし、正直な本当の、今の自分の意見ですが・・・。
守られていて幸福ではありますが、とってもさみしいです・・・。
今までのプロセスの進み方は、わたしの意志では全くなかったからです。
わたしの意志は、平々凡々に暮らしたかったし、ツインソウルにも恨みはないので、ツインソウルの場所で作曲の修業を続けても構わなかったと思っています。編み物支援の仲間たちと和気あいあい、支援活動をしたかったし、保育士としていずれ、援助をする仕事をしていきたかったのです。(三次元的思考)
仲間たちとワイワイやって何かを成し遂げたかったのですっ。!!
しかし、プロセスは勝手にすすんでいくので、突然の体調不良になり、保育園の場所にも、音楽学ぶツインソウルの場所にも、一切近づけなくなってしまいます。
どうしても、具合が悪くなり近づけないのです。
よく霊感の強い人が、霊がいる場所に具合が悪くなってしまって、近づけなくなるあれ・・・です。それのひどいバージョンが起きてしまいます。
もちろん近づけなくなった場所や人は霊なんかじゃありませんし、嫌な場所とも思ってはいないのですが、どうしても、霊的拒絶反応がひどく出てしまうのです。
プロセスは絶対なので、何が何でも、離れてもらうように、あらゆる出来事を起こしてきます。
わたしは、半年前ぐらいから、これから起きる出来事を、映像として先に見ているという不思議現象がありましたから、次に起きることをだいたい予測していました。予知ができていたので、あれやこれやと考え、阻止できるように身構えていましたが、結局は、阻止ができないようなことが起きてしまいます。
感情には翻弄されず、クリアしてきたはずなのに、結局は病気や体調不良によって、引き離され、プロセス通りを辿る結果となったのです。
ここでわたしは作戦を変更します。あらがわず身を捧げよでいこうと。
『わたしがいくら普通に生きることを望んでも、宿命があるのでそれはできないということです。』
頭に浮かぶ映像も、聞こえてくる音や声も、すべて使命のためなのです。使命に向かわない判断をすれば、あらゆる手を使ってでも、わたしを使命に向かわせます。
なので、どんな霊能力者で先が読める人であっても、阻止できない世界が、このツインソウル・レイ・スターのプロセスなのです。
『悩んで学んで』からは逃げれないことになります。目的は魂の成長だからです。『悩んで学んで』こそ、強固たる自我が完成するのです。
ただ、先が読める分、軽傷ですむことはできます。ゆるめることはできる程度ですが・・・。
結果、どんなに予言や予告や予知があったとしても、未来を阻止することはできない。だけど、予言や予告や予知の内容をかみ砕き、試行錯誤することによって、軽傷ですませることはできるということになりますっ!!
もっと得体の知れない大きな存在が、わたしたちの知らない不思議な世界が、きっとすぐそこにあるのかもしれませんよねっ!!